ここから本文です

おはようございます。米国株は大きく下げて終わりました。今の相場は先が全く読めない状態です。今日上がれば明日は下げるそんな展開が続きます。ただチャートを見ればわかるように、日経平均株価は、八月の安値から10%以上上昇し騰落レシオも、今月2日に140を超えて過熱感が漂っていました。

それらを踏まえて考えると、ここの所の調整は当然と言えば当然かと思います。早いもので、ついこの間に第一四半期決算が終わったばかりかと思っていましたが、もう来週後半からは、三月本決算企業の中間決算が始まります。昨年は違っていましたが、例年、中間決算が終わって11月はヘッジファンドの決算期なので売りが出やすくその後、年末年始の上昇に繋がるパターンです。

そんなこともあり、中間決算の内容はとても大切なことかと思います。ただ、三月本決算以外の決算内容や上方修正銘柄のチェックを溜めこんでしまったため、台風接近で何もできない三連休を使い終わらせようかと思います。

昨日は多くの銘柄が上昇していましたが、特に目立った銘柄は、6323ローツェです。高値は久しぶりの3,000円超えの3,080円(+325円)までありました。明日の中間決算に対する期待かと思いまが、第一四半期の進捗率が高かったこともあり、期待外れの結果次第では大きく売られる危険性もあり、決算またぎはどうかと思います。八月には2,104円まで売られており、そこから976円(+46.4%)もの上昇で十分かと思います。

このような動きを見ると、『木を見て森を見ず』の逆で、銘柄選別と売買タイミング次第で、それなりのリターンを得られると言うことかと思います。現在のような相場環境では、中長期投資で上昇し続けている銘柄は、オリエンタルランド、ワークマン、神戸物産等、一部の銘柄ですが、このような銘柄を選別しても、それなりのリターンは得られるかと思いますが、3,000社以上の上場企業があるなかでこのような銘柄を選別するのはなかなか難しいかと思います。ただ、投資スタイルは人それぞれでリターンが得られれば良いのですから、得意なパターンを磨くことが大切かと思います。