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> …「こども食堂」で男児ける　逮捕は72歳「教育のプロ」
9/20(金) 19:44配信
FNN.jpプライムオンライン
子どもを支援する施設で起きた、まさかの暴行事件。
逮捕されたのは、教育のプロだった。
淡々とした表情で階段を下りる、眼鏡の男。
児童に暴行した疑いで逮捕、20日朝に送検されたNPO(民間非営利団体)法人「川崎寺子屋食堂」の理事長・竹岸章容疑者(72)。
経済的に恵まれない家庭の子どもに学習の場と食事を提供する、いわゆるこども食堂で起きた暴行事件。
さらに、容疑者は、大手有名予備校の講師を務めた教育のプロだった。
NPO法人「川崎寺子屋食堂」の理事長を務める竹岸章容疑者。
2019年5月、神奈川・川崎市の施設内で、勉強していた小学6年の双子のきょうだいに対し、足をけるなどの暴行を加えた疑いが持たれている。
調べに対し、竹岸容疑者は「おしゃべりをやめなかったので、足のすねをけったりテキストの角でコンコンやったが、暴行ではなく接触です」と容疑を否認している。…
　暴行ではないと言うが脛を蹴るのは明らかに暴行。
　脛は弁慶の泣き所と言われるくらいに人間の身体の弱点。
　だからキックボクシング系の格闘技では脛から蹴って相手の動きを止めるほどの基本技。
　普段ええ恰好を言っても所詮は自分をコントロールできない爺さん。
　大手有名予備校の講師は教育者でなく大学受験の為だけに知識を教えるだけで生徒を教育しない。

「おしゃべりをやめなかったので、足のすねをけったりテキストの角でコンコンやったが、暴行ではなく接触です」と否認しているとの事だが足の脛を『蹴る』のは明らかな暴行だしテキスト(薄い本状の物？)の角で頭をトントンって、要するに薄い本の角で頭を叩いた暴行だけどね。
　暴行でなくて接触だと言うが拳骨で顔をどついたのを別の表現で言うと拳骨と顔の衝突で手で顔殴る足で腹を蹴るも手と顔の衝突で、足と腹の衝突だけど否認していると言いながら立派に暴行の事実を認めているんだけどね。
　有名予備校の講師だったという事だけど、さどや立派な講師先生だったんだろうね。