ここから本文です

年末暇すぎる笑
日経がまた流動性縮小懸念ガーって言ってるから言っとく。
今の状況では
本当に流動性が低下するのか?
これを理解するには
そもそも金融緩和というのは何故やるのか、
これを知っていなければあかん。

リーマンショックの時は何が一番不味かったかは
当たり前やけど金融システムが崩壊した事。
インターバンク間の信用リスクが跳ね上がった。
LIBOR-OISスプレッドが上昇すると銀行の信用リスク負担も上昇するけど
こーなると完全に銀行は、信用創造機能も失い
社会全体が景気拡大時の逆回転が起きる。

量的緩和とは崩壊した金融システムに対して最後の出し手になるという事。

つまり銀行の信用創造機能さえ、正常に戻れば量的緩和なんかしなくても良い。

銀行の信用創造とは
無からお金を生み出すと言っても過言じゃない。
銀行の発明により飛躍的に経済は成長出来た。

日銀のETF購入も
日本の株式が機能しなくなってから
政府が何もしなかった平成の30年があってこそや。
何も無駄遣いの為にやってるわけじゃない。

日本の銀行もずっと
信用創造の役割を放棄して
ぬくぬくと国債を買ってれば儲かった時代だったが
今はそうじゃなくなって合併しまくってるでしょ。
こんな奴らのために気を使う事なんてないから。
マイナス金利は意味のないようで
銀行の目を覚まさせ、ケツを蹴り上げた良い手段だったよ笑

流動性が縮小するかどうかは
また年明けにでも書こうかな。