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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は164ドル高の34200ドルで取引を終えた。3月住宅着工件数など経済指標が強く、企業決算でも良好なものが多く見られたことから、3指数がそろって上昇。ダウ平均とS&P500は連日で最高値を更新した。ドル円は足元で108円80銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて65円高の29795円、ドル建ては80円高の29810円で取引を終えた。

 米国株の上昇を受けて、日本株も水準を切り上げる展開を予想する。米企業の決算が米国株の上昇を促している点は、この先の国内企業の決算に対する期待を高める。菅首相が訪米中にファイザーにワクチンの追加供給を要請したことも、相場の下支え材料となるだろう。まだ様子見姿勢の強い地合いは続くとはみるものの、売りづらさが意識される分、しっかりとした動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは29750円-29900円