ここから本文です

新製品 HAL®腰タイプ「介護・自立支援用」を8 月に販売開始
~ 介護&自立の「二刀流サポート」および新制御モードで
「ユーザビリティ向上」~
CYBERDYNE 株式会社[茨城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之 (以下当社)]は、介護分野に対して、従来は、介護する側の腰部負荷の低減を目的としたHAL®腰タイプ「介護支援用」と足腰の弱った方などの介護される側の体幹・下肢機能の維持向上を目的とするHAL®腰タイプ「自立支援用」の2モデルを展開しておりました。
この度、モード切り替え機能の新装により1 台で介護する側と介護される側のサポートという二つの用途で使用できる新製品「HAL®腰タイプ介護・自立支援用」を、 2019 年 8 月 1 日より販売開始いたします。
本製品を介護支援用途で使う際には、移乗介助や体位変換介助などの介護動作における腰部の筋肉、椎間板にかかる負担を低減します。また、自立支援用途で使う際には、足腰の弱った方などが装着して体幹動作や立ち座り動作などを繰り返すことによって身体そのものの機能向上が促されるため、HAL®を外した状態であっても日常生活での自立度を高めることが期待できます。
当社は介護する側とされる側に対して、従来それぞれ別のHAL®腰タイプのモデルを展開しておりました。
その中で、ユーザー様から費用負担の軽減と、ユーザビリティ向上の観点から「1台のHAL®腰タイプを介護する側と介護される側両方が使えるようにして欲しい」というお声をいただいたことから、介護&自立の「二刀流サポート」を実現するモデルの開発に着手しました。