IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

>>160

5月以降も減額していくのか
日経QUICKニュース社:日経QUICKニュースの川上と申します。ちょっと2点ございまして、まずETFについてなんですけれども、4月はまだ買い入れが1回だけということでして、今まで続けていた設備投資・人材ETFも買わなくなってきているというのが現状だと思います。

 マーケットの観測ではあるんですけれども、TOPIXが0.5%とか1%とか超えた日には、今までの例ですと買っていたものが4月にはそうではなくなったということで、なんらかの方針変更があったかと思われるんですけれども、その辺りのお考えをお聞かせいただきたいのと、あとは国債の買い入れ方針についてなんですけども、4月は3月に比べて買い入れ額、減額されています。市場機能の観点から減額したということはあると思うんですけれども、また金利が低下してきている現状、5月以降も減額していくということあるのかどうかということも併せてお聞かせいただければと思います。

黒田:ETFの買い入れにつきましては点検後の発表でも申し上げているとおり、12兆円の上限の下でめりはりをつけた買い入れを行うということに尽きます。国債につきましても先ほど申し上げたようなことでありまして、基本的にプラスマイナス0.25%の変動幅を明確にして、その下で国債市場の機能度が高まるということを期待して行っているということに尽きます。

読売新聞:ではよろしいでしょうか。では会見を終わりたいと思います。ありがとうございました。