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東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は297ドル高の33800ドルと値幅を伴った上昇となった。消費関連銘柄に買いが入ったほか、アップルやアマゾンなど主力のグロース株も強く、取引終盤にかけて上げ幅を広げた。ドル円は足元で109円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて150円高の29920円、ドル建ては175円高の29945円で取引を終えた。

 ダウ平均とS&P500は最高値を更新しており、S&P500は初の4100ポイント台に到達した。米国株の強い動きを好感して、日本株も買いが優勢になると予想する。ただ、先週の日経平均は、3万円台に幾度か乗せたものの、節目より上を積極的に買う勢いには乏しかった。本日も上昇スタートにはなるだろうが、3万円付近では戻り売りが出てくると思われる。米国株高継続への期待が高まりつつある中、伸び悩んでも良好な地合いは維持されるとみるが、買い一巡後は様子見姿勢が強まるだろう。日経平均の予想レンジは29850円-30050円。