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 東京市場はもみ合いか。米国株は下落。ダウ平均は55ドル安の33745ドルで取引を終えた。先に決算発表や注目の経済指標の発表を控えて、様子見姿勢が強まった。ドル円は足元で109円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて40円高の29620円、ドル建ては60円高の29640円で取引を終えた。

 米国株は主要3指数がそろって下げたが、いずれも小動き。きのうの日経平均は後場に米株先物の下落を横目で見ながら崩れており、改めてのネガティブ反応は限られるだろう。CME225先物からはプラス圏からのスタートも想定される。ただ、国内も月末に多くの決算発表を控える中、上値追いには慎重になると思われる。節目の29500円はサポートとして意識されるとみるが、場中は方向感に欠ける地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは29500円-29750円