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くるみぱん2
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くるみぱん2の掲示板

>>435

続き

このように新型コロナに感染する確率が低く、かつ重症化や死亡がない若年者が、遺伝子ワクチンを接種すると短期的に重症化や死亡に至ることが人体実験で明らかになっているという事実が浮かび上がってきました。

勘違いしてはいけない重要な点は、これはあくまでも表面化した“短期的”な副作用です。

私たちが最も知りたい長期的な副作用については、何もデータがないのです。

しかし、米国疾病予防センター(CDC)の諮問委員会は、若年者への制限もなしに、ジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチンの再開を推奨する決定をしています(『U.S. panel recommends lifting pause on J&J's COVID-19 vaccine』 Reuters, April 24, 2021)。

通常、このCDCのワクチン諮問委員会の決定を受けて、米国当局(FDA, CDC)はワクチン行政を決定するので、米国ではまもなくジョンソン&ジョンソンの遺伝子ワクチンが再開されるでしょう。

冒頭のノルウェー政府の見解のとおり、特に若年者には遺伝子ワクチンは、感染症をそのものよりも危険であることは明確です。

ワクチンを受ける場合も、そのリスクとベネフィットをしっかりと検討できるだけの余力があればと願うばかりです(^_−)−☆。