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    アークが上場初日にコインベース株購入、テスラ株一部売却

    [ロンドン 15日 ロイター] - キャシー・ウッド氏が率いるアーク・インベストメント・マネジメントのファンドが、米暗号資産(仮想通貨)交換所最大手のコインベース・グローバル株を上場初日に2億4600万ドル相当購入し、テスラ株を一部売却していたことが明らかになった。

    コインベースは14日に米ナスダック市場に上場した。

    アークの日次ファンド取引報告によると、コインベース株1億6800万ドル相当が旗艦ファンドのアーク・イノベーション・ファンドに、残りは次世代フィンテック・イノベーション・ファンドに組み入れられた。

    一方、テスラ株は約1億7800万ドル相当売却した。テスラ強気派のウッド氏は約1カ月前、テスラ株が2025年までに3000ドルに到達する可能性があると述べていた。

    コインベース株の購入は、アークがテスラ株に加えてビットコインへの間接投資を拡大したことになる。

    ウッド氏は昨年、個人投資家の注目の的となり、ファンドには投資資金が流入した。アーク・イノベーション・ファンドの運用資産は2019年末時点で18億6000万ドルだったが、今年3月時点で220億ドルに増えた。

    サクソバンクの最高投資責任者(CIO)、スティーン・ジャコブセン氏は「コインベースの上場は重要なマイルストーンで、間違いなく高い関心と熱狂を呼んだ。暗号資産業界が今後数カ月、どう変化していくのか楽しみだ」と語った。

    取引報告書によると、アークのファンドの一つが、ニューヨーク証券取引所を傘下に置くインターコンチネンタル取引所株440万ドル相当を売却した。

  • ウッド氏の3本のETF、コインベース株270億円相当購入-上場初日

    (ブルームバーグ): キャシー・ウッド氏率いるアーク・インベストメント・マネジメントの3本の上場投資信託(ETF)は、米最大の暗号資産(仮想通貨)交換業者コインベース・グローバルが上場した14日、同社株を購入した。

    同ETFが電子メールで公表したデータによると、旗艦ファンド「アーク・イノベーションETF(ARKK)」、「アーク・フィンテック・イノベーションETF(ARKF)」、「アーク次世代インターネットETF(ARKW)」は、コインベース株を計74万9205株買い入れた。コインベースの14日終値328.28ドルに基づくと、購入した株式の価値は約2億4600万ドル(約270億円)となる。

    コインベース上場、時価総額1000億ドル近辺-株価は急伸後に下落

    一方、電子メールで配信されたデータによれば、ARKWは14日にテスラ株5万7043株を売却し、ARKFはインターコンチネタル取引所(ICE)株3万7471株を手放した。

    原題:Ark Funds Buy $246 Million Worth of Coinbase Stock on Debut (1)(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • 世界最大の社債ETF、3月に過去最大の資金流出-36億ドル

    (ブルームバーグ): 世界最大の社債上場投資信託(ETF)「iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF」(ティッカー:LQD)は3月、取引開始から約20年で最大となる資金流出に見舞われた。ブルームバーグのまとめによると、約36億ドル(約4000億円)の資金が引き揚げられた。420億ドル規模のLQDは1-3月(第1四半期)にここ12年で最大の下げとなっていた。

    高格付け社債は、米国での新型コロナウイルスワクチン接種の普及ペースが加速し経済見通しが好転する中で、圧力にさらされている。同時に、バイデン米大統領の追加経済対策がインフレ期待を高め、債券の将来のリターン目減りを巡り懸念が広がった。期間が長めの米国債が売られ、LQDのようなデュレーションが比較的長めのETFの下げにつながった。

    昨年は新型コロナの感染拡大の影響を踏まえ、米連邦準備制度理事会(FRB)が社債に投資する適格ETFの購入に動き、LQDも対象となった。LQDには昨年約149億ドルが流入していた。

    今年は年初から厳しい展開となったが、アカデミー・セキュリティーズのマクロ戦略責任者ピーター・チア氏は、高格付け債の見通し改善を見込む。向こう1カ月で米10年国債利回りは2%超に達する可能性もあるが、LQDにとって1-3月期ほどの重しとはならないだろうと指摘した。

    予想される米国債の動きは今年初めの実績に比べかなり小さく、「資金は流出せず、若干の流入になるのではないかとすら予想している。最悪期は過ぎた」とチア氏は語った。

    原題:Biggest Credit ETF Bleeds $3.6 Billion in Worst-Ever Month(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • クオンツの巨人がETFに参入、わずか4カ月で10億ドルの節目突破

