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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>24793

⬆おまえはなにを言っているんだ
>おまえはなにを言っているんだ
【韓国政府「GSOMIAがなくなっても南北の軍事的緊張は低いのでなにも問題ない」「8月15日のムン・ジェイン大統領の言葉にも日本は動きを見せなかった。だから破棄した」……おまえはなにを言っているんだ】
2019/08/22 23:04
[一問一答]大統領府「GSOMIA破棄、原則通り決定」(アジア経済・朝鮮語)
-GSOMIA終了によって、安保状況には懸念がまったくないと考えているのか。
▲破棄というよりも終了だ。我々は延長をしないということだ。GSOMIA21条3項に従ったものだ。いわゆる行動要領で私たちは、協定に合わせたものであり、外交ラインを通じて日本側に私たちの決定事項を正式通知する。終了であって破棄ではない。破棄は、まるで私たちが何か間違いでも犯したかのようだ。終了であるということを明確にしておきたい。
-祝辞に対して日本の反応がないとしたが、日本の反応がなかったというのは光復節祝辞のことか。
▲大韓民国大統領が8月15日非常に意味のある慶祝辞をしており、非常に意味のあるシグナルを送ったと思う。しかし、公開的な日本の要人の発言と外交部を通じた日本側の反応は実質的になにもなかったといえる。
(引用ここまで)
 GSOMIA破棄に対してキム・ユグン国家安保室第1次長が会見を行いました。
 でもって、GSOMIA破棄の理由は「8月15日に大統領談話で秋波を送ったにも関わらず、日本の態度が変わらなかった」ことを挙げています。
 ……おまえはなにを言っているんだ。
(中略)
 本当に現実認識ができてない政権なんだな……。
 昼のワイドショーで武藤正敏氏から「韓国の人は感情が高ぶったときになにをするか分からないので破棄する可能性はあると思います」との発言があったとのこと。
 またまた大正解でしたね。
>Nanashi has No Name
2019年08月22日 23:06
武藤さんがすごい
>Nanashi has No Name
2019年08月22日 23:09
楽韓さんの予想って結構外れるよねw
>Nanashi has No Name
2019年08月22日 23:09
韓国の大統領だけあってあの国の駄目なところを凝縮したようなやっちゃな

  • >>24794

    【GSOMIA破棄の衝撃…韓国・文在寅に対抗するには「攻守」が必要だ】
    8/23(金) 6:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00066684-gendaibiz-kr
    「真相を語る」ということ
     1907年ハーグ密使事件をご存知だろうか。
     オランダのハーグで開かれた第2回万国平和会議に大韓帝国(韓国)の皇帝高宗が密使を派遣し、日本が韓国の外交権を握った第2次日韓協約の不当性を各国に訴えた事件である。
     各国は訴えに耳を貸さず、絶望の中で密使の一人の李儁(Yi Jun)はハーグで死亡した。事態を問題視した日本は、高宗を退位させ、1910年に韓国を併合する。
     当時の日本の駐蘭大使は、「丹毒」が死因だと本省に電報した。日本の情報サイトには李儁はハーグで自殺したとするものもある。しかし韓国の情報ソースには李儁は暗殺されたと伝えるものもある。密使事件を伝えるハーグ市内のYi Jun Peace Museumを紹介するオランダの観光サイトは、李儁は「不思議な死を遂げた」と解説する。
     ハーグ密使事件には、100年以上たってなお、謎がある。慰安婦や徴用工などと同じように、真相を語るには、慎重さが必要なようだ。
     しかしいずれにせよ、この事件は、大きな歴史的文脈においても、現在まで続く日韓関係の構図を物語っている。
     韓国は、各国に対して、日本の非を訴える。日本は、制度的な優位を強調する。各国政府は、静観しながら、制度を維持する側につく。しかし韓国は、制度論をこえた情緒を示す。各国のメディアや市民運動を通じた国際世論は、韓国に同情的になる。
     これは現在、日本が国際法に訴えて、韓国が歴史認識に訴えて、それぞれの正当性を確保しようとしている構図と同じだ。
    (中略)
     日本の側もむき出しの植民地主義で韓国を併合したわけではなく、いわば情況の囚人だった。列強が朝鮮半島を狙う帝国主義時代の国際政治の現実と、煮え切らない外交権取得による日韓関係の維持との板挟みの状況の中で、判断がなされた。
     歴史に「もし(If)」は禁物だというが、日韓関係に違う歴史はありえたのか。(以下略)
    ⬇おまえはなにを言っているんだ

