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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 2022-01-29 02:15
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=MACDかい離、プラスへ転じる

    参考レート  115.22円  1/29 1:45    
          
    パラボリック  113.51円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.61円 (前営業日114.30円)    
    21日移動平均線   114.86円 (前営業日114.85円)    
    90日移動平均線   113.88円 (前営業日113.83円)    
    200日移動平均線  111.64円 (前営業日111.60円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     57.74%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.31円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.38円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.05  vs  0.03  MACDシグナル [かい離幅 0.02]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-25 06:30
    テクニカル
    ポンド/円PIVOT

    HBOP:156.10
    S2:155.29
    S1:154.51
    P:153.71
    B1:152.93
    B2:152.13
    LBOP:151.35

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-25 06:10
    テクニカル
    ドル/円PIVOT

    HBOP:114.69
    S2:114.35
    S1:114.16
    P:113.82
    B1:113.63
    B2:113.29
    LBOP:113.10

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-24 05:00
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:114.10-15円(前日高値圏&75日移動平均線)
    第4レジスタンス:114.00-05円(前日17時台高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:113.85-90円(前日15時台高値圏&先行スパン上限)
    第2レジスタンス:113.80-85円(前日1時台高値圏など)
    第1レジスタンス:113.75-80円(60分足20本基準線など)

    NY引け値:113.68円(-0.40円)

    第1サポート:113.60-65円(前日安値圏&2σ下限ライン)
    第2サポート:113.50-55円(12/21安値圏&レート節目)
    第3サポート:113.45-50円(1/14安値圏&ピボットB1)
    第4サポート:113.30-35円(12/20安値圏など)
    第5サポート:113.15-20円(12/17安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:00執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-19 07:35
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:114.95-115.00円(20日基準線&ピボットS1)
    第4レジスタンス:114.90-95円(200時間移動平均線など)
    第3レジスタンス:114.75-80円(転換線など)
    第2レジスタンス:114.70-75円(1/13高値圏&基準線)
    第1レジスタンス:114.60-65円(1/17高値圏&前日5時台高値圏)

    NY引け値:114.59円(-0.02円)

    第1サポート:114.45-50円(前日安値圏など)
    第2サポート:114.40-45円(1σ下限ラインなど)
    第3サポート:114.30-35円(1/17/17時台安値圏&ピボットB1)
    第4サポート:114.10-15円(1/17安値圏など)
    第5サポート:114.05-10円(75日移動平均線&ピボットB2)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:11執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-21 06:30
    テクニカル
    ポンド/円PIVOT

    HBOP:156.69
    S2:156.38
    S1:155.77
    P:155.46
    B1:154.85
    B2:154.54
    LBOP:153.93

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-19 06:10
    テクニカル
    ドル/円PIVOT

    HBOP:115.58
    S2:115.31
    S1:114.97
    P:114.70
    B1:114.36
    B2:114.09
    LBOP:113.75

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-19 02:39
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=すう勢を示す5日移動平均線は低下

    参考レート  114.56円  1/19 2:23    
          
    パラボリック  115.69円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.44円 (前営業日114.59円)    
    21日移動平均線   114.93円 (前営業日114.88円)    
    90日移動平均線   113.47円 (前営業日113.41円)    
    200日移動平均線  111.39円 (前営業日111.37円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     48.59%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.17円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.77円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.13  vs  0.28  MACDシグナル [かい離幅 -0.15]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-18 07:35
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:115.00-05円(心理的節目&ピボットS2)
    第4レジスタンス:114.90-95円(20日基準線など)
    第3レジスタンス:114.80-85円(転換線&ピボットS1)
    第2レジスタンス:114.70-75円(1/13高値圏&基準線)
    第1レジスタンス:114.60-65円(前日高値圏など)

    NY引け値:114.61円(+0.42円)

    第1サポート:114.50-55円(60分足20本基準線&レート節目)
    第2サポート:114.40-45円(90時間移動平均線など)
    第3サポート:114.30-35円(前日17時台安値圏&1σ下限ライン)
    第4サポート:114.25-30円(ピボットB1&75時間移動平均線)
    第5サポート:114.10-15円(前日安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:11執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-18 06:10
    テクニカル
    ドル/円PIVOT

    HBOP:115.34
    S2:114.99
    S1:114.80
    P:114.45
    B1:114.26
    B2:113.91
    LBOP:113.72

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-18 03:30
    テクニカル
    【ドル/円】NY時間後半の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第3レジスタンス:114.85-90円(転換線など)
    第2レジスタンス:114.70-75円(1/13高値圏など)
    第1レジスタンス:114.60-65円(本日高値圏など)

    レート:114.59円(+0.40円)

    第1サポート:114.45-50円(60分足20本基準線など)
    第2サポート:114.30-35円(本日17時台安値圏など)
    第3サポート:114.25-30円(1σ下限ライン&75時間移動平均線)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。

    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-18 02:39
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=21日移動平均線が抑えとなるか

    参考レート  114.57円  1/18 2:07    
          
    パラボリック  115.88円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.58円 (前営業日114.71円)    
    21日移動平均線   114.88円 (前営業日114.83円)    
    90日移動平均線   113.41円 (前営業日113.36円)    
    200日移動平均線  111.37円 (前営業日111.34円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     48.74%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.19円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.69円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.16  vs  0.32  MACDシグナル [かい離幅 -0.16]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-17 22:53
    テクニカル
    VIX、30日線と75日線が下向き化でリスク回避緩和=原油も反発傾向