    (ブルームバーグ): デービッド・ブース氏の先駆的なクオンツ会社ディメンショナル・ファンド・アドバイザーズは上場投資信託(ETF)に参入してからわずか4カ月で、運用資産が節目となる10億ドル(約1100億円)を突破した。

    ブルームバーグがまとめたデータによると、昨年10-12月(第4四半期)に取引を開始した3本のアクティブ運用株式ETFの運用資産は合計で10億ドルを超えている。ディメンショナルUSコア・エクイティー・マーケットETF(DFAU)を中心に今年だけでも6億700万ドルが流入した。

    ディメンショナルは昨年6月にETF参入計画を発表。さらに、既存の投資信託4本をETFに転換することで今年6月には品ぞろえを2倍以上増やす見込みだ。

    DFAUは年初来6.4%上昇。ディメンショナル・インターナショナル・マーケッツ・コアETF(DFAI)とディメンショナル・エマージング・コア・エクイティー・マーケットETF(DFAE)はそれぞれ5.4%と4%上昇した。

    ブルームバーグ・インテリジェンスによると、260億ドルの投信のETF転換後は米国のETF発行会社トップ12社の中に入る。

    原題:Booth’s Dimensional ETFs Hit $1 Billion Mark in Just Four Months(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • キャシー・ウッド氏の新ETF、取引開始-初日売買代金は史上8位

    (ブルームバーグ): キャシー・ウッド氏率いるアーク・インベストメント・マネジメントは30日、2年ぶりに新たな上場投資信託(ETF)の取引を開始した。

    アークのETFはここ数カ月、資金流入とパフォーマンスの両面で不安定な展開となっており、新ETFは投資家にとっての同社の魅力を測る重要なテストとなる。

    アクティブ運用の「アーク・スペース・エクスプロレーションETF」(ティッカーARKX)は、宇宙探査やイノベーション関連に従事する米国・グローバル企業の株に連動する。30日の売買代金は2億9400万ドル(約325億円)超と、ETFの取引初日としては史上8位となった。

    アクティブETFのアーク、次のテーマは「宇宙」-「革新」に続け

    アークが1月に同ETFの取引開始を申請した時、業界全体の相場上昇を引き起こした。同社の複数のETFが2020年のパフォーマンス上位となったため、ウッド氏を巡る評判はそれぐらい高かった。

    だがそれ以降、幅広いハイテク株下落でアークのETFは打撃を受けた。最新のデータによると、旗艦ファンド「アーク・イノベーションETF」(ARKK)は5営業日連続で資金流出と、14年の上場以降で最長の流出となっている。

    とはいえ、アークのETFは全体で今年に入り約160億ドルの新規資金を集めており、新ファンドの需要が堅調となる可能性を示唆している。最近の混乱にもかかわらず、ウッド氏のアクティブ運用ファンド5本は全て、過去12カ月で130%余り上昇している。

    フォレックス・ドット・コムの市場調査のグローバル責任者、マシュー・ウェラー氏は「このパフォーマンスは当然、さらなる投資を引き寄せる。特に個人投資家は引き付けられる」と分析。「キャシー・ウッド氏と同氏のチームが醸し出す楽観にはほとんど伝染性がある。こういうものには持続性がある」と述べた。

    原題:Cathie Wood’s Space ETF Debut Sees $294 Million in Shares Traded(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • ウッド氏のETF、S・ウィリアムズ氏が支援するSPACの株式購入

    (ブルームバーグ): キャシー・ウッド氏のETF(上場投資信託)の一つ、「アーク・オートノマス・テクノロジー&ロボティクスETF(ARKQ)」は、女子テニスのスター選手、セリーナ・ウィリアムズ氏が支援する特別買収目的会社(SPAC)の株式を購入した。

    アーク・インベストメント・マネジメントのデータによると、同ETFはジョーズ・スピットファイア・アクイジションの株を約80万株購入した。ウィリアムズ氏が取締役を、スターウッド・キャピタルのバリー・スターンリヒト最高経営責任者(CEO)が会長を務めるジョーズ・スピットファイアは23日、3Dプリンター技術を手掛ける米ベロ3Dとの合併合意を発表し、ベロ3D上場に道筋をつけた。ジョーズ・スピットファイアの株価は23日に前日比で5%を超える下げとなったが、26日は一時6%余り上昇した。

