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高値ブレイクのインでで引っ張るのか、サクッと抜くのか。
これは、ブレイク前にどのようなホルダーの質でどれだけの時間をかけて昇ってきたかによって判断は変わる。 -
良く他人のツイートにケチをつけてるアカウントを見かけるけど
本物と偽物の本質が見えていない。時価総額の小さい銘柄と言うだけで
すべて嵌め込みとか(笑)本物は低時価総額に眠っている。
乗りこなすにはテクニカル ファンダの読みが重要。 -
500億まで行くと 専業から多角展開しているので何か時代に
嵌った技術なり事業が有っても全体の業績に与えるインパクトは
小さくなります。50億以下で専業なら事業が国策とかになれば
業績に与えるインパクトも大きなものになりますね。 -
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目の前の銘柄だけやるんじゃなくって。
常に先先先。
特に都合の良いことに、
お地合いさんが悪くなって来てくれたから、
これはチャンシュなわけね。
どれが次のになるのか。
常にアンテナアンテナ💗 -
毎年毎年。
必ずデカイ相場はキマシュ。
必ずでしゅ。
一個や二個ではニャイ。
幾つも生まれてキマシュ。
だからモチベーションを保つことでシュ。
常に前向きならば、
ちゃんと掴める。
次のもね💗
そういうもんじゃ。
株は。 -
そんな視点で今一度。
年始から動いていりゅ銘柄さんなんかを見直して見たらどうでちょうかね。
2月3月だけじゃわかりましぇんよー
そういうことでしゅ。 -
だからこそ。
時価総額50億前後から下の銘柄を中心に見ておく。
年末年始からの動きは重要なのだと意識しておく。
発行枚数と板に出る玉数の変化を感じる。
桁替え値幅と押し目のサポート意識。
常にこれ。
常に。 -
テクニカル分析5 <ロウソク足理論2>
ロウソク足理論の基本はとても簡単。
・過去の陽線の価格帯では株価が上がりやすい
・過去の陰線の価格帯では株価が下がりやすい
こんだけ。シンプルです。
実際のチャートを見てみます。最近の日経の日足です。
図のように、21275を始値とする陰線から5本陰線を続けて、昨年末に18950まで下げました。こういう日柄が連続した陰線の根元21275まで戻しやすく、そこまで戻すと大きく反落する、というのもロウソク足理論のひとつの原則です。
ただ、実際には20981までしか戻しませんでした。なぜかは、後で書きます。
20981から下落してますけど、未調整の陽線は19944までです。ここまで調整したら、強い反発が来ます。ただ、この理論のもうひとつの原則「最下段の陽線は調整しないことが多い」に従えば、この陽線は調整しない可能性があります。そこで、その上の陽線の始値20264まで調整すれば戻してくることが考えられます。昨夜、先物は20160まで下げてるので、戻しが入りそうなところです。この20160は先物の日足の強い節目です。
どこまで戻すかというと、上の陰線を調整に行くはず。木曜の陰線の始値20812か、終値20750が候補です。火曜と水曜も陰線ですが、この2本の陰線は最上位の陰線なので、なかなか入り込めない。また、火水木の3本の陰線は、最上位の日柄が連続した陰線ですから、20750までしか上がらない可能性も高いと思います。 -
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赤髪のマネー 2019年2月14日 15:38
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