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 【GSOMIA破棄の衝撃…韓国・文在寅に対抗するには「攻守」が必要だ】 8/23(金) 6:01配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00066684-gendaibiz-kr 「真相を語る」ということ  1907年ハーグ密使事件をご存知だろうか。  オランダのハーグで開かれた第2回万国平和会議に大韓帝国(韓国)の皇帝高宗が密使を派遣し、日本が韓国の外交権を握った第2次日韓協約の不当性を各国に訴えた事件である。  各国は訴えに耳を貸さず、絶望の中で密使の一人の李儁(Yi Jun)はハーグで死亡した。事態を問題視した日本は、高宗を退位させ、1910年に韓国を併合する。  当時の日本の駐蘭大使は、「丹毒」が死因だと本省に電報した。日本の情報サイトには李儁はハーグで自殺したとするものもある。しかし韓国の情報ソースには李儁は暗殺されたと伝えるものもある。密使事件を伝えるハーグ市内のYi Jun Peace Museumを紹介するオランダの観光サイトは、李儁は「不思議な死を遂げた」と解説する。  ハーグ密使事件には、100年以上たってなお、謎がある。慰安婦や徴用工などと同じように、真相を語るには、慎重さが必要なようだ。  しかしいずれにせよ、この事件は、大きな歴史的文脈においても、現在まで続く日韓関係の構図を物語っている。  韓国は、各国に対して、日本の非を訴える。日本は、制度的な優位を強調する。各国政府は、静観しながら、制度を維持する側につく。しかし韓国は、制度論をこえた情緒を示す。各国のメディアや市民運動を通じた国際世論は、韓国に同情的になる。  これは現在、日本が国際法に訴えて、韓国が歴史認識に訴えて、それぞれの正当性を確保しようとしている構図と同じだ。 (中略)  日本の側もむき出しの植民地主義で韓国を併合したわけではなく、いわば情況の囚人だった。列強が朝鮮半島を狙う帝国主義時代の国際政治の現実と、煮え切らない外交権取得による日韓関係の維持との板挟みの状況の中で、判断がなされた。  歴史に「もし(If)」は禁物だというが、日韓関係に違う歴史はありえたのか。(以下略) ⬇おまえはなにを言っているんだ

  • >>24794

    ⬆終了であって破棄ではない。破棄は、まるで私たちが何か間違いでも犯したかのようだ
    >言い逃れても、破棄したのは韓国さん
    【なぜ日本と韓国は仲たがいしているのか、韓国がGSOMIA破棄】
    8/23(金) 10:04配信
    BBC News
    日本と韓国が外交と貿易をめぐって仲たがいしている。韓国政府は22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄すると発表した。
    (中略)
    昨年11月、韓国大法院(最高裁判所に相当)は三菱重工業に、第2次世界大戦中に同社の軍需工場で労働を強制された韓国人の元徴用工らに対する賠償支払いを命じる判決を下した。
    訴訟対象となった三菱重工は、大法院の決定には応じない方針だと報じられている。日本製鉄(旧新日鉄住金)と不二越の韓国内資産については、先月23日、大田地方裁判所が売却申請を受理した。
    この問題をめぐり、韓国では日本製品のボイコット運動なども起きている。
    ■長く続く確執の歴史
    (中略)
    現代における両国の主な確執は、1910年の韓国併合から始まった。
    第2次世界大戦では、アジア各地の数万人とも20万人ともいわれる女性が、日本軍向けの売春婦として連行された。「慰安婦」と呼ばれるこの女性たちの多くは朝鮮人だった。
    また日韓併合の後、多くの朝鮮人男性が日本軍に強制的に徴兵された。
    日本が第2次世界大戦に敗北し、朝鮮半島の統治に終止符が打たれてから20年後の1965年、韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(当時)は数億ドルもの補償金や融資と引き換えに日韓基本条約に合意し、日韓関係は正常化した。
    日本は、この時に支払った8億ドル以上の「経済協力金」によって戦時の補償は終わっていると主張している。しかし、「慰安婦」は繊細な問題として残り、解決には程遠い。
    2015年、日本は慰安婦問題について謝罪を行い、被害者を支援する基金に、韓国が求めていた額である10億円を拠出することで合意した。
    日本の安倍晋三首相は当時、「今後、日韓は新しい時代を迎える」と述べ、「子や孫、その先の世代の子どもたちに謝罪し続ける宿命を負わせるわけにはいかない」と語った。
    しかし、韓国の活動家は相談を受けていないとしてこの合意を拒否した。2017年に就任した文在寅(ムン・ジェイン)大統領も、合意の改定を示唆している。
    歴史的な確執はなお続いており、両国とも折れる気配はない。