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山の隠れ家
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山の隠れ家の掲示板

おはよう。
梅雨だね、朝から鬱陶しい空模様で、この時期は気圧変化があるので喘息でなやまされるんだよね。

昨夜、ベッドで春GPレース・宝塚のことを考えて、1つの結論をだしました。
①馬場悪化
②上がりのかかるレースの得意な馬が活躍するだろう
③距離適性
上の3要素を中心に選別することにして、有力各馬の過去データをチェックしたら、
ちょっと面白い馬が浮上してきた。というより、私が宝塚で注視している馬が浮上、
それとまず真っ先に消したような馬が浮き上がったのにはちょっと意外だった。

『馬場悪化』
逃げ馬のペース次第、7,8割「メイショウタバル」の逃げのペースでレース傾向が決まるだろう。「タバル」は馬場状態に関係なく「ため逃げ」などしたことがないから、重でもペースは速そう。
となると、上りの3ハロンはとても34秒台なんて望めない、36秒以上かかるだろう。上りがかかるタフな2000m以上のレースが得意な馬は・・・・。
・ベラジオオペラ、ロードレルレイ、ドゥレッツァ、チェックネイト、ローシャムパーク。
過去の重馬場の中・長距離重賞で上がりのかかるレースに強い馬たちの共通項を調べると、Youtubeで同じようなデータを発見(⌒∇⌒)

牡・牝系に「キングマンボ」で長距離重賞の連対歴を持っている馬が面白い存在に浮上、「ドゥレッツァ、チェックネイト、ローシャムパーク」の3頭が該当。
タフな馬場なら、この3頭は要注意。

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