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…日韓修復訴える集会　岩波書店社長「想像力欠けている」
8/31(土) 19:25配信 朝日新聞デジタル
　悪化する日韓関係について、対話による関係修復を求める集会が３１日、東京都千代田区で開かれ、約４００人が参加した。
　７月末、研究者や弁護士らが「韓国は『敵』なのか」と題する声明を発表。日本の韓国向け輸出規制の撤回を求め「両国関係がこじれるだけで、日本が得るものはまったくない。解決には冷静で合理的な対話以外にない」と訴えた…
　韓国は敵なのかについては少なくても日本は敵と思ってないから日韓の軍事情報共有協定の延長を韓国に求めていたが韓国はこれを破棄したのだから韓国は日本を敵とと思っているという事だけどね。
　日本の輸出管理の強化であって規制ではなく日本が求める説明を三年間も放置した韓国政府=文政権の責任は明白。
　核兵器に転用可能な物品の輸入管理について日本は韓国に説明を求めたが三年間何も言わないから日本はそれらの物品の輸出管理を強化して都度、輸入の申請をさせて他に横流しの可能性がないかを審査することとしただけで言わば貿易の話を韓国は日本との安全保障の問題にすり替えている。
　徴用工問題では賠償協定に基づき締結した日韓基本条約の条約に基づき日本は韓国の最高裁が日本企業に賠償を命じた判決を出したので韓国に協議を求めたところ定められた期間に協議に応ずる意思を示していない。
　いわば徴用工問題は韓国は条約に定められた協議に応ぜず、日本国の意思判断だけで成立し、他国との協議は全く必要のない外為法という日本の国内法に基づく優遇国外しした件では協議を求めている韓国は協議が必要な事には協議に応ぜず、協議の必要ない日本の国内法に基づく優遇国外しでは協議を求める超我儘でダダをこねているのが現状。
　岩波書店社長は「想像力欠けている」と日本政府を批判するが全く事実関係を把握してなく『論理的思考をしないで日本は悪であるとの前提に基づく想像力ばかりの韓国の言う事を想像力を駆使して韓国に同調』しているね。