    米株市場でのリスク回避の尺度であり、米株投資家の不安心理を映すシカゴ・オプション取引所(CBOE)ボラティリティー(VIX)指数は、日中の最高が10日の23.33から14日には22.07へと切り下がってきた(リスク回避の度合い軽減、米株は安値が切り上がり)。昨年12月3日の35.32が直近最高となる形で、上限は切り下がりとなり、リスク回避の強度自体は漸減となっている。

    VIXの日足テクニカルは前週末14日時点で、30日移動平均線と75日線の「下抜け」と方向角度の「下向き化」が観測され始めた。このまま定着できると、11月後半以来となるものだ。同時期からVIX上昇圧力が一服となり、リスク回避の圧力減退が後押しされていく。
    過度なリスク回避の抑制を示す形で、原油相場は再上昇となってきた。WTI原油先物は前週に1バレル=84ドル超えと、昨年11月以来の高値を回復している。

    現在は世界的な感染再増加による原油の生産・輸送・労働者制約や、ロシアとウクライナの緊張など、「供給懸念」が原油再上昇の材料となってきた。一方で需要面でも「新変異株は重症化や死亡のリスクが低減されており、世界経済への打撃は限定的」といった見方が、原油反発をサポートしている。
    原油相場の底堅さは円安要因となるほか、資源国通貨(カナダ・ドル、メキシコ・ペソ、南アフリカ・ランド、豪ドル、NZドルなど)の下支え要因となりやすい。

  • 2022-01-17 12:23
    テクニカル
    日足テクニカル・豪ドル円=転換線を抵抗に戻り売りスタンス

     陰線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の中で引けているものの、買いシグナルが優勢な展開となっている。しかし、2手連続陰線で下落し、転換線を下回って引けていることで、続落の可能性が示唆されている。
     本日は、転換線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス1  83.20(日足一目均衡表・転換線)
    前日終値     82.35
    サポート1    80.87(日足一目均衡表・雲の下限)

  • 2022-01-17 11:12
    テクニカル
    日足テクニカル・ドル円=転換線を抵抗に戻り売りスタンス

     陰線引け。一目・転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、一目・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。しかし、3手連続陰線で下落し、転換線を下回って引けていることで続落の可能性が示唆されている。
     本日は、転換線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス2  116.35(1/4高値)
    レジスタンス1  114.87(日足一目均衡表・転換線)
    前日終値     114.19
    サポート1    113.64(日足一目均衡表・雲の上限)
    サポート2    113.17(日足一目均衡表・雲の下限)

  • 2022-01-17 05:00
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:114.70-75円(1/13高値圏など)
    第4レジスタンス:114.55-60円(1/13/18時台高値圏など)
    第3レジスタンス:114.50-55円(レート節目&75時間移動平均線)
    第2レジスタンス:114.35-40円(1/13/24時台高値圏など)
    第1レジスタンス:114.25-30円(前日高値圏など)

    NY引け値:114.19円(+0.03円)

    第1サポート:114.15-20円(1σ下限ラインなど)
    第2サポート:114.00-05円(心理的節目&1/13安値圏)
    第3サポート:113.95-114.00円(75日移動平均線&12/22安値圏)
    第4サポート:113.85-90円(60分足20本基準線など)
    第5サポート:113.60-65円(先行スパン&12/15安値圏)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:00執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-15 06:10
    テクニカル
    ドル/円PIVOT

    HBOP:115.18
    S2:114.71
    S1:114.44
    P:113.97
    B1:113.70
    B2:113.23
    LBOP:112.96

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-15 02:16
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=90日線の手前から反発 

    参考レート  113.95円  1/15 2:07    
          
    パラボリック  116.09円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.66円 (前営業日114.98円)    
    21日移動平均線   114.82円 (前営業日114.81円)    
    90日移動平均線   113.36円 (前営業日113.32円)    
    200日移動平均線  111.34円 (前営業日111.32円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     40.69%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.28円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.48円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.18  vs  0.36  MACDシグナル [かい離幅 -0.18]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-14 11:23
    テクニカル
    日足テクニカル・ドル円=基準線を抵抗に、雲を試す展開か

     下影陰線引け。サポートが期待された一目均衡表・基準線114.75円を下抜け、昨年12月22日以来の114円割れをうかがう様相となった。
     ここからは、基準線が抵抗に転じて上値を抑えることになりそう。戻りが進んでも、低下傾向が続く見込みの一目・転換線が重しとなる。下値の一目・雲を試す展開を想定する。

    レジスタンス1  114.75(日足一目均衡表・基準線)
    前日終値     114.20
    サポート1    113.63(日足一目均衡表・雲の上限)
    サポート2    113.17(日足一目均衡表・雲の下限)

  • 2022-01-14 07:35
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:114.70-75円(前日高値圏など)
    第4レジスタンス:114.55-60円(前日18時台高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:114.50-55円(レート節目など)
    第2レジスタンス:114.35-40円(前日24時台高値圏など)
    第1レジスタンス:114.30-35円(60分足20本基準線など)

    NY引け値:114.16円(-0.46円)

    第1サポート:114.00-05円(心理的節目など)
    第2サポート:113.95-114.00円(75日移動平均線&12/22安値圏)
    第3サポート:113.85-90円(ピボットB1など)
    第4サポート:113.60-65円(先行スパン&12/15安値圏)
    第5サポート:113.55-60円(12/16安値圏&ピボットB2)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:29執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

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