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ソフトバンク株やば!脱税追徴178億・ゾルゲ副社長解任は崩壊の序章の掲示板

脱税裁判で裁判所から"不自然な合併(要するに脱税目的のM&Aの連発)"を指摘され、1審・2審・3審と敗訴して罰金支払い命令判決が確定したソフトバンクが、追徴178億を払うために「保有していたトラの子の中国通販会社アリババの株」を売却して2兆円を工面した事は明白。 

そのアリババ株売却に暗躍したのがアローラ副社長で、この機に孫正義社長に対して、ソフトバンクの経営方針についてモノ申したであろう事が、孫社長のゲキリンに触れて「解任」された一因であったと推察される。
が、忠臣のアドバイスに独裁社長が耳を貸さないようでは、会社はいずれ破滅するのが世の常であろう。