    ウォール街の金融機関、SPAC巡りSECからの情報提供要請見込む

    原題:A Cathie Wood ETF Has Bought Into a Serena Williams-Backed SPAC(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • 「ディープバリュー」ETF、キャシー・ウッド氏のETF超えるか

    (ブルームバーグ): 約10年にわたる成長株のアウトパフォーマンスが終わり、バリュー株投資が日の当たる場所に躍り出た。今年これまでに180億ドル(約1兆9600億円)余りが80本ほどのバリュー株上場投資信託(ETF)に流入し、既に四半期として最高になっている。

    テクノロジー株などの割高株からの資金シフトがこの勢いで続けば、「ディープバリュー」ETFが人気のETFとしてアーク・イノベーションETF(ARKK)に取って代わるかもしれないと、ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリストらは指摘する。

    キャシー・ウッド氏が率いるアーク・インベストメント・マネジメントのARKKは電気自動車メーカーのテスラなどの先進テクノロジー銘柄に投資し、ウォール街の寵児(ちょうじ)となった。

    しかし、金利上昇見通しで多くのハイテク株の割高水準は正当化できなくなり、新型コロナウイルス禍後の取引として割安なバリュー株への投資に関心が集まるようになった。

    バリュー株、モメンタム株に化けるか-上昇に一段の弾みも

    この流れの究極にあるのが、主流のバリュー株ファンドよりもさらに割安とみられる銘柄に注目する「ディープバリュー」投資だ。

    ディープバリューETFと従来のバリューETFの違いは、720億ドル超のバンガード・バリューETF(VTV)と3800万ドルのiシェアーズ・フォーカスト・バリュー・ファクターETF(FOVL)を比べると分かる。

    VTVの保有銘柄の時価総額の中央値は1100億ドル弱で、多くの著名大型株を保有。一方、FOVLの保有銘柄の時価総額の中央値は91億ドル。VTVの最大保有銘柄はJPモルガン・チェースで、FOVLは化学品および弾薬メーカーのオーリンというあまり聞いたことのない銘柄だ。

    ディープバリューETFがARKKのように人気を集めるのに必要なのはもちろん高いリターンだが、FOVLは17日までで年初から26.8%上昇。ラウンドヒル・アクワイアラーズ・ディープ・バリューETF(DEEP)は25%以上値上がりしている。

    一般的なバリューETFであるVTVは10.4%上昇。また成長株のバンガード・グロースETF(VUG)は1.9%の上昇にとどまる。

    原題:‘Deep Value’ ETFs Look Primed to Eclipse Cathie Wood-Style Funds(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • 世界で最も高価値なスポーツ企業に特化したETF、米国市場に上場

    米国の大手投資会社がスポーツに特化したETFを立ち上げ、この分野に集中的な投資を行う機会を与えようとしている。組み入れられる銘柄には、上場済みのスポーツチームやリーグ、放送局、アパレル企業などが含まれる。

    ニューヨークとサンフランシスコを拠点とするラウンドヒル・インベストメンツは3月17日、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボル「MVP」のETFを上場すると宣言した。このETFの最大の保有銘柄は、ニューヨーク・ニックスとニューヨーク・レンジャーズの親会社であるMSGスポーツで、ポートフォリオ全体の9.4%を占めている。

    さらに、リバティメディア傘下でアトランタ・ブレーブスを保有するリバティ・ブレーブス・グループや、F1世界選手権の運営・放映権管理・マネジメントなどを統括するフォーミュラ・ワン・グループも含まれる。

    MVPには36のスポーツクラブが含まれているが、その多くがサッカー関連であり、マンチェスター・ユナイテッドやユヴェントス、ボルシア・ドルトムント、ASローマなどが名を連ねている。

    さらに、アパレルブランドではナイキやプーマ、アディダスの株式が含まれ、米国のプロレス団体のWWE(ワールド・レスリング・エンターテイメント)の株式も保有している。ラウンドヒルによると、このETFの経費率は0.75%で、発行済み株式数は30万株を予定している。

    ラウンドヒルはこれまで、スポーツベッティングに特化したBETZや、eスポーツのNERD、ストリーミング業界にフォーカスしたSUBZなどのETFを立ち上げていた。「プロスポーツチームやリーグは、プレミアムで希少価値の高いアセットであり、高い実績をあげている」と、MVP ETFのパートナーのJoe Pomplianoはフォーブスの取材に話した。

    フォーブスの試算で、米国の4大スポーツリーグとNCAA(全米大学体育協会)はパンデミックによって2020年に140億ドル(約1.5兆円)以上の収益を喪失したが、多くのフランチャイズは毎年安定した成長を遂げている。

