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ガード下deありのまま。
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ガード下deありのまま。の掲示板

>>1326

ハイレベルさん、こんばんは

横から失礼します。

吉野社長の今年の運勢は「盛運」で、「何事も順調に進展する」年とされているようです。

立春の米国臨床開発拠点開設IRは、その嚆矢ではないでしょうか。
カルナの「大きな飛躍」を、心躍らせて大いに期待しています。



> 血沸き立ち肉踊る局面です。
>
> 人生の景色を変えることができるチャンスを予感できる機会はそんなに多くはないでしょう。
> 私にとって今年はその時です。
> カルナも一世一代の社運がかかっており、託す相手としてなんら申し分ありません。
> 最高のギャンブルです!

                                   .

  • >>1336

    梵我さん おはようございます

    >立春の米国臨床開発拠点開設IRは、その嚆矢ではないでしょうか。
    >カルナの「大きな飛躍」を、心躍らせて大いに期待しています。 

    今期の事業計画に記載された創薬開発の強力な推進については、おっしゃるとおり既に4日に発表された米国臨床開発拠点開設でも現実に口火を切っております。 
    何ゆえの自信でしょうか?
    答えは明らかでカルナが2本のBTK について磐石の自信を深めたからであり、既に欧州と米国でそれぞれカウンターパートが存在していることは明らかです。
    資金面を支える裏付けとしてAS 871がほぼビジネスラインを整えたものと推測します。