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一目転換線「おい、そこのあんた」
ジャスプラ「えっ!?」
一目転換線「あんた・・・迷っているね?」
ジャスプラ「ど、どうしてそれを?」
一目転換線「その顔を見れば誰にだってわかるさ」
ジャスプラ「あ、あなたは?」
一目転換線「あたしゃおいぼれ占い師さ。ひどい顔してたんで声かけちまったよ」
ジャスプラ「実は・・・なかなか思うように進めなくて・・・」
一目転換線「そんな時もある。だが、生き急ぐにはあんたはまだ若すぎる。」
ジャスプラ「早く行かないとみんなに先を越されてしまう!」
一目転換線「みんなって誰だい?」
ジャスプラ「そ、それは・・・」
一目転換線「あんたには、あんたのドラマがあるんだ。比べるものじゃない。」
ジャスプラ「けど・・・」
一目転換線「一歩進んで二歩下がるくらいが人生ちょうどいいのさ」
ジャスプラ「下がったら意味がないんだよ!」
一目転換線「意味はある。それでも意味はあるんじゃよ。」
ジャスプラ「俺はこの先一体どうすれば?」
一目転換線「時には振り返ることも必要じゃよ。」
ジャスプラ「振り返る?そうだ・・・75日線・・・25日線もいる!」
一目転換線「そうじゃろ?あんたはもう一人じゃない。」
ジャスプラ「色々ありがとう。悩んでた自分がバカみたいだよ」
一目転換線「またおせっかいしちまったかな(笑)」
ジャスプラ「ははは(笑)」
一目転換線「占い料金5000円になります」
ジャスプラ「金とるんかい!」