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>>22591

⬆プーチンを待たせる?!
>山火事優先、期待どおり?…ぷ
【金正恩氏、会談での表情硬く ロシア側の対応に不満?】
4/25(木) 16:10配信
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は25日に露極東ウラジオストクで行われたロシアのプーチン大統領との会談で「私たちの会談が、深いルーツを持つ両国の伝統的な友好関係の発展と強化に役立つことを願っている。温かい歓待に感謝している」と話したが、表情は硬いままだった。プーチン氏との初会談への緊張のほか、予想よりも歓迎の度合いが低かったことへの不満が表れた可能性がある。
 ペスコフ露大統領報道官は24日、会談は「午後1時か午後2時に開始される」と説明していた。しかしプーチン氏は25日、金正恩氏との会談に先立ち、東シベリアのザバイカル地方で発生している大規模な山林火災の対策会議に出席するため同地方の都市チタに立ち寄り。そのため、ウラジオストクの空港に到着したのは午後1時前となり、会談開始は午後2時すぎとなった。金正恩氏は会談会場であるルースキー島の極東連邦大学で、プーチン氏の到着を待つ形になった。
 また当初は、専用列車で現地に到着する金正恩氏を、トルトネフ露副首相兼極東連邦管区大統領全権代表ら高位の閣僚が出迎え、ロシア側の主催による歓迎夕食会が開かれるとの観測も一部で出ていた。
 しかしトルトネフ氏はプーチン氏とともにチタでの会議に出席。金正恩氏を出迎えたのはトルトネフ氏より閣僚順位の低いコズロフ極東・北極圏発展相や沿海地方のコジェミャコ知事らだった。現時点で24日に夕食会が開かれたとの情報も出ていない。
 今回の金正恩氏の訪露は祖父、金日成(キム・イルソン)主席の旧ソ連公式訪問から70周年に当たる。祖父を彷彿(ほうふつ)させる黒い帽子と厚手のコートに身を包んだ金正恩氏は24日、国境に接するロシア側のハサンで、金日成氏や父の金正日(キム・ジョンイル)総書記も歓迎を受けた「ロシア・朝鮮友好の家」を訪問し、3代にわたる友好をアピールした。露メディアのインタビューにも「ロシアに来られてうれしい」と述べたり、歓迎式典で笑顔を見せたりと、機嫌の良さそうな様子を見せていた
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  • >>22679

    【金正恩氏、あやうく「無礼者」にされかける】
    4/24(水) 17:42配信
     北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が24日午前、プーチン・ロシア大統領との首脳会談のため特別列車でロシア入りした。国境に接する沿海地方のハサン駅で開かれた歓迎式典で一時、思いがけない金委員長の行動が報じられた。ロシアの民族衣装を着た少女らから花束を贈られた後、伝統の「パンと塩」を差し出されたにもかかわらず、金委員長はこれを無視、パンを食べなかったと伝えられた。
     多くのロシア・メディアがインタファクス通信を基に報道したもので、事実とすればロシアでは非常に失礼な話となる。同国では中世以来、大切なお客を迎える際に主食であるパンと、高い税金がかけられ当時は貴重品だった塩を贈り、歓迎するのがしきたり。「パンと塩」のロシア語をつなげると「もてなし好きの人」との意味ともなる。客人をこれだけ大切に見なしているとの意を示す意味があり、一般的には民族衣装を着た女性が白い布をひいた皿の上に表面に飾りを描き焼き上げられた大きな円形パン「カラバイ」を置き、パンの中心に塩の入った小さな容器を入れて客に供し、客はパンの一部をちぎった後に塩を付け食べることになっている。
     必ずしも食べる必要はなく、食欲がなかったり、嫌であったりすれば食べたふりをすることも可能だが、もし無視すれば昔は客は家の中に入ることが許されなかった。さすがに現在は一般の人がこのような歓迎をすることはないが、外国からの要人が訪れた際はなお行われていて、駅や空港などでよく目にする光景。ロシア訪問の国家元首や閣僚がこれを無視したという話は聞いたことがなく、事実とすれば異様な行動だ。
     金氏はこのような伝統を知らなかったのか、何らかの政治的メッセージを伝えるために、わざと無視したのか、筆者は考えを巡らせたが、ほどなくロシア通信が「報道は間違い。金委員長は(食べるため)パンをちぎった」とする、パンと塩を差し出した地元の女子学生の話を紹介。また、タス通信も地元議員の話として金委員長はパンと塩の歓迎に応じたと伝えた。
     混乱に業を煮やしたのか地元沿海地方当局が特別列車を降りてきた金委員長が花束を受け取った後にパンを塩に付け口に運ぶ様子を写した映像を公開。金氏はパンを口に運び何度かうなずき、笑顔を見せた。金氏の対応を巡る報道の違いは決着を見た形だ。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 【金正恩氏、あやうく「無礼者」にされかける】 4/24(水) 17:42配信  北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が24日午前、プーチン・ロシア大統領との首脳会談のため特別列車でロシア入りした。国境に接する沿海地方のハサン駅で開かれた歓迎式典で一時、思いがけない金委員長の行動が報じられた。ロシアの民族衣装を着た少女らから花束を贈られた後、伝統の「パンと塩」を差し出されたにもかかわらず、金委員長はこれを無視、パンを食べなかったと伝えられた。   多くのロシア・メディアがインタファクス通信を基に報道したもので、事実とすればロシアでは非常に失礼な話となる。同国では中世以来、大切なお客を迎える際に主食であるパンと、高い税金がかけられ当時は貴重品だった塩を贈り、歓迎するのがしきたり。「パンと塩」のロシア語をつなげると「もてなし好きの人」との意味ともなる。客人をこれだけ大切に見なしているとの意を示す意味があり、一般的には民族衣装を着た女性が白い布をひいた皿の上に表面に飾りを描き焼き上げられた大きな円形パン「カラバイ」を置き、パンの中心に塩の入った小さな容器を入れて客に供し、客はパンの一部をちぎった後に塩を付け食べることになっている。   必ずしも食べる必要はなく、食欲がなかったり、嫌であったりすれば食べたふりをすることも可能だが、もし無視すれば昔は客は家の中に入ることが許されなかった。さすがに現在は一般の人がこのような歓迎をすることはないが、外国からの要人が訪れた際はなお行われていて、駅や空港などでよく目にする光景。ロシア訪問の国家元首や閣僚がこれを無視したという話は聞いたことがなく、事実とすれば異様な行動だ。   金氏はこのような伝統を知らなかったのか、何らかの政治的メッセージを伝えるために、わざと無視したのか、筆者は考えを巡らせたが、ほどなくロシア通信が「報道は間違い。金委員長は(食べるため)パンをちぎった」とする、パンと塩を差し出した地元の女子学生の話を紹介。また、タス通信も地元議員の話として金委員長はパンと塩の歓迎に応じたと伝えた。   混乱に業を煮やしたのか地元沿海地方当局が特別列車を降りてきた金委員長が花束を受け取った後にパンを塩に付け口に運ぶ様子を写した映像を公開。金氏はパンを口に運び何度かうなずき、笑顔を見せた。金氏の対応を巡る報道の違いは決着を見た形だ。

