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徒然に忘備録の掲示板

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  • 2022/01/03 16:07
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 先21120円  107、9円?  飴先27130ドル
    下落転換決まりかどうか。まだわからないだろうね。ま、それでも藻鳥 宇理子狙い。
    室内27度  蒸し暑い★

  • 遊馬21340円(シカゴ21290円) 107,9炎  飴先27180(現物21220ドル) 米10は2、04%? オイル56、5ドル(急落中)

    無図。 瓜乗せ、現状維持、瓜坊撤収。 3択問題だがね。
    といいつつ既に印旛を撤収指し値済み。楽印旛だけ残す。
    しかし上げてほしい時ほど全然上げてこないね。常に心理の逆に動く。
    数か月後に「21300円でも瓜乗せが正解だったなあ」と思うような気もするがね。ま、どうなるか。

    堀ちえみさんに「死ね」と繰り返した女性が脅迫罪で書類送検されたという。
    「殺す」ではなく「死ね」で脅迫罪。言論統制かね?恐ろしい時代になりつつあると感じる。

    室内26度

  • CRB指数。
    1999年頃は180。 2007年頃は280。 2008年頃は460(マックス)  最近は180(リーマン後はだら下げ)
    つまり最近20年間の大底圏にある。知らなかったねえ。
    ま、その算出基準を知らないので、どこまで客観的な指数なのかは不明だが、算出は40年ほども前から続いてきたということだけは事実。

    ここを単純に見れば最近の世界経済は過去20年間の底だということになる。
    ところが各国指数は過去最高レベルにある。 このもの凄い矛盾。ま、瓜坊の楽しみはありそうやね。

    先21380円? 108,2円  飴先27330ドル

  • 投稿がなぜか消えた。
    先21460円  飴先27330ドル  108,2円  オイル57,7ドル(急落)  米10は2,1%

    印旛系を寄り買い。ちょっとだけよ。 勝負するならここらでどかんと買うべきだがねえ。ま、まだ待ってみる。

    久々にCRB指数チャートを見たが、月足なのに5年分しか見れないので全体像を把握できない。2008年以前からのチャートを見ないと阿寒ね。15年チャートが必要。 月足で見ると金は高値もみあいですね。

    商品相場全体が崩れ出すと株式相場も崩れる。 だったような?ま、それは当然ですよね。お金の流れは株と商品を区別しませんから。商品相場は物流の活性度を明示する。ただし、金(ゴールド)だけはリスクオフ時に買われる場合がある。 最近のゴールドは全般的に高い水準にあるが、それはリスクオフを意識している筋が多いことも示唆すると推測します。

    ゴールドはドルで売買されるのでドル価値に連動する。つまりドル高トレンドの場合にはゴールドは買われ、ドル安局面の場合にはゴールドは売られる。
    最近はドル高が続いたのでゴールドが強かった。ややこしいですよね。ドル高だからなのか、リスクオフだからなのか?
    ということはプラチナも下げるか? 

    室内24度

  • おはようございます(*'▽')

    ダウが止まったようで、
    しかし、国債、金、株が売られてましたね。
    なんなんですかね?よくわからん感じです。
    なんにせよこの辺で強めの調整してほしいものです。

  • 遊馬21470円  107,9炎  飴先27340ドル
    日中に楽印旛だけを理香子。このまま下げたら、また考えよう。

    以下はヤフーニュース。若杉恵介医師の白血病に関するお話。

    急性骨髄性白血病とは骨髄系に分化した造血幹細胞が腫瘍化したものとされます。1年で4000~5000人の患者。・・・Ⅿ0からⅯ7で分類されていましたが最近では染色体異常による分類も加わり、約20種の分類されます。・・・最初の段階では白血球数が減少しているのですが・・・骨髄で増えた芽球があふれて血液の中に流れ出した状態で、発熱などの症状も起き、病院に来ます。更に白血球数万マイクロリットルとなっている場合もあります。熱も高く、非常にしんどい状態となっています。以下略。以上、要約完。

    疑問点多々。
    ●5年ほど前に読んだ本に書かれてあった「急性白血病の定義」とはかなり異なる定義になっているのはなぜか?なぜ具体的な白血球数を提示しないのか?
    ●造血幹細胞の腫瘍化とは、何をもって、どういう状態になれば腫瘍化したと定義するのか?
    ●「熱が高く、非常にしんどい状態となっています」とあるが、インフルエンザ罹患時などの高熱・非常にしんどい状態と、どう区別するのか?
    また、それぞれの場合における白血球数と白血球の状態に、どのような「決定的な違い」があるのか?