    ラウンドヒルの共同創業者のウィル・ハーシーは声明で「プロスポーツ業界は2020年に逆風を受けたが、ワクチンの展開が成功すれば、世界中のスタジアムにファンが戻ってくると確信している」と述べている。

    世界で最も価値のあるスポーツ関連企業20社の、合計の企業価値をフォーブスは1000億ドルと試算している。その中でMVP ETFに含まれるリバティメディアの企業価値は1位で、130億ドルとされている。

  • キャシー・ウッド氏旗艦ファンドの模倣ETF、本家大きく上回る成績

    (ブルームバーグ): 革新的企業の株価に連動する小規模の上場投資信託(ETF)が、キャシー・ウッド氏率いるアーク・インベストメント・マネジメントの旗艦ファンドの成績を大きく上回っている。ウッド氏のファンドはウォール街で最も有名な投資商品の一つだ。

    ブルームバーグ集計のデータによると、「ディレクション・ムーンショット・イノベーターズETF」(MOON)の年初来上昇率は33%。一方、「アーク・イノベーションETF」(ARKK)の年初来上昇率は1.2%にとどまる。

    ARKKはウッド氏が業界を革新すると考えるハイテク株に大きく投資することで、ここ1年間に成績上位のETFとなった。これを受け、同様にイノベーションに投資するが、異なった戦略を採用する新ETFが少なくとも6本誕生した。

    ここ数週間は利回り上昇に伴うバリュエーション懸念がハイテク株を直撃したため、ARKKをはじめとするウッド氏のファンドは混乱に見舞われている。MOONなど一部の模倣ETFは、バイオテクノロジー銘柄にも大きく投資することで、この影響をおおむね回避した。

    ウォーラックベス・キャピタルのETF担当ディレクター、モヒット・バジャジ氏はMOONについて、「バイオテク株のウエートが大きく、通常のハイテク銘柄やインターネット銘柄の比重はそれほど大きくない。これがARKKのパフォーマンスがMOONを下回っている理由だ」と分析した。

    MOONはパッシブ戦略のファンドで、最も革新的な企業50銘柄で構成するS&Pケンショー・ムーンショット指数に連動する。

    原題:ARKK Copycat Is Beating Cathie Wood’s Original by 10-Fold(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • 広く注目の米国債ETFがピークから20%下落、強気相場の終了鮮明に

    (ブルームバーグ): 1つの尺度によれば、米長期国債の10年に及ぶ強気相場は終わりを告げた。

    長期国債の上場投資信託(ETF)として広く注目される「iシェアーズ米国債20年超ETF」(TLT、総資産150億ドル=約1兆6300億円)は12日に続落し、一時2.3%安まであった。昨年8月のピークからの下落率は20%に拡大し、一般に弱気相場入りとされる水準に沈んだ。

    新型コロナウイルスのワクチン接種や米政府の追加経済対策による景気回復期待や物価上昇観測が広がる中、米国債市場ではここ数週間売りが膨らみ、利回りはコロナ禍前の水準に上昇。10年国債利回りは1.63%と、昨年2月以来の高水準にある。長期国債は最も打撃を受けており、30年国債の年初来パフォーマンスは過去100年で4番目の低迷ぶりであることが、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のデータに示されている。

    BofAのマイケル・ハートネット氏ら同行ストラテジストは顧客向けのリポートで、「2020年にインフレと金利は長期的な低水準を記録したと考える」とし、「40年にわたる債券の強気相場は終わった」と指摘した。

    BofAとEPFRグローバル・データによれば、3月10日終了週の債券ファンドからの資金引き揚げは154億ドルに上り、過去1年で最大の資金流出を記録した。

    グレンミード・トラストのマイケル・レイノルズ最高投資責任者(CIO)は、金利が歴史的低水準にある状況を踏まえれば、債券投資家がさらに損失を被る状況が迫っているかもしれないと指摘。「顧客ポートフォリオの債券部分の下振れリスクに非常に警戒している」と付け加えた。

    原題:A $15 Billion Treasury ETF Drops 20% From Peak as Yields Spike(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • キャシー・ウッド氏の旗艦ETF、上場来最大の上げ-ハイテク株反発

    (ブルームバーグ): キャシー・ウッド氏が率いるアーク・インベストメント・マネジメントの旗艦上場投資信託(ETF)「アーク・イノベーションETF」(ARKK)は9日、幅広いハイテク株上昇に加わり、1カ月にわたる下落基調が一服した。

