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ガード下deありのまま。
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ガード下deありのまま。の掲示板

>>2043

ribさん、こんばんは。

> 符号する妄想としては、カルナ自社での製造検討はルーチンワークとして(カルナと取引のある)外部協力を仰ぎながら済ませた上で候補化合物としたものの、その後「カルナ以外の、製品コストを気にする存在」から「その存在がハンドリングしている化学合成工場での製造コスト」を勘案した結果、高コストであると言われ再検討に至った…と…?

・・・結局、辿り着くのは、導出候補先って感じになりませんか?

まあ、ガード下のヒソヒソ話ということで。(^^

3Q決算発表時ぐらいにCTA申請許可が出たら、年内クリスマスの頃にP1入りできるかな。

  • >>2044

    こんばんは!

    >・・・結局、辿り着くのは、導出候補先って感じになりませんか?

    ふふ。そんな気もして来ました。

    いくつかの仮定を重ねる時、それぞれが7割がた確からしいとして2つの仮定を経ると5割以下、3つの仮定を経ると実現可能性は4割を切ってしまう…そこらへんはもうなんだか自戒として頭にあるわけで、歯切れ良くしたいんですけどね!

    >まあ、ガード下のヒソヒソ話ということで。(^^

    もちろんです。
    そう言う楽しみナシにバイオベンチャー投資なんか続けるのは難しいです。

    >3Q決算発表時ぐらいにCTA申請許可が出たら、年内クリスマスの頃にP1入りできるかな。

    ベストですね。
    CTA申請許可された時点で、ネット情報として確認する術はあるのかなあ。

  • >>2044

    スッキリさん、こんばんは。

    シェアードリサーチの記者が取材の時に何を勘違いしたのか、[現時点でコストを押し上げている一部の 製造方法を変更する余地があるとの同社判断]は間違いのようです。

    IRの回答
    すでに臨床試験用のGMP基準での原薬合成は完了しておりますので、遅延してい る理由はコスト削減のための製造方法変更ではございません。フェーズ1試験で ヒトに投与するには当該原薬を用いて製剤化する必要がございますが(製剤化し たものを治験薬と呼んでおります)、今回、本製剤化の過程において追加検討が 必要となりましたため、当初の予定より遅延しております。現在、本追加検討で 問題が生じなければ、2019年中にCTA申請が可能と考えております。