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少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

アップルショックで一時104円台。ひげは年初で板が薄いが故の現象と思われますが、本邦金融・通貨当局が対抗措置を物理的・政治的に封じられる中、米国発の悪材料に円がvividに反応する地合いは半ば構造的なものである(日経が諸外国指数をアンダーパーフォームする)可能性については留意が必要でしょう。12月ISMも水準的にはまだ底堅さを示す結果となる公算がありますが、市場は水準よりも減速という方向性を重視するかもしれません。