    202億ドル(約2兆2000億円)規模のARKKは、売り込まれていたハイテク株の急反発に加わり、10%高と2014年の上場以来最大の上げとなった。同ETFの最大保有銘柄であるテスラ株が約20%高と、約1年ぶりの上昇率となったほか、他の主要保有銘柄であるスクエアとテラドック・ヘルスもそれぞれ12%、9.3%値上がりした。

    ARKKは先月に上場来高値を付けてから下げ足を速め、9日に反発する前は2月12日の高値から30%値下がりしていた。年初来ではなお2%安。昨年は149%上昇を記録した。

    原題:Wood’s Flagship ETF Notches Best-Ever Rally in Tech Rebound(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • テスラの急落で「ウォール街の黄金の手」キャシー・ウッドの名声に大きな打撃

    アメリカの電気自動車メーカーのテスラの株価急落で、テスラに集中している「ウォール街の黄金の手」と言われるキャシー・ウッド氏の名声に大きな打撃を受けるのは避けられない。

    5日現在、テスラの株価は1月の前高点比30%ほど下落した。テスラの株価が急落すると、テスラの株価に連動したETF運用会社の株価も急落している。

    特にキャシー・ウッド氏が直接運用するアークイノベーションETFの株価はさらに急落している。 5日、アークイノベーションETFの株価は1%下がった。これでアークイノベーションETFは、今週だけで10%以上下落し、最高価格対比25%以上急落した。

    アークイノベーションETFは、ウォール街のファンドのうち、テスラに投資する割合が最も高い。 ファンドの10%程度をテスラに投資しており、アークイノベーションETFの運用資産は、224億ドルにのぼるという。

    14年に起業したキャシー・ウッド氏は、ウォール街でパンデミックが生んだスターと称えられる人物だ。キャシー・ウッド氏が運営しているアークイノベーションETFは、テスラの株式を大量に買い付け、この12か月間136%暴騰することもあった。

    しかし、最近テスラの株価が急落し、名声にひびが入っている。

    キャシー・ウッド氏は3日、オンライン会議でテスラに対する楽観論を再び述べ、技術株中心に株式市場が後退したことと関連し、依然としてチャンスがあるとみている。

    特にテスラ株については「自律走行自動車産業を主導しているという点で依然魅力的」と述べた。

    テスラの株価が反発し、キャシー・ウッド氏が「ウォール街の黄金の手」という名声を回復できるか、世界の投資家が注目している。

  • 世界最大のインフレヘッジETF、過去最大の資金流出-熱狂冷めつつ

    (ブルームバーグ): インフレ連動債に投資する世界最大の上場投資信託(ETF)が運用開始以来で最大の資金流出に見舞われた。資産全般で見られたリフレーションを巡る熱狂が冷めつつあることを示す新たな兆候となった。

    ブラックロックのiシェアーズTIPS・ETF(銘柄コード:TIP、運用資産263億ドル=約2兆8000億円)から9億4400万ドルの資金引き揚げがあったことが、ブルームバーグがまとめたデータで明らかになった。約17年前に同ETFの運用が開始されて以降、最大の資金流出額となる。この商品は米国債の投資家を物価上昇から保護する。

    原油から銅に至るまで、米景気が今年過熱すると見込む投資戦略はやや勢いを失いつつある。追加経済対策への期待や新型コロナウイルスのワクチン接種開始を背景に、こうした戦略が最近はブームとなっていた。

    iシェアーズTIPS・ETFは2月半ばに下落する以前は、過去最高値水準で取引されていた。資産規模はピーク時に270億ドルに上った。

    原題:Biggest Inflation-Hedged ETF Suffers Record $944 Million Outflow(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • 日興アセットも助言得るウッド氏のアーク、一部銘柄に大きな影響力

    (ブルームバーグ): 米アーク・インベストメント・マネジメントを率いるキャシー・ウッド氏にとって厳しい1週間が終わったが、同社が多額の資金をそれほど多くない企業に投じていることがあらためて認識された。実際、一部銘柄ではアークの影響力が見かけよりさらに大きい可能性もある。

    ブルームバーグが集計したデータによれば、アークが上場投資信託(ETF)を通じ株式10%超を保有しているのは、少なくとも29社。2週間前は24社だった。

    テーマ型ETFのアーク、資金集まり過ぎが問題にも-投資先限られ

    日興アセットマネジメントがアークの少数株主であることはあまり話題にならないが、両社は一部ファンドの助言でパートナーシップを結んでいる。

    アークと日興アセットが合わせて25%を超える株式を持つ銘柄はコンピュジェンとオルガノボ・ホールディングス、インテリア・セラピューティクスと少なくとも3社あり、20%以上の保有となるとさらに10社だ。