    「決定的な違い」は必須条件である。なぜか? 急性白血病とは「二週間から1か月で死亡するリスクがあるほど極めて重篤な病気」だから、両者の状態に決定的な違いがあって当然だからだ。
    私は過去にインフルエンザになったが、トイレに立つ時に足元がふらついたり食欲がなくなったり39度の熱が出たりと非常にしんどかった。だが、たった二日で熱は引いた。基本的にインフルエンザでは人は死なないと聞く。よって両者の状態には「決定的な違い」があって当然である。

    インフルエンザ罹患時には白血球数は激増し、芽球も血液中に相当多く流れ出ていても不思議ではないと推測する。緊急事態なのだから免疫力が最大限に発揮されているので、未成熟の血球が大量生産~血管に漏出されたとして違和感はない。

    急性白血病とインフルエンザと、どこが、どう具体的に違うのか?大変な疑問を感じた。

  • シカゴ21590円  飴先27320ドル  107,9炎  米10は2、09%  オイル60ドル

    印旛系を成り買い指し。ちょっとだけよ。 インデ瓜坊は昨日に伯 理香子。
    さて予定通りにインデが動いてくれるか。その確率は35%とみるがね。つまり予定外の動きになることも想定しておく。

    頭痛というものを私は知らない。高校生の頃に多少痛かったことがあったかなあ?程度ね。 なぜ頭痛になるか?それは簡単で、血流不足になるからだと考える。健康の基本は血流だからね。

    血流を悪化させるであろうこと。
    ●医薬品の摂取。特に降圧剤が最悪だと認識する。私の知識によれば、そうなる。降圧剤とは「血流を良くして、血圧を下げる効能がある医薬品」だろうが、実際には逆の機能があると認識している。

    某降圧剤。 
    血管壁からのカルシウムの吸収を阻害する(この機能だけでも極めて不自然だ)。それによって血管を収縮させにくくすることによって血管が広がった状態をキープさせる。それが血圧を降下させる。 血管が拡張する状態と、血管が縮小した状態とでは、前者のほうが血圧は下がる。だから降圧剤なのだと認識する。一見するととても健康に良い効能に思えるが、私は正反対に解釈する。

    「血管とは、収縮と拡張を繰り返すからこそ血管である。収縮しにくくなった血管は、その機能を発揮できない。それは血管の死を意味する」。私はこう解釈する。 これはわざわざ主張するようなことではなく「当然のこと」である。 極端に考えて、血管が全く収縮しなくなった状態は「死」である。全ての血管を塩化ビニール製に入れ替えた状態を想像すれば、わかりやすい。その状態で生きていけますか?という話である。

    よって私はそうした医薬品は間違っても摂取しない。某降圧剤は「動脈硬化促進剤」だと認識する。

    降圧剤を飲む人は認知症になりやすいと聞くが、血管本来の機能を阻害すれば血流が阻害される。それは脳へ行くべき血液の流れを阻害しうる。よって脳機能障害をもたらす。これは当然の帰結だと認識する。

    認知症予防用の医薬品開発でどうのこうのと言っているうちは何も問題解決しないと認識する。

    室内23度  雨★

  • シカゴ21680円  108,0炎  飴先27390ドル  すたぷ~3023

    瓜坊が約定していた。ここらから下げることもありえるので少しポジってみた。21690と21780円は、そう簡単には突破されないとみるがねえ。

    以下は昨日の毎日新聞から。
    65歳女性の話。 2018年に無料健診で「要検査」と診断され、精密検査を受けたところ大腸がんのステージ3と診断されたという。自覚症状なし。
    手術を受けたが、そのわずか半年後に再発・転移し、また手術を受けた。そして抗がん剤を摂取。別の医師に「治療を一時、休むという選択肢もあります」と言われ、抗がん剤をやめたところ、何の苦痛もない生活を送れるようになったという。(以上、要約)

