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ペプチドリームの株価が急落しています。
ペプチドリームスレでは、なぜか理由がわからないとか衝撃が走っているようですが、理由は今までペプチドリームを買い上げてきたタイヨウ パシフィック パートナーズエルビーによる持ち高減少が大きい理由だと思います。
その事が公表されて、提灯買いしていた投資家が投げ売りに走ったものと思われます。
元々営業損益的には、たいした中身のないペプチドリームが特別利益の計上で一時的に利益が膨らんだことに対して、それを嗅ぎつけた資金力のある機関投資家が買い上げて、需給で上がっただけであり、会社の実力での株価ではありません。
2800円から3000円の間では。これからも売りが続出するものと思われます。
タイヨウ パシフィック パートナーズエルビーの持ち高は、7パーセント台から6パーセント台に下がっただけで、まだ大量に保有しています。
これからも売りは続くものと予想されます。 -
昨日は、株価が少し上がりましたが、上髭陰線であることは、先週の金曜日の動きと変わりませんでした。
今日明日のうちに株価は下落してしまうことでしょう。
ペプチドリームはいつ大下げしても不思議でない危険な状況にあります。 -
ペプチドリームに今から投資することは、とてもリスクが大きいと思います。
止めておいたほうが良いでしょう。 -
ペプチドリームの株価は創薬完成を前提としているので、創薬ができない限り暴落は必至です。
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ペプチドリームにこれから新規に投資することはお勧めできません。
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ペプチドリームは早く契約金頼みの経営から脱却しないといけません。
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薬も創薬できない、来期の業績は大幅減益。
これでここからペプチドリームを買いますか。? -
来週の火曜日のペプチドリームの株価予測ですが、下がる可能性がとても高いです。
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このスレでは、ペプチドリームに投資している人、これからペプチドリームに投資したいと言う人向けに、私のペプチドリームに対する考えを投稿しています。
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今日はかろうじて、18円高のプラスでの大引け。
昨日までの下げ幅を考えるととても上値の重い展開でした。
下落基調に変化はないです。 -
ペプチドリーム、なんとか買戻しによる買いで2400円ぴったりまで戻しましたが、上値は日々重たくなっていっています。
業績の良いのは今期だけ。
来期からは早速減益必至なのでは、株価の上値も重いことでしょう。
好材料はすでに株価に反映されてしまっているのがペプチドリームです。
後は下がるだけ。 -
今日のペプチドリームは、寄り付きから売られてしまいました。
まだ寄り付きは2400円台だったものの、その後も売られて今は2300円台に株価は転落しています。
今後のペプチドリームですが、株価が2900円台の高値を回復することはかなり厳しくなってきたと言わざるを得ません。
私の私見では、ペプチドリームの株価は、上下を繰り返しながら値を消していく可能性が高いように思います。 -
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先週末のペプチドリームの株価
2,467.5-50(-1.99%)
前日終値
2,517.5(09/12)
始値
2,491(09:00)
高値
2,510(09:02)
安値
2,433(12:33)
上値が重かったようです。 (^^)/ -
私は株価の動きを見るのにチャートを重視しています。
もちろん決算や財務内容、事業内容等も大切なのですが、チャートもそれと同等に重視しています。
日足、週足、月足とチャートにはいろいろの期間のものがありますが、その中で最も確度が高いのが月足です。
月足を基本に、週足と日足を組み合わせていけば、投資確率も上がっていきます。
ペプチドリームの株価について言えば、今のところ相場は大崩れはしていないけれど、下がりそうな形になっていると言っても過言ではないでしょう。
少なくとも週足レベルでは、いつ本格的な下げに突入しても不思議ではないと思っています。 -
ペプチドリームは、今年、新規契約を取って莫大な契約金を獲得し、それで早くも今期の目標売上を達成してしまいました。
ただ、これは今期だけのことで継続性のあるものではありません。
株価は大幅に上げていますが、2900円台が天井になってしまう可能性はかなり高いチャートになっています。
しばらく2000円台半ば前後で推移すると思われますが、来期以降の業績次第では、株価はここから下がっていく可能性が高く成っています。
来期は今期との比較では減益ですが、前期との比較では増益であり、それに対して市場がどう反応するかが、ペプチドリームの株価にとっては重要でしょう。 -
ペプチドリームは、株式市場上場後、10年が経過しますが、いまだに創薬が一つもできていません。
そのためか、放射線医薬事業を富士写真から買収して放射線医薬事業に進出しました。
しかしながら、創薬と言う本業で成果を出すことが、株価の成長には、欠かせません。
毎年、大手製薬企業との不安定な新規契約金に頼る経営では、株価にも限界があります。
このスレでは、ペプチドリームについての問題点等を積極的に浮彫りにして、将来の成長のために必要な提言等をお願いいたします。
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splash_dvd 9月12日 13:00
ペプチドリームは、株式市場上場後、10年が経過しますが、いまだに創薬が一つもできていません。
そのためか、放射線医薬事業を富士写真から買収して放射線医薬事業に進出しました。
しかしながら、創薬と言う本業で成果を出すことが、株価の成長には、欠かせません。
毎年、大手製薬企業との不安定な新規契約金に頼る経営では、株価にも限界があります。
このスレでは、ペプチドリームについての問題点等を積極的に浮彫りにして、将来の成長のために必要な提言等をお願いいたします。