ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板
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>>30185
⬆スマートフォンアプリ
【西村再生相、コロナ感染予防アプリ5月中導入-収束「道筋に乗った」】
日向貴彦
2020年5月17日 15:03 JST
・感染予防アプリは多くの人に導入を呼びかけ
・2次補正で医療充実や中堅・中小企業への支援策を拡充
西村康稔経済再生担当相は17日放送のNHKの討論番組で、新型コロナウイルス感染症は収束局面へ転じたとの認識を示し、新たな感染の防止策としてスマートフォンアプリを5月中に導入する方針を示した。
西村再生相は「新規感染者の数が明らかに減少傾向であり、いわゆる収束の道筋に乗った」と述べた。一方で、第2の感染拡大の波を防ぐ必要があるとして、感染者との接触リスクを知らせるアプリを「多くの人に導入してほしい」と語った。無線通信「ブルートゥース」の記録を活用し、感染が判明した人と過去に接触した可能性を知らせる仕組みだが、電話番号などの個人情報は守ると強調した。 -
30617
>>30185
⬆感染者と接触しました
>あなたの意見は?
【陽性者と接触でアラートも 「接触確認アプリ」とは】
5/26(火) 20:35
All Nippon NewsNetwork(ANN)
新型コロナウイルス対策で政府が導入を進めている「接触確認アプリ」とはどのようなものなのでしょうか。その全容が明らかになりました。
安倍総理大臣が来月中旬にも導入すると明らかにした接触確認アプリ。26日午後、アプリの仕様書が公開されて全容が明らかになりました。まず、保健所で新型コロナウイルス感染者などを管理するシステムに陽性者が登録されます。登録された陽性者は、保健所の通知を受けて自分が陽性者であることをアプリに入力。このアプリをダウンロードした人で陽性者と接触記録のある場合に接触者アラートが通知されます。さらに、接触が確認された人には相談方法などが案内されます。西村新型コロナ対策担当大臣は…。
西村新型コロナ対策担当大臣:「これによって濃厚接触した可能性がある事実を早く知ることができます。小さな波に抑える対策として有効」
このアプリはスマートフォンの無線通信「ブルートゥース」を使い、グーグルとアップルが共同開発して各国の公衆衛生機関に提供しています。また、陽性者は保健所が管理しているため、アプリに「自分は陽性者である」と入力するなどのなりすましも防げるということです。その一方、陽性者が誰かということも含め、個人情報やプライバシーの保護はどうなるのでしょうか。専門家は…。
ITジャーナリスト・三上洋さん:「(アプリは)ブルートゥースを使ってお互いのスマホが近くにいましたよ、ということを匿名化して記録します。相手が分からないようになっています。プライバシーは十分に守られています」
記録されたデータは暗号化され、定期的に変更されることなどから、個人情報が漏れる恐れはないといいます。そのうえで…。
ITジャーナリスト・三上洋さん:「ブルートゥース=無線通信をオフしていた方は接触確認は有効にならない。ユーザーが善意でアプリを入れて、この仕組みに参加するということが前提の接触確認アプリだということ」
>善意で…奥ゆかしい
みんなの意見(アンケート)
「接触通知アプリ」利用する?
投票数:6,120票
利用する
41.7%
利用しない
46.6%
分からない
11.7%
あなたの意見は?
i_m***** 2020年5月6日 07:46
>>29548
⬆世界で二番目に監視と告発が多い国だ
>感染者と接触しました?
【アップルとグーグル「ユーザー位置情報の収集は禁止」コロナ患者との接触追跡システム】
2020年05月06日 03:51
新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、患者との接触追跡システムを開発するアップル(Apple)とグーグル(Google LLC)は、ユーザーの位置情報を収集することは禁止されると発表した。ロイター通信が伝えている。
両社は追跡システムへのアクセス権は保健当局にのみ付与する予定であり、ユーザーのプライバシー保護が両社にとって最優先事項であると強調している。追跡システムはブルートゥース信号を用いて患者との接触を追跡するが、GPSデータは使用されない。
個人情報保護の専門家は、パンデミックに関連して位置情報をいかなる形でも保存することは、情報が流出してしまった場合に企業や個人を危険にさらす恐れがあると警告している。
アップルとグーグルはまた、接触追跡システムにアクセスできるのは、各国で1つのアプリケーションのみになると発表した。
4月中旬、アップルはウイルス蔓延時の人々の移動統計へのアクセスを公開した。得られた情報はモバイル端末の持ち主の個人アカウントと紐づけはされず、データは統計の形でのみ公開される。