マザーズをはじめとする日本市場に巣食う嵌め込み外資に立ち向かう個人投資家の会&日常の事や趣味などの雑談の会の掲示板

お出かけから帰ってきて、お昼ご飯終わりました。昨日は外食のイタリアンのランチだったので、今日のお昼はお家ご飯のおでん。沢山作ったので、多分、夜もおでん。でも、それでも苦にならないくらい冷え込んできましたね。

さて、銘柄ですが、先に生息してたとこでは議論に忙しく、ただでさえ、あたしは頭の回転が悪いのに頭のICチップが熱暴走し、銘柄を考えたり見直すのが疎かになってました。それではあかんと思い直したことも、本スレを立ち上げた理由です。

お昼ご飯を終え、腹ごなしに銘柄情報をざっと見たところ、東京オリンピックや天災がらみで、ここ半年ほど建設銘柄がじわじわ上がり、先の補正予算で国土強靱化が謳われたことから、建設銘柄の日特建設や、建設ICT銘柄の福井コンピュータなどに風が吹き、半年前から見ると約2倍に株価が跳ねてることを知りました。今からじゃ遅すぎるなぁ、と指を咥えてます、笑

持ち株では、以前にsaiさんが、若築建設を話題に取り上げたことがあり、その時に少し売り買いして、短期で損切りし処分した記憶がありますが、それ以後も以前も建設株とは関わってません。

そこで、建設銘柄とICTで調べていったら、以下の飛島建設とロゼッタの協業がヒットしました。その後は音沙汰なしなので、多分、今は水面下を潜航してしてるのでしょう。

以下にそのエッセンスとURLを貼り付けておきますので、興味のある方はご覧ください。

それにしても、日本MDMも建設銘柄も建設ICT銘柄も、もっと早く気付くべきだった、と反省しきりです。

ロゼッタ×飛島建設が、建設業界向けに、多機能ハンズフリーシステムの共同開発をスタート
eiicon編集部
2019年9月13日
https://
eiicon.net/articles/1141
両社は遠隔地からも情報共有を可能とするハンズフリーアプリケーション、ならびに現場におけるデータ取得アプリケーションの開発、さらに同時自動通訳機能を付加し、生産性向上を図る多機能ハンズフリーシステムの構築を目指すという。
建設業界にとどまらず、ハンズフリーの利点やデータの蓄積を生かせる業種（製造・外食・介護・航空）へも展開していく狙いだ。さらに、オリンピック・パラリンピックをはじめとした国際イベントの開催時には、外国人への案内やコミュニケーションを図るアプリケーションとして、有効に活用できるシステムを目指すという。