掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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45(最新)
09/25(水)
23:00 米国 新築住宅販売件数 - -
09/26(木)
21:30 米国 耐久財受注(前月比)(速報) - -
21:30 米国 耐久財受注(輸送除くコア)(前月比)(速報) - -
21:30 米国 新規失業保険申請件数 - -
23:00 米国 中古住宅販売成約指数(前月比) - ・
09/27(金)
21:30 米国 個人所得(前月比) - -
21:30 米国 個人支出(前月比) - -
21:30 米国 卸売在庫(前月比)(速報) - -
21:30 米国 PCEコアデフレータ(前年比) - -
21:30 米国 PCEコアデフレータ(前月比) - -
21:30 米国 PCEデフレータ(前年比) - - -
23:00 米国 ミシガン大学消費者信頼感指数(確報) - -
09/30(月)
08:50 日本 鉱工業生産(前年比)(速報) - -
08:50 日本 鉱工業生産(前月比)(速報) - -
22:45 米国 シカゴ購買部協会景気指数(PMI) - - -
発表日
発表時刻 国 指標 前回(修正値) 予想
9/17(火)
21:30 米国 小売売上高(前月比) 1.0% - -
21:30 米国 小売売上高(自動車除くコア)(前月比) 0.4% -
09/19(木)
03:00 米国 FRB政策金利(上限金利) 5.5% 5.25%
03:00 米国 FRB政策金利(下限金利) 5.25% 5.00%
21:30 米国 フィラデルフィア連銀景況指数 -7.0 -
21:30 米国 新規失業保険申請件数 - -
23:00 米国 中古住宅販売件数 - -
09/20(金)
未定 日本 日銀政策金利(上限) 0.25% -
未定 日本 日銀政策金利(下限) - -
08:30 日本 全国消費者物価指数(CPI)(前年比) - -
08:30 日本 全国消費者物価指数(CPI)(生鮮食料品除くコア)(前年比)- -
09/24(火)
22:00 米国 S&Pケースシラー住宅価格(20都市)(前年比) - -
23:00 米国 コンファレンスボード消費者信頼感指数 - -
23:00 米国 リッチモンド連銀製造業指数 - - -
米国・日本主要経済指標/イベント
9/17-9/30 -
9月13日(金)
SQ精算日
※9月11日(水)
魔の水曜日 -
米国経済指標日程
9/4-9/6
時間 経済指標 重要度 前回(修正) 予想
2024/09/04(水)
21:30 貿易収支 ★★★★ -731.0億ドル -785.0億ドル
23:00 製造業新規受注(前月比) ★★★ -3.30% 4.60%
23:00 JOLTS求人件数 ★★★★ 818.4万人 812.0万人
23:00 耐久財受注(前月比) ★★★★ 9.90% 9.90%
23:00 耐久財受注(輸送除くコア)(前月比) ★★★★ -0.20% -0.20%
2024/09/05(木)
21:15 ADP雇用者数(前月比) ★★★★ 12.2万人 14.7万人
21:30 非農業部門労働生産性指数(前期比) ★★★ 2.30% 2.40%
21:30 単位労働費用 ★★ 0.90% 0.90%
21:30 新規失業保険申請件数 ★★★ 23.1万件
21:30 失業保険継続受給者数 ★★★ 186.8万件
22:45 サービス業PMI(購買担当者景気指数) ★★★ 55.2 55.2
22:45 コンポジットPMI(購買担当者景気指数) ★★★ 54.1 54.1
23:00 ISM非製造業景気指数 ★★★★★ 51.4 50.9
2024/09/06(金)
21:30 非農業部門雇用者数(NFP)(前月比) ★★★★★ 11.4万人 16.5万人
21:30 失業率 ★★★★★ 4.30% 4.20% -
米国経済が崩壊する…既に崩壊し始めている
このことは、世界中の超富裕層・各国の首脳陣・
大手ヘッジファンド、そしてFRBも周知している。 -
米国経済が崩壊する…既に崩壊し始めている
Federal Reserve Economic Dataの各種データ
を抽出すると明らか。
リーマンショック以上の金融危機の可能性もある。
只、過去の事例から、それが際立って表面化するのは
4ヶ月以降。いつから4ヶ月以降かって…。
じゃあ、日本市場は安泰だろうって…そうでもない。 -
株式投資を始めた目的は海外移住のためだった。
株式投資だけじゃなくて、これは本当に他力も
あるんだけど、不動産事業でも収益を得られる
ようになった。
デイトレーダーって銘打っているけど、
今年3月までの1年間ほどデイトレを休止していた。
4月からデイトレ再開したけど、トレード回数は
すごく少ない。
実は、8月は一度もトレードしてない。
モニターを眺めているだけ。
もう資産投資じゃなくて、資産管理に移行しようと
思っている。
コロナ禍で予定が狂った海外移住のための準備を
再開することに…ただ、コロナ禍の最中に、
移住したい国の移住要件が変わっている。
もうこれ以上時間を無駄にしたくない。
今の私には資産投資よりも時間のほうが大事。 -
不動産売却の商談は台風が収まってから日程調整。
不動産は全て今の居住地ではない他府県なので、
最低でも2泊3日、何れにしても複数回は出向く必要あり。 -
Nvidia
事実として、ヘッジファンド投資家は既にNVDA株を売却している。
NVDAが予想より良い決算を出しても株価が下がった場合は非常に危険。
ガイダンス予想
来期売上高330億ドル超
株価上昇
来期売上高330億ドル前後
ほぼフラット
来期売上高330億ドル未満
株価下落※可能性は低い
決算が良いのは周知のとおり。
来期売上高予想を市場がどう判断するかに因る。
備考)数年前の海運大手3社の日本郵船の決算
数値が良いのは周知されていた。
決算発表の前場までは株価上昇。
12時の決算発表で、配当性向数値の嫌気により
後場寄付きから大幅下落。 -
エヌビディア決算発表
米国東部時間28日午後4時20分
(日本時間29日午前5時20分) -
Comparison CPI/Unemployment rate
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今後の焦点
○円キャリートレードに代わる通貨
○日銀の利上げ発表予定時期
○円高への中期的推移
○ヘッジファンドの円買い動向
○海外投資家・ヘッジファンドの日本株売買減少 -
