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これほど投資業に軸足を動かすならば、もう「ソフトバンク」と言う社名は、とっくに創立期の趣旨にそぐわなくなっているので、そろそろ改名したらどうか?

例えば「投資バンク」とか、あるいは投資業で覇権をにぎると言うなら「投資覇 (トウシバ)」なんてどうかね。 「トウシバ」じゃあゲンが悪いか、でも原発に投資しなければ大丈夫だろう。(笑)

昨日、日本政策投資銀行(DBJ)が半導体大手の東芝メモリに対して、最大で3000億円もの大規模の出資を検討していることが分かったそうである。官民ファンドのINCJ(旧産業革新機構)も出資に向けて東芝メモリと調整中だとか。

東芝メモリは18年6月、経営不振に陥った東芝が米ベインキャピタルなど日米韓連合に売却したとは言え、本社東芝も なおメモリの株式を保有するからこその国内援助なわけだけど、その報道もあってか東芝の株価も微増。

それにしても、もしコレがソフトバンクの経営不振だったとしたら、製造業で日本の高度経済成長を支えて貢献し続けて来た東芝に対するように、DBJ もINCJも、投資にほぼ専念のソフトバンクを助けてくれるだろうか?
そこまでソフトバンクは日本社会と経済に貢献してるかな。