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>>236

DD

がんという病気を概念としてどう考えるかが食事を考えるうえでは非常に重要である。
がんを治療するための食事療法として、玄米採食やマクロビやゲルソン療法などに代表される菜食主義が存在するが、この菜食主義が本当にがんにいいかは考える必要がある。
アミノ酸や油は生体を構成するためには必須であり、その栄養素を獲得するために肉や魚は都合のいい食材であり、インディアンや古典民族が、肉食系が多かったことは考慮しなければならないことだ。
前述したように現代の医学分析による肉食排除は、バイアスが多く入っている可能性があることは否定できないことだ。
ただし肉食でないとアミノ酸が摂取できないわけではないことも、もちろん考慮しなければならない。
(医者いらずの食より抜粋)
 
私はここで逆にがんにたいして肉食礼賛をすすめたいわけではない。
私個人の経験だけでいえば、肉食主義ではなく菜食主義を採用したほうが末期がんの根治においては結果が出ている(もちろん自然農野菜でないと論外)。
ここでは「治った」「消えた」を前提にしており、「生存期間が延びた」ということを前提にしてないことに留意していただきたい。
またあくまで多くの経験談を聞いたものを私なりに総合しているだけであって、統計的な考えに適応しきれてはいないこともご理解いただければ幸いである。
 
がん研究で有名なコリン・キャンベル氏は「葬られた第二のマクガバン報告(グスコー出版)」で、ホールフードの緑黄色野菜や豆類には、必要量のたんぱく質が含まれていると記載している。
私個人が末期がんなどから生還したという方の話を聞く限りでも、菜食主義を中心としたほうが結果は良い。
また魚については賛否両論があるようだが、汚染物質や毒物に汚染されていない魚であれば、私は、魚は摂取しても構わないと考えている。