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テラ★Cafe2191の掲示板

  • 2,940
  • 6
  • 2024/08/10 07:25
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。



  • ただそばにいる毎日が これほど大切だったなんて
    なんで今気づくんだろうな
    「またね」 このひと言に
    こんなにもいろんな思いが詰まってるってことは
    きっと一生 言えないんだろうな

    あぁ でもさびしいとか置いてかないでとか泣き言も言えないくらい
    きみはとっくに前を見てる

  • 卒業

    校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
    幻とリアルな気持 感じていた
    チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
    何に従い 従うべきか考えていた
    ざわめく心 今 俺にあるものは
    意味なく思えて とまどっていた

    放課後 街ふらつき 俺達は風の中
    孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた
    笑い声とため息の飽和した店で
    ピンボールのハイスコアー 競いあった
    退屈な心 刺激さえあれば
    何でも大げさにしゃべり続けた

    行儀よくまじめなんて 出来やしなかった
    夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
    逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

    信じられぬ大人との争いの中で
    許しあい いったい何 解りあえただろう
    うんざりしながら それでも過ごした
    ひとつだけ 解ってたこと
    この支配からの 卒業

    誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
    自分がどれだけ強いか 知りたかった
    力だけが必要だと 頑なに信じて
    従うとは負けることと言いきかした
    友達にさえ 強がって見せた
    時には誰かを傷つけても

    やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
    理想の愛 それだけに心奪われた
    生きる為に 計算高くなれと言うが
    人を愛すまっすぐさを強く信じた
    大切なのは何 愛することと
    生きる為にすることの区別迷った

    行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
    夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
    逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

    信じられぬ大人との争いの中で
    許しあい いったい何 解りあえただろう
    うんざりしながら それでも過した
    ひとつだけ 解ってたこと
    この支配からの 卒業

    卒業して いったい何解ると言うのか
    想い出のほかに 何が残るというのか
    人は誰も縛られた かよわき小羊ならば
    先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
    俺達の怒り どこへ向かうべきなのか
    これからは 何が俺を縛りつけるだろう
    あと何度自分自身 卒業すれば
    本当の自分に たどりつけるだろう

    仕組まれた自由に 誰も気づかずに
    あがいた日々も 終る
    この支配からの 卒業
    闘いからの 卒業

  • 🎵猫の惑星🎵

    こたつの中は猫のもの ストーブ前は猫のもの
    洋服の上は猫のもの 段ボール中は猫のもの
    お湯ためた風呂の蓋の上は猫のもの
    布団で寝ている時の脇腹は猫のもの
    キーボードを打つ手の上だって猫のもの
    貴方が座ったヒザの上は猫のもの

    たとえ私が寒くても たとえ私が困っても
    猫がよければ問題なし 尽くし続ける愛の形

    ああきっと ああきっと 僕らはこの世に
    猫を愛でて生きる運命の下に生まれてきた者なんだろう
    ああきっと ああきっと 僕らのこの星は
    猫が生まれ来る運命を背負って回っているんだろう

    猫の住む星に僕らは生きている
    猫の住む星に僕らは生きている
    猫の住む星に僕らは生まれて愛に溺れてしまったんだ
    猫の住む星に僕らは生きている

    ソファーで爪研ぎしても怒らない
    障子ビリビリにしても怒らない
    トイレットペーパー出し切っても怒らない
    戸棚勝手に開けて中を漁っても怒らない 怒らない
    怒れない

    たとえ我が家を破壊しても たとえ私が破産しても
    猫が幸せだったら問題なし 犠牲厭わぬ愛の極み

    ああきっと ああきっと 僕らはこの世に
    猫を愛でて生きる運命の下に生まれてきた者なんだろう
    ああきっと ああきっと 僕らのこの星は
    猫が生まれ来る運命を背負って回っているんだろう
    ああいっそ ああいっそ 僕らのこの星が
    猫が幸せに生きるためだけに回り続けてくれればいい
    ああきっと ああきっと 生まれた時から僕らは
    あなたを愛する運命を背負って生きていたんだろう

    猫の住む星に僕らは生きている
    猫の住む星に僕らは生きている
    猫の住む星に僕らは生まれて愛に溺れてしまったんだ
    猫の住む星に僕らは生きている

    生まれてきたんだ 猫の惑星に

  • ここ、久しぶりだなぁ✨

    毎年、秋になると口ずさむ歌🍁

    🎵FALL FALLS🎵

    確か昨日まで 蝉が鳴いてたのに
    朝起きて窓を開けたらいきなり
    冷たい空気がわたし押しのけて 部屋へ入る

    もう会うことも無い 友と思ってた人
    元気でいるかさえ 知りようのない人々
    冷たい空気がわたしに構わず 写真めくる

    急に今年の夏も何かを し忘れた気がして 落ち着かないや

    なぜ秋はいつも こんなに突然 「ストン」 とやって来る
    去っていったあの人もどこかでこんな風に 思い出してるのかな


    今夜は夏布団じゃ心細いかな
    T-シャツの上にパーカ羽織りながら
    寂しいような切ないような曖昧が わたしに溜まる

    急に今年の夏も誰かを置いて来た気がして 落ち着かないや

    なぜ秋はいつも こんなに突然 「ストン」 とやって来る
    晴れの空は高く澄んで あの人も 見上げてたりするかな


    笑って思い出す顔 顔 まだチクリ胸が痛い顔 顔

    なぜ秋はいつも こんなに突然 「ストン」 とやって来る
    去っていったあの人もどこかで 思い出すの

    秋は 秋はいつも こんなに突然 「ストン」 と降り立つ
    見失いすれ違った人々の上に わたしの上に
    秋は 降り立つ

  • ♪a little prayer

    あなたの今日が 無事に終わっていますように
    悔しくて 苦しくて 傷ついて
    ひどい一日だったなんて言いながら
    それでも

    新しい日をむかえていますように…

  • ♪あなたのように

    いつかあなたのように

    あなたの 生きるその背中が教えてくれたこと

    口数は少なくて 多分に漏れず頑固で
    いつでも控えめで 笑うと可愛くて
    人を大事にして 信じて裏切られて
    責めも恨みもせず 家族を支えながら

