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ポストコロナへ 甦る日本!の掲示板

ファイザーとドイツのビオンテックが開発するワクチンの初期の臨床試験の結果が、イギリスの科学誌「ネイチャー」に掲載された。ワクチンは18歳から55歳の45人に投与され、21日後にはすべての人から抗体が検出された。また、ウイルスの感染力を弱める中和抗体が増えていることもわかった。 実際にウイルスに感染した人と比較すると最大で4.6倍に上ったという。

 被験者の半分以上に頭痛などの症状が出たものの、深刻な副作用はないという。(ANNニュース)

日米などでワクチンの開発が進むのは喜ばしい。
1日も早く新型コロナのワクチンが実用化されることを望む。
そういえば、ロシアで世界で初めて新型ワクチンが承認されたらしい。
ここのワクチンだけは使いたいとは思わない。
たとえ大統領自身が使用したとしてもね。