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 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は171ドル高の33153ドルで取引を終えた。3月ISM製造業PMIの好内容が確認できたことに加えて、10年債利回りが低下したことから、アルファベットやアマゾンなど主力のグロース株が大幅高。リスク選好ムードが強まる中、S&P500は4000ポイントを突破した。ドル円は足元で110円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて275円高の29675円、ドル建ては295円高の29695円で取引を終えた。

 米国株の強い上昇を好感した買いが入ると予想する。今晩の米国市場は聖金曜日で休場。米10年債利回りは1.6%台に低下しており、仮に雇用統計が強かったとしても、金利の上昇は常識的な範囲にとどまるとの見方が強まるだろう。3指数の中ではナスダックの動きが最も良かったが、S&P500も節目を突破しており、原油高を受けてエネルギー株などにも強い動きが見られた。東京市場でもグロース株が上昇の先導役となり、全体の底上げが進むだろう。日経平均の予想レンジは29500円-29800円