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ダウ平均株価は、27,137ドル(プラス227ドル)と、七月中旬に付けた史上最高値の27,359ドルに接近してきました。来週の17、18日に行われるFOMCでの利下げ期待や米中貿易摩擦の更なる悪化懸念が和らいだこともあっての上昇かと思います。既にある程度の利下げは織り込み済みのせいか、為替も円高方向には動いていません。

FOMCでの利下げで材料出尽くしになり、一旦下げるのか更なる上昇なのかはわかりませんが、個人的にはかなり危険水域に入っていると思います。そのため最大の注意を払いながら稼げるうちに稼いで逃げるが勝ちと思っています。その間にオプションプットが安く買えるようならウィークリーオプション9月3Wを買っても良いかなと思っています。ウィークリオプションは、期先のものしか出来高がなく、ー週末の土、日を挟むとそれだけで価値が落ちるので、週明けの月曜日に買うのが有利かと思います。

昨日は野村ホールディングスやレスターホールディングスのような好業績銘柄以外の、業績悪で売り込まれていたトピー工業、THK等も買われており、チャートを見ると業績発表前の水準近くまで戻ってきています。ミサイル・ジョーダンさんが言っているように株は本当にわからなく難しく感じています。ただ、基本は安く買い上がったら売り、深追いはしない、たまには休む、資金枠いっぱいなど買わず、いつも資金枠の30%くらいを最大に投資する、株価位置に依っては先物やオプションプットでヘッジする、好業績銘柄の押し目を買う等の基本を守ってさえいれば、それなりの利益は出ると考えています。

それなりにいくつかの銘柄を買って持続していますが、そのなかでは、地味ですが、3,100円割れを買った4626太陽ホールディングスは昨日3,500円手前まで買われてきており、配当130円と言うこともあり、それなりに安心して保有できています。これらも適当に利食いながらそろそろ警戒感MAXで臨みたいと思います。