    生きるその背中が教えてくれたこと

    あなたのように つよい人で やさしい人でありたい
    迷う時には道しるべに そっとなってくれる人

    いつでも歌ってて ホント働き者で
    おにぎりとお味噌汁(しる)は 世界一おいしくて
    誰よりせっかちで めっちゃ負けず嫌いで
    どんなことにだって いつも一生懸命で

    生きるその背中が教えてくれたこと

    あなたのように 前を向いて 大きい人でありたい
    心細さを 灯台のようにそっと照らしてくれる人

    明けない夜を くちびる結んで 耐え抜いて来た
    その手と腕は ごつくて不格好で あたたかい

    あなたのように つよい人で やさしい人でありたい
    あなたのように 前を向いて 大きい人でありたい
    迷う時には道しるべに 闇を照らす灯台に
    そこにいてくれてありがとう ありがとう ありがとう

    いつかあなたのような

  • 🎵みんながみんな英雄 を

    特別じゃない 英雄じゃない
    みんなの上には空がある

    雨の日もある 風の日もある
    たまに晴れたらまるもうけ

    振り向けば 君がいる
    前向けば 友がいる
    走って 転んで 寝そべって
    あたらしい明日が待っている

    悩んでは 忘れて
    忘れては 悩んで
    あした あさって しあさって
    あたらしい未来がやってくる

    いいことがない うまくいかない
    それでもお腹はへってくる

    向かい風でも つむじ風でも
    寝転んでしまえばそよ風

    空見れば 星がある
    夢見れば 虹がでる
    誰も 彼も どんな人も
    あたらしい世界をもっている

    走っては 休んで
    休んでは 休んで
    泣いて 笑って 飯食って
    あたらしい自分になってゆく

    振り向けば 君がいる
    前向けば 友がいる
    走って 転んで 寝そべって
    あたらしい明日が待っている

    悩んでは 忘れて
    忘れては 悩んで
    あした あさって しあさって
    あたらしい未来がやってくる

    ラランララン…
    ラランララン…

    特別じゃない 英雄じゃない
    みんなの上には空がある

    雨の日もある 風の日もある
    たまに晴れたらまるもうけ

  • ♪笑顔の行方

    卒業アルバムの最初の春のページ
    無邪気に笑う私がいる

    I Just Wanna Hold You
    Just Wanna Be Your Side
    Just Wanna Hold You
    I Wanna Be Your Side

    思いきり抱きしめたい
    この腕をのばして

    髪を上手に編めるようになって
    マニキユアだってうまく塗れるわ
    もうあの頃の私じゃない
    同じ笑顔はできなくても

    手をのばす勇気に換えた
    ベクトルの行方は
    あなただけに向かっている
    まっすぐに

    たった一言がいつも言えなくて
    泣いてばかりの私を消した
    何も失くしてなどいない
    同じ笑顔はできなくても

    きっと言えるきっと届く
    会いたい夜も会えない夜も超えて

    思いきり抱きしめたい
    この腕をのばして
    あなただけが握っている
    この笑顔の行方を…

    今ならもっと素直に笑える
    最初の春に負けないくらい

  • ♪おやすみのうた

    雪虫と踊ろう 白い花の到着待って
    夜は火の番をするからね 咳を鎮めてくれるように
    たくさんの想いを込めて 魔法を歌おう

    La Do da Di Do do De 目をつぶったら
    夢の中へ ベッドの気球に乗って 飛んで
    黄金のハートを持って 帰っておいで

    朝がもっと輝くように 昼の陽があたたかいように
    たくさんの想いを込めて 魔法を歌おう

    天の川の中 暗黒星雲も おそれずに確かめてごらん
    そこは 新しい星達が生まれるための暗闇

    La Do da Di Do do De 目をつぶったら
    夢の中へ ベッドの気球に乗って 飛んで
    黄金のハートを持って 帰っておいで

    La Do da Di Do do De 魔法を歌おう
    夢の中で たくさんの旅をして 遊んで
    黄金のハートを持って 帰っておいで

    黄金のハートを持って Da da da Do di
    帰っておいで Do Do do do Da de
    ずっと歌うから Da da da Do do de Do di
    気球に乗って Da Da Da do De
    帰っておいで Do do Di

    おやすみ…

  • ♪7月7日、晴れ

    あいたくて あいたくて あえなくて…

    あいたくて あいたくて 星に願った
    天が大きく一周しても ずっと

    あえなくても あえなくても 想い続けた
    雲が 星を隠した夜にも ずっと

    奇跡は起きなくても 空のふたりが会える 今夜だけ
    一瞬でいい

    思い出して 思い出して ただそれだけで
    明日も あなたを想う 勇気になる

    真夜中に一度だけ 鳴ってきれた電話を 信じたい
    あなたも今頃

    私と同じ気持ちで この空を見てると

    奇跡は起きなくても ベガとアルタイルが会う 今夜は
    晴れるように祈ろう

    夕立の跡 拭った風 隣の庭 音を立てる
    願い載せた 笹の葉

    ちぎれた雲 目が慣れたら この窓からも きっと見える
    ―あなたにあいたい―

    7月7日、晴れた夜空 数を増やす星
    今夜 かなえたい願いは たったひとつ

    あいたくて あいたくて あいたくて…

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