  • >>22679

    【北朝鮮に国際的安全の保証必要とプーチン氏】
    共同通信
     【ウラジオストク共同】ロシアのプーチン大統領は25日、非核化問題に絡み、北朝鮮が「安全の保証を必要としている」と述べ、国際的な保証が必要だと指摘した。金正恩朝鮮労働党委員長との会談後、記者会見を開き話した。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 【北朝鮮に国際的安全の保証必要とプーチン氏】 共同通信  【ウラジオストク共同】ロシアのプーチン大統領は25日、非核化問題に絡み、北朝鮮が「安全の保証を必要としている」と述べ、国際的な保証が必要だと指摘した。金正恩朝鮮労働党委員長との会談後、記者会見を開き話した。

  • >>22679

    ⬆北朝鮮“転覆”をFBIが独自支援
    【韓国・文大統領も道連れ…北朝鮮“転覆”をFBIが独自支援!?】
    投稿:2019/04/2209:28
     トランプ米大統領との会談で、ともに世界に恥をさらした韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長。トランプ氏の罠にはまって外交で失敗した両国を待つのは政権崩壊への道なのか。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、米連邦捜査局(FBI)も絡んだ「南北同時内部崩壊」の火種が大きくなっていると指摘する。
     「実質2分」の米韓首脳会談は、文大統領が門前払いされたといってもよいものだった。
     会談が行われた4月11日は、韓国で「大韓民国臨時政府樹立100年」を祝う式典と同日だったことを米国側は知っていて当然だ。文氏は臨時政府への思い入れが強く、出席予定だったことも把握していたはずで、「無理に来なくていいよ」というメッセージととらえるのが自然であろう。
     それでも訪米した文氏だが、首脳会談では“招かれざる客”のような扱いを受けた。それも自業自得だといえる。(中略)
     筆者には、現在の韓国の様子は、ベトナム戦争時の南ベトナム・サイゴン政権の姿と重なってみえる。サイゴン政権は腐敗や堕落が激しく、共産主義の北ベトナムの方がましだという南ベトナム国民の破壊工作活動によって内部から崩壊した。親北勢力が陰に陽に政局を揺さぶることが多い韓国だが、ソウルが当時のサイゴンのような運命をたどる可能性は高まってきたのではないか。
     北朝鮮の状況も予断を許さない。トランプ氏にとってのベストシナリオは、「正恩政権が核放棄し、米国にひれ伏す」ことだ。正恩氏は自分の身さえ守ってくれたら国はどうなってもかまわないと思っているのかもしれないが、独裁政権を支える幹部たちにとっては事情が異なる。
     彼らは現政権が崩壊すれば、米国だけでなく、どこの国も助けてくれないことを知っている。民衆の怒りを買った独裁政権の末路は哀れだ。
     だから幹部たちは、正恩氏の支配下にあるのと同時に正恩氏が財産を持って国外逃亡しないように“監視”もしているはずだ。政権が崩壊して民衆から糾弾されるときは「お前も道連れだ」というわけである。
    (以下略)
    ⬇「求む!!」体制保証?!…ぷ

