徒然に忘備録の掲示板

勇馬２９６３０円　　飴先３３４００ドル？　ナス先１３６２０～５７０ドル？
余り見ていない。とりま難解なので君子、危うきに近寄らず気分ね。超短期調整終了か、前回同様の調整か、奈落の序章か。直感は前者だがね。

ヤフーニュース：教師から「指導する価値ない」　看護学生らパワハラ訴え

この記事とそれに関する投稿を読んだが、看護師・看護学校の現実（の一部だろうか？？？）を初めて知った。ということはこうした現実を大手マスコミは全く報道してこなかったとの意味にもなる。ネットならではの情報やね。大手マスコミは医療界（看護師を含む業界との意味だ）の話しを美談化して報道する傾向が非常に強いが、そうした報道とは全く異なる現実があると知った。

看護学校と医療現場からの生の声が多数投稿されている。「個人の経験談は当てになりません」と識者は言うのだろうが、看護業界（つまり医療界だ）の現実を憂う声がこれほど多いということは、そうした声が医療界の現実の一端（？）を知らしめていると受け止めて問題ないだろう。　

感じたことは、「人の命を預かる医療界の話しとは思えない」であり、「患者に寄り添う気持ちなど到底持てるはずもないだろうこと」である。教師から頻繁に罵詈雑言を浴びせられては、人の気持ちに寄り添うことを学ぶどころではない。医療現場でも同様らしいので、もはや「医療」ではないと感じた。

論点は変わるが、看護学校でなぜ罵詈雑言が頻発するのか？　その理由は「学校運営のために学生を留年させて学費を少しでも多く徴収したいから」だろう。極めて短慮な考えなので、そういう学校はいずれは淘汰されるだろう。情報を事前に収集して、そういう看護学校には行かなければ良いだけだ。　でも、同様の看護学校が多かったら？との疑問は残る。なぜならそういう投稿が多いからだ。　どうも闇は深いね。看護学校の乱立が一番の原因か？

「あんなに頑張ったのに看護学校の授業も実習も現場ではほとんど役立っていません。現場にもいじめる看護師はたくさんいて、新人は半分以上やめるし、毎年３０人近くが退職しています。・・・今の状況では子供には絶対に看護の世界に来てほしくない。・・・本当は医療界が嫌で嫌でたまりません。医療界は変わるべき時なのではないですか？」（看護師歴２０年程度の方の投稿を抜粋・要約）。

室内１７度　　湯たんぽオン★