    私が健診を受ければこの女性と同様の展開になる可能性が20%だろうね。自覚症状なしだったのに、そのわずか半年後にがんが転移。つまり自覚症状なしの人が、わずか半年でステージ4の末期がんに悪化したという、信じ難い恐ろしい話である。

    私は健診を受けないので、こういうシナリオになる確率はゼロだ。たった半年で末期がんにまで悪化する展開など冗談が過ぎる。悪魔のシナリオと言える。

    なぜこのような馬鹿げた話になるか? それは個人的には結論が出ている。
    某看護師「健診を受けると病人になる」。これは某掲示板に出ていた投稿だが、それが現実だと認識する。

    国立病院機構の経営改善案「患者数を増やすこと」。
    そういう施設には私は絶対に近寄りません。

    室内25度

  • https://www.youtube.com/watch?v=f6EubdxFya0

    相手の決め球を、逆に厳しいコースで返して得点してしまう。驚きの技量。
    この18歳は世界最強やね。あの丁寧選手に4-0のストレート勝ちとは恐るべき18歳。勝っても軽いガッツポーズだけで、特に興奮した様子もない。それは中国人選手に共通した部分だが、まあ今後恐るべし。中国はさすが懐が深い。伊藤美誠にとって大変な強敵出現である。

    シカゴ先物21530円  107、8炎

  • 一か月のおこずかいは3、8~2,2万円。

    いまだに知らないことは海外の不動産価格と、不動産(特にマンション)購入後の維持コストです。 日本でマンションを買うと、その後に管理費用と修繕費用として月に2~4万円ほども支払うことになる。 維持費がばか高いそんな物件によく大金を払えるねと、いつも驚いています。私に言わせれば料金の二重払いです。冗談じゃない!の世界。 マンション建設から5年後くらいに、綺麗な外壁を塗装し直している場面を見るが、ああいう光景からは「マンション購入者は余計な負担を強いられているね」と感じる。 ま、管理業者だけがうまい汁を吸っている印象が強いです。

    こういう細かい点の海外情報がないのです。ですから海外と比較できない。
    ネット時代といっても実際には情報鎖国だと認識しています。不都合な事実はネットに流さない。

    何を言いたいか? 土建村に喰い潰されているだろうが故に、こずかい2,2万円という「せつない現実」が出てくるのではないか?ということです。管理費と修繕費を現在の半額~3分の1にしても何も問題ないと予想します。そうすれば、こずかいは2,2ではなく3,5~4,5万円へアップします。この差は小さくないです。

    日本は色々な点で世界的にガラパゴス化していると予想します。日本の常識は世界の非常識。これは特に医療界で顕著に見られることだと認識します。

    シカゴ先物21580円  ドル円107,9炎

  • シカゴ21590円  107、8炎  飴先27310ドル(現物27330) 米10は2,12%

    瓜指し。手の届く位置でちょっとだけよ。 気分的にはここらでどかんと瓜坊してみたいがねえ。まあ、まだ上があるだろうと見ているので控えめに。なんせ飴太郎の勢いが凄いので。

    7/14(日) 21:45配信(読売新聞)

     【ニューヨーク=小林泰明】米CNBCテレビ(電子版)やロイター通信は13日、米高級百貨店のバーニーズ・ニューヨークが月内にも連邦破産法の適用を申請する可能性があると報じた。インターネット通販事業者との競争激化で販売が低迷しているほか、店舗の賃料高騰で財務状況が悪化しているという。
    ただ報道によると、バーニーズは身売りや追加の資金調達の道も探っており、破産申請を回避する選択肢もあるとしている。バーニーズはニューヨークに本拠を置く高級百貨店で、1923年に創業し、60年代に高級店に路線を転換した。(以上、抜粋完)

    やはりアメリカは不況やね。インデは猛烈にバブリーだが、実態経済は相当な不況だろうね。もし実態経済もバブルならニューヨークにあるこの高級百貨店が倒産危機に陥るわけがないから。 方向性が正反対。ま、私の想定は正解だった。
    いわゆる指数相場。 指数だけが異様に強い相場。アメリカ人の株式保有率は60%ほどと高いので、インデの上昇は米国内需に相当に寄与しているはずだが、実はそうでもないとなりそうやね。 理解不能だがねえ。

