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【天皇陛下御在位30年式典  顔認証システム導入へ】
2019年01月14日 09:27
日本の天皇陛下御在位30年記念式典で、会場の参列者を識別する「顔認証システム」を導入することが13日、明らかになった。産経新聞が報じた。
スプートニク日本
産経新聞によると、式典参列者は事前に専用サイトにアクセスし、顔写真を登録する必要がある。顔認証システムの導入では、参列者の利便性向上やセキュリティー面の強化が期待されている。
記念式典は2月24日、東京都千代田区の国立劇場で開催予定。安倍首相をはじめ、各界の代表者や外国要人など1000人を超える参列者が見込まれている。
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【2020年東京五輪 顔認証システムを初導入】

  • >>20813

    ↑世界トップ
    【在位30年式典に顔認証=時間短縮とテロ対策、政府行事で初】
    2/18(月) 7:08配信
     政府は2月24日に主催する天皇陛下在位30年記念式典で、出席者の本人確認に顔認証システムを導入する。
     入場手続きの時間短縮や、なりすましなどを防ぐテロ対策の強化が狙い。政府主催の行事でこのシステムが活用されるのは初めて。
     記念式典は東京都千代田区の国立劇場で開かれ、千数百人の出席が予定されている。顔認証は政府関係者と報道関係者など数百人が対象で、閣僚や国会議員、地方自治体の首長らは除かれる。
     式典の参加者はあらかじめ顔写真を登録。当日、受付場所の読み取り機に、事前配布された受付票のQRコードをかざすと自動照合される仕組みだ。政府関係者によると、1人当たりの入場確認は10秒程度に短縮可能。本人だと正確に識別できる確率は「99%以上」という。
     政府は、多数の外国元首らを招待する10月22日の「即位礼正殿の儀」などでも顔認証システムの活用を検討する。 
    最終更新: 2/18(月) 7:08