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部屋とYシャツと和田アキ子
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部屋とYシャツと和田アキ子の掲示板

>>440

ダウ ⇔ 日経225 
26277.82 ⇔ 22698.79   
25176.96 ⇔ 21818.28
24122.23 ⇔ 20971.93
23111.67 ⇔ 20158.40     
22143.46 ⇔ 19376.44 
21674.67 ⇔ 18996.90
21215.81 ⇔ 18624.81

ありがとうございます!!! 計算の復習してます。
ここから上方倍返しを見ていきました。10月につけた最高値(26951.81・24448.07)を入れて計算

26951.81 ⇔ 24448.07
26277.82 ⇔ 22698.79
25176.96 ⇔ 21818.28 

27643.08 ⇔ 26332.15
26951.81 ⇔ 24448.07
26277.82 ⇔ 22698.79
25176.96 ⇔ 21818.28 

日経26000越え、、、なんか暴騰(^^; これでいいですか?

  • >>445

    計算自体は計算を繰り返す形なので間違っていません。

    ただし。。。

    >ここから上方倍返しを見ていきました。10月につけた最高値(26951.81・24448.07)を入れて計算

    上方倍返しを見にいっちゃダメです。

    私が列挙した対数等価は、ダウの『下げ』に対する日経の『下値メド』を目的としたモノであり、この数値は他の目的に応用できません。

    つまり、この対数等価値表は、ダウの24122.23 ⇒ 26277.82 ⇒ 『24122.23割れ』 ⇒ 下方倍返し専用の対数等価値となっています。


    対数等価値作成の最重要ポイントは、最初にどの2点を採用するのか?です。

    今回の下方倍返しの対数等価値においては、24122.23 ⇒ 26277.82 の2点となりますが、この2点が確定するのは24122.23 ⇒ 26277.82 ⇒ 『24122.23割れ』が起きた瞬間です。
    当たり前の話しとなりますが、『24122.23割れ』が起きなければ、下方倍返しも存在しないからです。

    その一方で、2点を採用するにあたり、仮の数値を採用するケースもあります。
    それが、これから3ヶ月前後かけて起こるであろう『半値戻しに』対する対数等価値です。
    この半値戻しの対数等価値を計算するとき、採用する2点のうち1点は26951.81、もう1点は本日以降、ダウがどこかの直近最安値から2%戻した時点でその直近最安値を仮採用します。
    なぜ、仮採用という表現になるかは、2%戻した後に再び下げに転じ直近最安値を割れる可能性があるからです。
    そのときはまたどこかの直近最安値から2%戻した時点で再計算となります。


    >下落分/押しの倍返しだと √20353.33*√x=26951.81 の計算式でしょうか?

    気が早過ぎですww

    多分、この2点を採用するなら先に。。。

    √26951.81 * √20353.33 の半値戻しでは。。。



    > 一度2%戻しあれば再び割れ場を割るコトはない!
    これはどうしてですか?? 割れ場を割れない法則?? 

    もうすべての下値を出し切った感満載だからですww
    下落率・下方倍返し・下値支持線。。。 ここから一層の下げは一定の戻りをみせた後でないと難しいです。。