    ぼちぼちと ためてみようか 印旛系

    室内24度  最高の気温★ 来週末から炎熱化しそう。ずっとこのまま曇天続きでも良し。異常気象?それも良し。あの炎熱地獄でなければ何でも良し。

  • 子どものいる既婚者は22,096円となった。

    マジでかー
    セブンスター吸えねーし、飲みにもいけないわけですね。
    都会は物価高いとか聞くし、大変ですね。

    つか頑張って働いて月2万って、なにそれ?
    (-。-)y-゜゜゜

  •  全国の30歳~49歳の男女1,000名(全回答者)に対し、毎月自由に使えるお金はいくらあるか聞いたところ、全体の平均額は30,532円。家族構成別にみると、未婚者は38,674円、子どものいない既婚者は28,565円、子どものいる既婚者は22,096円となった。

     2018年に同社が実施した調査と比較すると、平均額は2018年30,272円→2019年30,532円と微増している。

     また、同じく2018年に同様の質問を20代に対して行った調査結果をもとに、平均額を年代別に比較したところ、20代32,224円、30代30,786円、40代30,278円と、20代が最も高く、年代が上がるにつれて少なくなる傾向がみられた。
     続いて全回答者に、現時点でどのくらいの貯蓄ができているか聞いたところ、「0万円(貯蓄ができていない)」が23.1%となったほか、「1万円~50万円以下」(24.6%)にも回答が集まり、100万円以下までの合計は60.5%。貯蓄額が100万円以下という人が多数派となっている。

     他方、「500万円超~1千万円以下」(8.0%)や「1千万円超」(9.8%)との回答もそれぞれ1割程度みられ、貯蓄額の調整平均(※)は195万円となった。
    ※:この設問では、上位数%のデータにみられた極端な値(貯蓄額が数千万円・数億円など)の影響を除外するため、10%調整平均(上位と下位からそれぞれ10%のデータを除外して算出した相加平均)を利用。

     2018年の調査結果と比較すると、貯蓄ができていない人(「0万円」)の割合は、2018年17.1%→2019年23.1%と、6.0ポイント増加している。また、貯蓄額の調整平均は2018年247万円→2019年195万円と、52万円減少している。貯蓄ができていない人が増え、貯蓄額が減っていることから、30代・40代では貯蓄にあてるお金を消費にまわしたという人が増えたと見られる。

     調整平均額の変化を年代別にみると、30代では2018年198万円→2019年194万円と大きな変化はみられなかったのに対し、40代では2018年316万円→2019年196万円と、120万円の減少となっている。

  • 遊馬21570円  107,8炎  飴先27310ドル

    飴太郎の瓜を狙いたいが、勇気が必要やね。完全な逆張り。すたぷ~は3010程度か?未確認だが、1か月ほど前に2809で損切りしたのは覚えている。切って大正解だった。わずか一か月少々で2800から3010まで上昇。もの凄い上昇に感じるが、率にするとたった7,5%。個別なら2日で動く。

    インデとは 大型客船 そのもので

    インデは図体がでかいから一旦動きだすと簡単にはその方向を変更できない。そんな投稿を数年前に読んだことがあったが、それもそうやね。ま、たった一日で方向が正反対になることも多いがね。服屋が反対方向に動き出すことはあるのか? 日本市場は横ばい(微減)だが、中国、台湾などのアジアでの売り上げが増加中だという。貿易リスクは無関係か?安価商品だから少々の不況など関係なしと?不況のほうが売れるか?柳井戦略、恐るべし。それにしても適正株価からは大きく離れているだろうがね。

    予定を立てた。最大で通常比3~5倍のリスクテイク。ま、予定通りに事が運んだ記憶はないが、どうなるか。大きな岐路が近づいている可能性あり。

    室内25度  外は22度程度か?7月14日。例年なら炎熱地獄の最中だが、この気温は助かる。

  • ちわー(=゚ω゚)ノ

    内訳:外資は-2兆円。個人は-1,5兆円。国内法人系は+2兆円。
    合計で約1,5兆円の売り越し(投資主体別売買状況)

