ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板
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>>21520
⬆ベゾス対トランプ、下半身の闘い
>頭ではベゾスの勝ち!?
【アマゾン、2年連続で税金を払わない事が判明…むしろ逆に税金の還付をうける模様】wwwwwwwww
2019/02/20 13:35 コメント56
0 :ハムスター速報
2019年2月20日 13:35
アマゾン、2年連続税金ゼロのからくり
<本来は利益のざっと半分を国と州に法人税を納めるはずが、あの手この手で実効税率はマイナス1%!>
世界最大のeコマースサイトでクラウドコンピューティング企業のアマゾン・ドットコムは、2年連続で米連邦税を1セントも払わないことがわかった。(中略)
加えて、トランプ米大統領が2017年に成立させた税制改革法(TCJA)による巨額減税の恩恵も受けている。税制・経済政策研究所(ITEP)の報告書によると、トランプ減税のおかげで、アマゾンが2018年に支払うべき連邦法人税率は35%から21%に下がった。(中略)
アマゾンは2011年から2016年まで、11%を超える税率で連邦法人税を払ってきたが、トランプ減税に乗じることで、その税率が今年はマイナス1%になる。それに税控除などを加えた結果、アマゾンは1億2900万ドルもの還付金を連邦政府から受け取るというから呆れる。昨年の還付金はさらに多く1億3700万ドルだった。
>1 :名無しのハムスター
2019年02月20日 13:37
ちょっと何言ってるかわかんない
>3 :名無しのハムスター
2019年02月20日 13:38
すげえなおいw
>5 :名無しのハムスター
2019年02月20日 13:38
これが真の商売上手というやつやな
すごいなぁ
>6 :ハムスター名無し
2019年02月20日 13:39
逆にすげえわ!!
>7 :ハムスター名無し
2019年02月20日 13:39
これが違法じゃないってのがおかしいんだよ
>8 :ハムスター名無し
2019年02月20日 13:39
法の穴は埋めようよ
>9 :ハムスター名無し
2019年02月20日 13:39
抜け穴がある法に問題があるのでは
>10 :名無しのハムスター
2019年02月20日 13:39
なんでやねん -
21651
>>21520
⬆"下半身の闘い"に少年が割込み…ぷ
>ベゾス氏が買収した同額で訴えられる
【フェイク・ニュースで名誉棄損訴訟へ! ワシントン・ポスト紙 史上最高額で訴えられる】
2/25(月) 12:02配信
275億円の損賠賠償訴訟へ
ウォーターゲート事件の報道でニクソン政権を倒しジャーナリズムの権化のように言われたあのワシントン・ポスト紙が、今「フェイクニュース(偽ニュース)」による名誉毀損でなんと2億5000万ドル(約275億円)の損害賠償を求められた。
その「フェイクニュース」というのは、1月18日にワシントンでカトリック系の高校生の集団と原住民のデモ隊が入り混じる事態になった時、高齢の原住民の男性が太鼓を叩いて詠唱している前でトランプ大統領のスローガンである「米国を再び偉大に」と白地で染め抜いた赤い帽子をかぶった少年が立ち塞がっているように見える動画が拡散したことをめぐって、マスコミが少年が原住民に嫌がらせをしたように報じたことだ。
「MAGA(米国を再び偉大に)帽をかぶった少年に阻まれた原住民は『事態は険悪になっていた』と語る」(中略)
一方の少年はケンタッキー州のカトリック教系の16歳の高校生で、当時は事態を悪化させないように平静を保っていたことがわかったが、ワシントン・ポスト紙以外のマスコミや著名人のSNSでも非難を浴び一時は地元のカトリック教会から破門同然の仕打ちを受けたので、名誉回復のためにも代理人を立てて損害賠償を求めることにした。(中略)
名誉毀損で2億5000万ドルの損害賠償というのは米国でも前例がないというが、この金額は2013年にアマゾンの社主で世界一の富豪と言われるジェフ・ベゾス氏がワシントン・ポスト紙を買収した際と同額で、ある意味で同紙にゼロからの出直しを求める意味が込められた金額とも考えられる。
政治家や他のマスコミも提訴か
少年の代理人はワシントン・ポスト紙以外にもニューヨーク・タイムズ紙やCNN放送それに来年の大統領選に出馬表明をしているエリザベス・ウォーレン上院議員(民主党・マサチューセッツ州選出)ら当時少年を非難した53のマスコミやその関係者、政治家などに対して訴訟を起こす旨の警告書を発送していると伝えられるので「フェイクニュース」は高くつくことになるようだ。
⬇当初は赤い帽子の少年が高齢の原住民に立ち塞がったと伝えられた -
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>>21520
⬆トランプ、下半身の闘い?!
