ここから本文です

突然ですが、『株式投資だけで生活できるか?』考えて見ました。答えはYES、NO半々かと思います。私の考えでは、株式の売買だけで生活できる人は投資家の数パーセントくらいかなと思っています。

金融資産が、数千万くらいの方は、年間10%の利益を出せば良いのですから、簡単かと思ってしまいますが、買うタイミング、売るタイミングで利益の幅が大きく異なってきます。また数千万全て株式投資に向ける訳にはいかなく、5,000万の資産があったとして、30%くらいの1,500万を株式に振り向けるとしたら、最低でも年間20~30%の利益を出す必要があり、ハードルが高くなります。

その人の生活スタイルにも依りますが、リタイアして年間500万もあれば十分生活できるのであれば、金融資産が一億円以上あれば、株式投資だけで生活するのも可能かと思います。3,000万の投資で年間16%の利益を出せば良いのですから、難しくはないと思います。

ただ、中長期で保有するだけではかなり難しく、頻繁ではないにしても、先物やオプションを交えながら、また騰落レシオ、日経平均株価の乖離率、信用評価損の推移等を見ながら、好業績・高配当銘柄を選別し、安い所を買って適当に利食いすることを繰り返さない限り、『株式投資だけで生活する。』のは難しいかと思います。

今年で言えば、杉本商事、東京エレクトロンデバイス、進和、レスターホールディングス、椿本興業、住友商事、野村ホールディングス、ダイコー通産、日工、太平電業、トピー工業、ローツェ-------等々、好業績且つ高配当利回り銘柄を安い所で買って、適当な利幅で売却するようなパターンで良いかと思います。重要なのは、どの銘柄を買ったら良いかであり、一時期賑わった、昭和電工、東海カーボン、日本カーボン等のような銘柄を持ち続けたら悲惨な結果になってしまいます。

全ては答えられませんが、この掲示板を見ている人で、疑問や今までの投資スタイルでは利益が上がっていない人は、何でも良いので聞いてください。ただ、以前もありましたが、この銘柄は上げるでしょうか?と言うような疑問には答えることは難しいと思います。

  • >>2602

    こんにちわ。
    今日は家の中で何もしないで台風の通過待ちと言ったところです。

    さて、『株式投資だけで生活できるか?』ですが、なかちゃんさんの「投資家の数パーセントくらい」に賛同します。

    お金のやり取りの話なので数字的な根拠を挙げますと、9月現在の市場平均利回りが2.07%、市場の伸び率(成長率)をGDPの成長率を当てはめると約1%、合計3%くらいが市場に平均リターンとなります。

    次に個人投資家のリターンはどうなっているでしょうか?
    証券会社はこのデータを持っているはずですが、なぜか公開しません。うがった見方をすれば公開すると具合が悪いということです。多くの個人投資家が儲かっている状況ならば、このデータを使って大いに宣伝するはずです。
    ネットで拾ったデータによれば、個人投資家で儲けている人:2割、損をしている人:8割 となっております。8割は多いような感じもしますが、小さく負けているとのことです。

    ただ、なかちゃんさんがいつもおっしゃられているように、「銀行に預けておくよりは株式投資したほうが良い」という投資のやり方は、多くの個人投資家でもやり方次第で可能だと思います。