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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は305ドル高の34035ドルで取引を終えた。3月小売売上高など経済指標に強い内容のものが多く確認された。また、これを受けても米10年債利回りが低下して1.5%台に突入したことから、株式の買い安心感が一段と強まった。ダウ平均は初めて34000ドル台に乗せ、ダウ平均とS&P500が史上最高値を更新している。ドル円は足元で108円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて130円高の29750円、ドル建ては150円高の29770円で取引を終えた。

 米国株の強い上昇を好感した買いが入ると予想する。長期金利の一段の低下を受けて、グロース株優位の展開が想定される。ただし、日米首脳会談が控えているため、上値追いには慎重となりやすい。月後半の決算発表ラッシュを前に様子見ムードの強い地合いにも大きな変化