>2連勝?…ぷ
【トランプ氏に対するポルノ女優の訴え却下、口止め契約巡りー連邦判事】
Edvard Pettersson
2019年3月8日 12:39 JST
・暴露本出版で訴訟は無意味になったとのトランプ氏の主張認める
・連邦地裁判事は昨年もクリフォードさんの名誉毀損の訴え棄却
ポルノ女優「ストーミー・ダニエルズ」として知られるステファニー・クリフォードさんにトランプ米大統領との関係を口外させないために交わされた守秘義務契約についてクリフォードさんが無効を訴えて起こした訴訟で、ロサンゼルスの連邦地裁判事は7日、クリフォードさんの訴えを退ける決定を下した。
トランプ氏はクリフォードさんが2人の不倫疑惑について暴露本を既に出版したため、「口止め」契約を巡って争うのは無意味だと主張。同判事はこの主張を認め、クリフォードさんの訴えを却下した。クリフォードさんとの訴訟でトランプ氏の勝利は2回目。昨年にも同じ判事がクリフォードさんの名誉毀損(きそん)の訴えを棄却し、トランプ氏の訴訟費用29万3000ドル(約3300万円)を支払うよう命じていた。
i_m***** 2019年2月18日 09:00
>>21323
⬆「政治的な意図」
【ベゾス対トランプ、下半身の闘いに全米沸騰】「ワシントン・ポスト」オーナーの醜聞暴露した「エンクワイアラー」
2019.2.18 高濱 賛
米有力紙「ワシントン・ポスト」(発行部数日刊47万部、日曜版84万部)と米タブロイド紙「ナショナル・エンクワイアラー」(週刊34万部)が真正面から激突している。
ことの起こりは、「エンクワイアラー」紙が1月25日、米アマゾン・ドット・コムの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏(55)の不倫を示唆する写真を掲載したことだった。(中略)
これに対してベゾス氏は、私的な更新記録がなぜ漏れたかを調査する一方、2月7日、投稿サイト「メディアム」に以下のようなメッセージを投稿した。
「エンクワイアラーの提案を私が受け入れないのであれば、すでに入手しているサンチェスさんとの濃密な交際写真を紙面に載せるという」
「その提案とは、今行っている調査を直ちにやめ,エンクワイアラーの報道には政治的な背景は認められなかったという調査結果を発表せよというものだ」「もちろん私の私的な写真を同紙に掲載されたくはないが、私は脅迫行為や腐敗に加担する気持ちはさらさらない」
このやり取りだけを聞いていると、億万長者の醜聞をセンセーショナルに取り上げるタブロイド紙が、アマゾン創業者のベゾス氏を狙った常套手段と映る。
だが、同紙の狙いは、資産額1300億ドルとも1600億ドルともいわれる「億万長者ベゾス」を脅迫することではない。「ワシントン・ポストのオーナーであるベゾス」を脅迫することにあったことが浮き彫りになってくる。
それだけではない。「エンクワイアラー」の背後にはドナルド・トランプ大統領の影が見え隠れしているのだ。
「エンクワイアラー」の報道を見て大喜びしたのはトランプ大統領だ。
「ジェフ・ボゾ*3もいわば自分のロビー活動の道具にしてきた(アマゾンとワシントン・ポストを一体化させて)アマゾン・ワシントン・ポストよりも正確な報道をするライバル紙(「エンクワイアラー」のこと)に打ちのめされて大変だな」「(ワシントン・ポストの)オーナーが早く、もっとまともで責任感の強い人物に交代することを切に望む」
*3=ボゾは俗語で間抜け、馬鹿者のこと。ジェフ・ベゾスを皮肉ってこう呼んだ。
(以下略)
⬇エンクワイアラー誌の表紙