ここから本文です
投稿一覧に戻る

ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>30603

⬆朝日さん、困惑してしまうw
【安倍内閣支持率3割割れ相次ぐ 野党、黒川氏問題で攻勢】
時事通信
 報道各社の世論調査で安倍内閣の支持率が、政権維持の「危険水域」とされる20%台に下落した。
続きを読む
ココがポイント
【安倍内閣不支持64%、支持率は27% 毎日新聞世論調査】
出典:毎日新聞5/23(土)
【内閣支持率29%、発足以来最低に 朝日新聞世論調査】
出典:朝日新聞デジタル5/24(日)
【「内閣支持率」の目安は?】
一般的には支持率が30%を下回ると「危険水域」となり、20%を下回れば「退陣水域」とされている。
出典:THE PAGE2014/8/4(月)
⬇大阪府、黒川氏問題を検証してしまう…ぷ

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆朝日さん、困惑してしまうw 【安倍内閣支持率3割割れ相次ぐ 野党、黒川氏問題で攻勢】 時事通信  報道各社の世論調査で安倍内閣の支持率が、政権維持の「危険水域」とされる20%台に下落した。 続きを読む ココがポイント 【安倍内閣不支持64%、支持率は27% 毎日新聞世論調査】 出典:毎日新聞5/23(土) 【内閣支持率29%、発足以来最低に 朝日新聞世論調査】 出典:朝日新聞デジタル5/24(日) 【「内閣支持率」の目安は?】 一般的には支持率が30%を下回ると「危険水域」となり、20%を下回れば「退陣水域」とされている。 出典:THE PAGE2014/8/4(月) ⬇大阪府、黒川氏問題を検証してしまう…ぷ

  • >>30608

    ⬆朝日さん、困惑
    【「不可解な謎」 欧米メディアが驚く、日本のコロナ対策】
    坂本進、半田尚子
    2020/5/26 11:00
    朝日新聞社
    有料会員限定記事
    (前略)
     朝日新聞は主要7カ国(G7)について、それぞれ10万人当たりの累計感染者数と感染の有無を調べる検査件数を比較した。検査件数は各国の政府発表に基づいた。米国は各州の発表をまとめた民間の集計値を用いた。また、累計死者数は、世界的にみて比較的被害が抑えられているアジア・オセアニア地域の国々を選び、10万人当たりの人数を比べた。
     この結果、日本はG7で、10万人当たりの感染者数が13・2人で最も少なかった。一方、検査数も最少の212・8件で、最多のイタリアの約4%だった。英国は1日20万件の検査をめざし(日本の目標は1日2万件)、自宅などへ約80万件分の検査キットを郵送している。実際に個人が検査したかが不明なため、今回の比較時に郵送分は含めていない。ただ、含めた場合は1・5倍近い5013・0件まで増える。
     また、10万人当たりの死者数は、アジア・オセアニア地域の多くの国々で日本の0・64人より少なかった。たとえば、初期の水際対策が奏功した台湾の累計死者は7人で、10万人当たりでは0・03人だった。
     英オックスフォード大に拠点を置き、各国の感染データなどを集計している団体「Our World in Data」によると、日本は5月23日時点で100万人当たりの感染者数が世界208カ国・地域のうち多い順から136番目。同じく死者数は94番目だった。中東を除いたアジア地域で日本よりも死者数が多かったのはフィリピンとモルディブだけだ。
     一方、欧州疾病予防管理センター(ECDC)がまとめた各国データを朝日新聞が集計したところ、日本は、G7の中で最も感染拡大の速度を抑え込めていた。感染者が人口1千万人当たり1人以上になってからピークに達するまで、米国やフランス、ドイツが35日前後だったのに対し、日本は52日だった。
    (中略)
     新型コロナウイルスを抑え込んだかに見える日本の状況を、海外メディアは驚きと共に伝えている。強制力のない外出自粛やPCR検査数の少なさにもかかわらず、日本で感染が広がらなかったことに注目し、「不可解な謎」「成功物語」などと報じている。
    ⬇朝日さん、アジア・オセアニアで比較してみる

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆朝日さん、困惑 【「不可解な謎」 欧米メディアが驚く、日本のコロナ対策】 坂本進、半田尚子 2020/5/26 11:00 朝日新聞社 有料会員限定記事 (前略)  朝日新聞は主要7カ国(G7)について、それぞれ10万人当たりの累計感染者数と感染の有無を調べる検査件数を比較した。検査件数は各国の政府発表に基づいた。米国は各州の発表をまとめた民間の集計値を用いた。また、累計死者数は、世界的にみて比較的被害が抑えられているアジア・オセアニア地域の国々を選び、10万人当たりの人数を比べた。  この結果、日本はG7で、10万人当たりの感染者数が13・2人で最も少なかった。一方、検査数も最少の212・8件で、最多のイタリアの約4%だった。英国は1日20万件の検査をめざし(日本の目標は1日2万件)、自宅などへ約80万件分の検査キットを郵送している。実際に個人が検査したかが不明なため、今回の比較時に郵送分は含めていない。ただ、含めた場合は1・5倍近い5013・0件まで増える。  また、10万人当たりの死者数は、アジア・オセアニア地域の多くの国々で日本の0・64人より少なかった。たとえば、初期の水際対策が奏功した台湾の累計死者は7人で、10万人当たりでは0・03人だった。  英オックスフォード大に拠点を置き、各国の感染データなどを集計している団体「Our World in Data」によると、日本は5月23日時点で100万人当たりの感染者数が世界208カ国・地域のうち多い順から136番目。同じく死者数は94番目だった。中東を除いたアジア地域で日本よりも死者数が多かったのはフィリピンとモルディブだけだ。  一方、欧州疾病予防管理センター(ECDC)がまとめた各国データを朝日新聞が集計したところ、日本は、G7の中で最も感染拡大の速度を抑え込めていた。感染者が人口1千万人当たり1人以上になってからピークに達するまで、米国やフランス、ドイツが35日前後だったのに対し、日本は52日だった。 (中略)  新型コロナウイルスを抑え込んだかに見える日本の状況を、海外メディアは驚きと共に伝えている。強制力のない外出自粛やPCR検査数の少なさにもかかわらず、日本で感染が広がらなかったことに注目し、「不可解な謎」「成功物語」などと報じている。 ⬇朝日さん、アジア・オセアニアで比較してみる