ここから本文です

>>21953

⬆面倒くさい女、マダムに?!…
【「アメリカ式対話興味ない」……金正恩氏の切り札はあの“マダム”】
鴨下ひろみ
2019年4月14日 日曜 午後0:30
北朝鮮で国会にあたる最高人民会議が11日から2日間、平壌で開催された。
ベトナム・ハノイでの第2回米朝首脳会談が物別れに終わったのを受けて、北朝鮮の次の一手が注目されていた。
金正恩朝鮮労働党委員長は初日の会議には参加せず、2日目の施政演説で米朝首脳会談に言及した。「アメリカは全く実現不可能な方法だけに頭を働かせて会談場に訪れた」「問題解決する準備ができていなかったし、はっきりした方向と方法論もなかった」「一方的に自分の要求だけを押し付けようとする米国式対話法は体質的に合わず、興味もない」
金委員長は、2回目の首脳会談でのアメリカの態度に不満を爆発させた。北朝鮮が寧辺核施設の廃棄と引き換えに全ての制裁を解除するよう要求したのに、アメリカ側はこれを全面的に拒否したからだ。金委員長は、アメリカによる大陸間弾道ミサイル迎撃実験や軍事演習再開を「露骨な敵視政策」と指摘。「アメリカは北朝鮮を圧迫すれば屈服させられると誤解している」と不信感を露わにした。ただ、トランプ大統領個人とは「立派な関係を維持している」として依然良好な関係だと強調し、こう呼びかけた。
「米国が正しい姿勢をもって我々と共有できる方法論を見つける条件で第3回首脳会談を開くなら、一度はやってみる用意がある」
(中略)
お得意の「瀬戸際」+「トップダウン」戦術だ。とはいえ、頼みのトランプ氏は北朝鮮が完全な非核化に応じるまでは制裁を維持する姿勢を崩していない。11日の文在寅韓国大統領との首脳会談でも、制裁解除について「今は適切な時期ではない」と述べ、早期制裁緩和に積極的な文氏に釘を刺した。金委員長が新たに提案した「条件付き首脳会談」は実現するのか。今後米朝間で激しい駆け引きが展開しそうだ。
崔善姫外務次官が国務委員に……上流階級出身のマダムが実権握る
対米外交のキーマンとして金委員長が期待をかけるのが、核交渉を担う崔善姫(チェ・ソンヒ)氏だ。今回の最高人民会議では国務委員会の委員に抜擢されただけでなく、国会にあたる最高人民会議の外交委員会委員にも任命され、スピード出世ぶりが一躍注目の的となった。
(以下略)

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆面倒くさい女、マダムに?!… 【「アメリカ式対話興味ない」…&hell

  • >>22502

    【北朝鮮、日本海に向け複数の飛翔体を発射 韓国軍発表】
    5/4(土) 9:55配信
    【AFP=時事】(更新)韓国軍合同参謀本部(JCS)は4日、北朝鮮が同日午前9時6分から9時27分にかけて(いずれも日本時間同)、北朝鮮東岸の元山(Wonsan)に近い虎島(Hodo)半島から複数の飛翔体を発射したと発表した。
     JCSによると、これらの飛翔体は日本海(Sea of Japan 韓国では東海 East Sea of Korea)に向けて70~200キロ飛行したという。JCSは当初、詳細不明の短距離ミサイルが発射されたと発表していた。
     韓国の康京和(カン・ギョンファ、Kang Kyung-wha)外相は3日、北朝鮮は制裁緩和を望むなら「目に見えて具体的かつ実質的な」非核化の行動を見せなければならないと発言したばかりだった。北朝鮮は、米国との非核化交渉が行き詰まっているなか、米国に圧力を掛けるため短距離ミサイルを発射した可能性がある。
     物別れに終わった今年2月の米朝首脳会談以降、米朝両国政府は対立している。首脳会談で北朝鮮は制裁の即時緩和を求めたが、双方はその見返りに北朝鮮が何を放棄するかで合意できなかった。
     今週、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ、Choe Son Hui)外務次官は、米政府は経済制裁に対する姿勢を変えない限り、「願わない結果を見ることになるだろう」と警告していた。
     北朝鮮が前回ミサイルを発射したのは2017年11月。北朝鮮は歴史的な初の米朝首脳会談が行われた昨年、ミサイル発射実験や核実験を実施しなかった。
     北朝鮮アナリストのアンキット・パンダ(Ankit Panda)氏は、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長が自らに課したミサイル実験の一時停止は大陸間弾道ミサイルにのみ適用されるもので、4日の発射はこれに違反しないと指摘し、次のように述べた。
    「北朝鮮はこれまで一般的に、米国との交渉が行われている間は何の実験もしてこなかった。(今回発射されたということは、)交渉は行われていないということだ」
    【翻訳編集】 AFPBB News

  • >>22502

    ⬆「妹」から「マダム」へ…?
    【北朝鮮、米朝会談の中心人物ら地位に変化か-妹の与正氏ら姿消す】
    2019年5月9日 6:18 JST
    ・与正氏や金英哲党副委員長、ロ朝首脳会談にも随行せず
    ・崔善姫氏は米朝会談後、予想外の昇進で第1外務次官
     北朝鮮は4日、短距離の飛翔体を多数発射したが、舞台裏では2月に物別れに終わったベトナム・ハノイでの米朝首脳会談以降、北朝鮮の外交政策を担っていた幹部人員に浮沈が見られている。
     米朝交渉に参加した外交官の1人は昇進した一方、金正恩朝鮮労働党委員長の妹の金与正氏や米国担当特別代表の金革哲氏、米朝会談をお膳立てするため事前に米国に派遣された金英哲党副委員長らは、最近の金委員長のロシア訪問に随行しないなど表舞台から姿を消した。立場に変化のあった外交幹部らは、以下の通り。
    金英哲党副委員長
     金英哲氏は先月、朝鮮労働党の統一戦線部長の役職を知名度の低い人物と交代させられ、ロシアで行われたプーチン大統領と金委員長との会談でも随行団に含まれなかった。降格があったかを巡り専門家の意見は分かれているが、同氏は金委員長を筆頭に14人からなる国務委員会メンバーに再任されており、党のさまざまな役職に引き続き就いているとみられている。
    (中略)
    李容浩外相(略)
    崔善姫外務次官
     米朝会談後、最も予想外の人事の1つは崔善姫氏の昇進だろう。李容浩外相と並んで国務委員に選出され、第1外務次官として指名を受けた。ロ朝首脳会談の晩さん会では金委員長と同じテーブルに座り、外国メディアに対しては同委員長の個人的な見解とする内容を伝えた。
    金与正党第1副部長
     金委員長の個人アシスタントかつ一族の代理人などの役回りを担った金与正氏は、同委員長の最側近の1人として台頭していた。一族で初めてソウルを訪問し、トランプ米大統領や中国の習近平国家主席との首脳会談にも随行、米朝会談でハノイに向かう途中では停車中の列車から外に出て一服する金正恩氏にたばこの灰皿を差し出す気遣いも見せた。
     ただ、ここ数週間は姿を見せず、さまざまな臆測を呼んでいる。4月に新たに選出された党政治局のメンバーに含まれておらず、ロ朝首脳会談にも参加しなかった。実際、4月初めの人事刷新以降、国営メディアに全く映っていないと北朝鮮情報サイトのNKproは伝えている。
    金革哲米国担当特別代表(略)