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆北朝鮮“転覆”をFBIが独自支援 【韓国・文大統領も道連れ…北朝鮮“転覆”をFBIが独自支援!?】 投稿:2019/04/2209:28   トランプ米大統領との会談で、ともに世界に恥をさらした韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長。トランプ氏の罠にはまって外交で失敗した両国を待つのは政権崩壊への道なのか。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、米連邦捜査局(FBI)も絡んだ「南北同時内部崩壊」の火種が大きくなっていると指摘する。  「実質2分」の米韓首脳会談は、文大統領が門前払いされたといってもよいものだった。  会談が行われた4月11日は、韓国で「大韓民国臨時政府樹立100年」を祝う式典と同日だったことを米国側は知っていて当然だ。文氏は臨時政府への思い入れが強く、出席予定だったことも把握していたはずで、「無理に来なくていいよ」というメッセージととらえるのが自然であろう。  それでも訪米した文氏だが、首脳会談では“招かれざる客”のような扱いを受けた。それも自業自得だといえる。(中略)  筆者には、現在の韓国の様子は、ベトナム戦争時の南ベトナム・サイゴン政権の姿と重なってみえる。サイゴン政権は腐敗や堕落が激しく、共産主義の北ベトナムの方がましだという南ベトナム国民の破壊工作活動によって内部から崩壊した。親北勢力が陰に陽に政局を揺さぶることが多い韓国だが、ソウルが当時のサイゴンのような運命をたどる可能性は高まってきたのではないか。  北朝鮮の状況も予断を許さない。トランプ氏にとってのベストシナリオは、「正恩政権が核放棄し、米国にひれ伏す」ことだ。正恩氏は自分の身さえ守ってくれたら国はどうなってもかまわないと思っているのかもしれないが、独裁政権を支える幹部たちにとっては事情が異なる。  彼らは現政権が崩壊すれば、米国だけでなく、どこの国も助けてくれないことを知っている。民衆の怒りを買った独裁政権の末路は哀れだ。  だから幹部たちは、正恩氏の支配下にあるのと同時に正恩氏が財産を持って国外逃亡しないように“監視”もしているはずだ。政権が崩壊して民衆から糾弾されるときは「お前も道連れだ」というわけである。 (以下略)  ⬇「求む!!」体制保証?!…ぷ

  • >>22679

    ⬆プーチンを待たせる
    >プーチン氏、我々の利益は米国と一致している
    【「助けて! プーチン」が袖にされた金正恩の哀れ】
    具体的提案のない社交辞令に終始した“やる気”のないプーチン
    2019.4.27(土) 黒井 文太郎
     4月25日、金正恩委員長とプーチン大統領の初顔合わせとなる露朝首脳会談が、ロシア東部ウラジオストクで行われた。プーチン大統領はその夜、中国・北京に向かって発った。同地で開催されている一帯一路フォーラムの会合に出席するためだ。
     他方、残された金正恩委員長は、そのままさらにウラジオストクで2泊し、27日に帰国の途につく予定だった。しかし、異変が起きた。首脳会談の翌26日午後、予定を前倒しして帰国してしまったのだ。(中略)
     早く帰りたい・・・金正恩委員長はおそらく、今回の首脳会談に失望していたのだろう。
     もっとも、首脳会談の冒頭は、そんな雰囲気でもなかった。遅刻常習者のプーチン大統領にしては珍しく先に会談会場に到着し、笑顔で金正恩委員長を迎えた。両首脳は、友好的な雰囲気で会談に臨んだ。(中略)
     なお、プーチン大統領はさらに、会談後に記者会見に応じた。主な発言は以下のとおり。
    「我々の利益は米国と一致している。完全な非核化だ」
    「非核化は北朝鮮にとっては軍縮。そのために北朝鮮は安全と主権の保証を必要としている。それは国際法によるべき」
    「その保証を実現するには、これは時期尚早だが、米朝合意があった2005年に遡り、互いの利益を尊重して慎重に進むべき」
    「6カ国協議を今すぐ再開すべきかどうかは分からないが、北朝鮮には安全の保証が必要であり、6者協議の形式も重要だ」
    「(金正恩委員長が)北朝鮮の立場を米国に伝えてほしいと依頼してきた」
     このように、両首脳は友好的な雰囲気のなか、今後も朝鮮半島の緊張緩和に向けて協力していくことで合意した。
    「やる気」がなかったプーチン
     しかし、これだけをもって「ロシアと北朝鮮の協力関係が一気に進んだ」かのような見方は間違いだ。
    (以下略)