    テスラ株急落でもアークETFは最高値-バイオ3銘柄が絶好調

    日興アセットの幾つかの商品がアーク提供の投資プランに従っていることから、投資の集中が生じ得るようだ。ウッド氏が2014年に設立したアークは、ゲノミクスやフィンテックなどの破壊的なインパクトのあるテーマに投資しており、日興アセットの商品も同様だ。

    アークの広報担当者は同社が「対等な関係で投資助言サービスを一部の日興アセット商品に提供し、日興アセットはアークの商品を販売している」と説明。アークのウェブサイトは、5つの戦略を「日興アセットマネジメントとのパートナーシップにより日本で利用できる」と明らかにしている。

    アークと日興アセットに投資集中リスクについてコメントを求めたが、返答はなかった。

    運用会社や投資先企業にとって集中的な投資が必ずしも問題となるわけではなく、アークも日興アセットも両社の関係をウェブサイトで明確に発表している。しかし株式保有の集中が意図せぬ結果を招くと懸念する向きも一部にはある。

    原題:Cathie Wood’s Power in Some Stocks Is Even Bigger Than It Seems(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • キャシー・ウッド氏のETFから記録的資金流出-テスラ下落で試練

    (ブルームバーグ): キャシー・ウッド氏率いるアーク・インベストメント・マネジメントの上場投資信託(ETF)は、記録的な資金流出に見舞われた。

    ブルームバーグのまとめによれば、データのある直近の営業日に投資家が引き揚げた額は旗艦ファンドの「アーク・イノベーションETF(ARKK)」で4億6500万ドル(約490億円)に上った。「アーク・ゲノミック・レボリューションETF(ARKG)」と「アーク次世代インターネットETF(ARKW)」からはそれぞれ2億200万ドルと1億1900万ドルが流出した。

    アークのETFは、最大の保有銘柄である電気自動車メーカー、テスラなどテクノロジー株の売りの影響を受けた。

    ウッド氏は23日のブルームバーグラジオとのインタビューで、テスラ株の下落後に同社株を押し目買いしたことを明らかにした。テスラ株はニューヨーク24日の開場前の時間外取引で約3.5%上昇。4営業日続落を経て下げ止まりの兆しを示している。

    ウッド氏は仮想通貨のビットコインについても発言し、ビットコインはニューヨーク時間24日朝までに5万ドルを回復している。

    ビットコインが5万ドル回復、アークのキャシー・ウッド氏が支持発言

    ARKKも取引開始前に上昇。23日までの2日間は2営業日として昨年9月以来の大幅下落となっていた。

    キャシー・ウッド氏のファンクラブに試練-旗艦ETFが2営業日続落

    原題:Cathie Wood Funds Hit by Biggest Investor Exodus on Record (1)(抜粋)

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • アーク・インベストETF、大量解約で保有株の流動性に懸念

    [ロンドン 25日 ロイター] - アーク・インベストの旗艦上場投資信託(ETF)が1日で5億ドルという記録的な資金流出に見舞われたことにより、ETFが流動性の低い株式に集中的に投資することへの警戒感が高まっている。

    米電気自動車大手テスラの株価が過去3週間で20%下落したことを受けて、投資家の間で保有するテスラ株の一部を売却する動きが広がった。

    著名投資家キャシー・ウッド氏が設立したETF、アーク・イノベーションの保有株のうち、テスラは最も大きな比率を占める。だが関係者によると、流動性が比較的低く解約が急増した場合に売却が難しい一握りの企業の株式を15%以上保有していることのほうがはるかに大きな問題だ。

    こうした企業には治療薬の発見会社コンピュジェンや3Dプリンター製造メーカーのストラタシスなどが含まれる。1日の出来高はETF全体と比べごくわずかにすぎない。

    モーニングスターのグローバルETF調査部門ディレクター、ベン・ジョンソン氏はこれらの銘柄の多くは売却が難しいと指摘し、売却の際には値段がファンド側に不利になる可能性が高いと述べた。

    2019年には英国の著名投資家ニール・ウッドフォード氏のファンドに対し解約請求が相次ぎ、売却が困難な株式を多く抱えていた同ファンドは清算に追い込まれた。

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