    日経はこの間、約20000円から21600円と上昇傾向にある。つまり上記の数字だけでは推測できない状況があることになる。


    それはおそらく指数マジックですね。
    日経平均という指数はもはやあてにならなくなりました。

    つまり、実体に比べてちょー割り高になってる可能性が高いです。

  • 2019年1~6月は約1,5兆円の売り越し。

    内訳:外資は-2兆円。個人は-1,5兆円。国内法人系は+2兆円。
    合計で約1,5兆円の売り越し(投資主体別売買状況)

    日経はこの間、約20000円から21600円と上昇傾向にある。つまり上記の数字だけでは推測できない状況があることになる。
    裁定買い残に執着する人がいるが、数字だけでは推測できない動きをするので、裁定買い残の数字にこだわり過ぎるのも考えものだろう。

    しかし通常なら逆の動きをするが、この半年間で外資と個人の動きが、ほぼ同じだとは驚いた。これらの弱気をカバーしているのが国内法人系(日銀やGPIFなど)の動きだということになる。 が、それら以外にも何らかの売買が存在すると推測するしかないね。場外取引があるが、いまだにその実態を理解できない。
    ま、通常ではなさそうだということは理解可能やね。外資も個人もどうも逃げ腰だろうことも推測可能。 

    先物21570円  ドル円107,8炎

  • カネ余りだからインデは下落しないとの意見がある。

    では問いたい。カネ余りではない時代はかつてあったのか?と。
    10年おきに世界的ショックが発生してきたが、そのたびに各国は輪転機を稼働させてきたのではないのか?(正直にそれをアナウンスするとは限るまい)。 少なくともリーマン後は、そうだった。量的緩和という、それまで聞いたことがない言葉が世界的に聞かれるようになって、すでに10年ほども経過した。つまり少なくとも最近の10年ほどはカネ余り状態だろう。その中で色々なショック安が発生してきたのだった。

    よって、カネ余りだからショック安は発生しないとの意見には同意できないね。
    まして格差社会極めなのだから、持たざる者のほうが圧倒的に多いのである。それは極端な歪みを生じさせうる。
    1989年  1999年  2008年   次は?

    ま、そうは言っても実際には無図ね。こういう時、印旛系があるのはラッキーだった。リーマン時代には印旛系はなかったから先次郎だけで売買していたが、ハイリスクなのでリスク管理が難しくなる。

    先物21570円  107、8炎  飴先27310ドル

  • 遊馬21570円  107、8炎  飴先27310(現物27330で+240ドル) 米10は2,12%

    怖いもの知らずの飴太郎。日経先は怖いものだらけか?
    ぼちぼちと ためていこうか 印旛系

    3~4年前の8月の炎熱地獄の中、日経が相当に下落したことがあったが、そのイメージね。一か月程度なので減価は気にしなくていい。

    ●中東リスク(油断リスク)
    ●米中貿易リスクは依然としてくすぶっている(ファーウェイ問題は未解決)
    ●月末に予想されるFFレートの引き下げ。それを折り込むであろう円高。
    ●世界的に保護主義が蔓延(米欧、米インドなど)

    2007年10月のFFレート引き下げ、その前の1~2か月で日経は何と2000円?だったか、急上昇した。現在換算なら3000円相当の上昇だったが、当時の再現はないとみる。実際、あと半月の状況下で日経はたいして上昇していない。(20300→21780円がとりまの高値。まだ1500円上昇)。
    単純計算なら20300+3000=23300円程度まで上昇してもおかしくないが、とてもそんな呑気な状況ではないだろう。

    日中には服屋などがインデを押し上げるので不可解な上昇もありえる。ま、直観的には上値限定だとみるがね。服屋株価を10分割したら日経の動きはまともになるのか?「日経平均株価」ではなく「日経偏向株価」「日経・服屋株価」と化している。アメリカなら何らかの対策を取るだろうね。

    室内24度  外はむしむし暑い★

  • 証券3社が米国株の販売手数料の引き下げ競争をしているという。これまでは一回5ドル(500円)ほどの手数料だったが、0円にするなど競争が激化しているという。背景には個人による米国株への需要の強さがあるのだろう。

    そろそろ靴屋の登場かね。
    お待ち申し そ~~~~~~ろう~~~~~♪

    27088ドル  先21680~21580円  108、5円

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