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半導体メモリー大手のキオクシアホールディングスが23日、
東京証券取引所への上場申請を行ったと日本経済新聞が報じた。
上場時期は10月の想定という。
報道によると、時価総額は1兆5000億円超を目指す。
株主である東芝と米投資ファンドのベインキャピタルは上場後に、
保有株を段階的に売却する見通し。 -
Quote from AFP (Hong Kong)
But analyst Stephen Innes said: "There's a decent chance that those hoping for Chair Powell to wave the '50 basis points rate cut' flag might face some dovish disappointment.
"This is likely act one, with the real plot twist waiting in the wings when the NFP drops.
"Given how the weekly jobs data has been holding up, there's a good chance the market could scale back the 100 basis points of cuts currently baked into the 2024 swap curve." -
Quote from AFP (Hong Kong)
Data released Thursday showing a small rise in jobless claims, a weakening of factory activity, and a jump in home sales did little to change minds.
Powell's speech comes after three Fed officials said they wanted to see more data before agreeing to a rate cut.
"He will likely signal that a rate cut is coming soon," Deutsche Bank chief US economist Matthew Luzzetti told AFP. "However, I think he will not indicate the probable size of that rate cut."
Markets have priced in about 100 basis points of reductions before the end of the year, though there is much debate on how big the first will be, with some keen on seeing a 50-point move next month. -
Quote from AFP (Hong Kong)
There was also a focus on Tokyo, where the head of Japan's central bank was appearing in front of lawmakers for the first time since a surprise rate hike and hawkish comments helped spark turmoil on world markets.
While a cut is considered virtually inevitable in September, traders remain edgy in the lead-up to Powell's speech at the annual symposium of central bankers in Jackson Hole, Wyoming, amid fears he might not be as dovish as hoped.
He had already put markets on alert for a reduction after saying in recent weeks that one could come "as soon as" September and that inflation did not have to hit decision-makers' two percent target before they moved.
But a massive miss on non-farm payrolls (NFP) for July and other signs that the labour market has softened have sown a seed of worry among some that the US economy was in danger of slipping into recession, even after a string of other data suggesting otherwise. -
ゴールドマン・サックスによれば、
FRB議長が市場を驚かせる可能性はいくつかある。
「ハト派的なサプライズとして考えられるのは、労働市場に対する懸念の強まりや、インフレの進展に照らしてフェデラルファンド(FF)金利の高水準が不適切だと示唆することなどが考えられる」とゴールドマンのエコノミスト、デビッド・メリクル(David Mericle)は20日のメモで述べている。
このような出来事は、FRBが9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを開始するという考えを強め、0.25%を超える利下げや連続した利下げのハードルは大方の予想より低いため、株式市場にとっては強気となる可能性が高い。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のFedWatchツールは、投資家が今年残りの期間に1.0%の利下げを予想していることを示唆している。
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514***** 8月9日 17:15
株式投資歴11年。
5年前に首都圏の会社を退職後、国内移住。
会社勤めしていた頃が楽しかったな…と。
どうでもいい事を不定期に呟こうかな…