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 東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は453ドル高の33072ドルで取引を終えた。ワクチン接種の進展期待が高まり、幅広い銘柄が上昇。ダウ平均は33000ドル台を回復して史上最高値を更新し、S&P500も最高値を更新した。リスク選好ムードが強まる中、為替市場ではドル高・円安に弾みがついており、ドル円は足元で109円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて315円高の29415円、ドル建ては335円高の29435円で取引を終えた。

 日本株は先週後半に戻りを強めていたが、それを後押しする米国株の大幅上昇。一気に全体の底上げが進むと予想する。ドル円が110円に迫ってきたことも、日本株には強いフォローの材料。ナスダックもしっかり上昇しており、特に外需株の買い安心感が強まるだろう。目先の底打ち期待が高まる中、権利取りの駆け込み買いも期待でき、終日強い動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは29350円-29700円