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35(最新)
今週、上昇が失速してしまえば、「年央の不穏」が現実になるかも。
バブル崩壊と、売り煽りが騒ぎ始める期間がやや長引く。 -
金銀比価急落。
景気は回復期にある。 -
ボラが激しい。
50日線で揉むのはマズイぞ、ダウ子。 -
中国も春節に入るし、2月は弱含みそう。
今年は、年央が不穏な感じ。
下半期は良いと思う。
株の占い師より -
鉄スクラップが急落。
非鉄市況では、ニッケル以外は下降トレンド。
やはり天井か? -
ビットコイン急落から1週間か…
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ヘッジファンドは、足が早いから一過性で終わるか?
ただ、月末なので機関は動かない。
個人が狼狽売りして数日は弱いか? -
空売り機関が個人に焼き討ちされたことによる損失補填。指数換金売り。
特に、SOX指数は窓空け急落。
半導体メーカーは、連日連夜稼働しつつも、需要に生産が追いついていない状況。
つまり、売上はずっと不変。
そこに、設備投資なんてしたら利潤は薄まる。
成長鈍化を折り込んで、株はゆるやかに調整するはずが、需給の歪みで急落となった。
月末ゆえ、機関も動けないはず。 -
ファイザーワクチン報道をきっかけに、金利を上げて、グロース株バブルの出口戦略を取っているように見える。
で、バリュー株を買って指数は保っている。
つまり、マーケットはコロナ後を織り込み始めたということ。
そして、それは金融相場の終わりであり、業績相場の始まり…
今はその過程の渦中。
しつこいようだが、急落は買い。 -
3月、大暴落していた時にも言及したが、今は不景気の株高の金融相場。
それが終わりつつある。
次に来るのは業績相場。
相場の移行期間は、何が起こるか分からないが、急落なら買い。 -
二極化相場を逆手に取ったAIによる逆転売買。
飛び乗ると、売りも買いも損切りさせられるだけ。 -
主要ハイテク銘柄の多くは、左右対称のチャートを示している。
AIお得意のお絵描き。 -
45日ルールが本当にあると仮定したら、機関が今の時期に本気買いするはずがない。何かの思惑。
調子の良かったハイテク半導体は、益だしされている過程のように思える。 -
予想が外れた私としては面白くない流れだが、少し打診買い。
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ダウは+800まで到達したものの、終値は+300位で引けた。ダウ輸送はマイテン。
市場はバイデン勝利を必ずしも好感していない。 -
この上げ信じられますか?
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ダウも那須も、すでに下降トレンドに入っているが、今は誰の目にも明らかな段階に来ている。
ダウは下値抵抗線が斜めに入っているから、下にオーバーシュートするごとに反発しやすい。が、基本は戻り売り。
いつまで続くかはまだ内緒だが、まだ続く。
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無期停 2020年7月13日 10:52
やろ