投稿一覧に戻る "After Corona" の株式市場はどうなる?の掲示板 24 dailyWorker tran 2021年7月7日 04:12 世界一の大富豪イーロン・マスク、550万円のプレハブ住宅で生活中 今年1月アマゾンのジェフ・ベゾスを抜いて世界一の大富豪だと報じられたイーロン・マスク。その時点での資産は1887億ドル(約20兆9372億円)! 当然大豪邸に住んでいると思いきや、意外にも質素。なんとプレハブ住宅に住んでいることが明らかになった。 先月、マスク本人がTwitterに「今住んでいるのは5万ドル(約550万円)の家だ。ボカチカにあって『スペースX』から借りているんだ。とても素晴らしい家だよ」と投稿、注目を集めていた。「スペースX」はご存知の通りマスクがCEOを務める航空宇宙メーカー。テキサス州ボカチカには同社の開発&打ち上げ拠点がある。新聞「ニューヨークポスト」はその敷地内に折りたたみ式ユニットハウスが建てられていることを確認。マスクがここに住んでいると報じている。 このユニットハウスを開発したのはアメリカのベンチャー企業「Boxabl」。マスクのファンサイトによると大きさは375平方フィート(34平方メートルで18畳)。リビングルームとトイレ、キッチンとベッドエリアで構成されている。マスクはここに1人で暮らしているよう。ユニット内の間取りを自由に変えベッドを2つ置くこともできるし、ユニットをいくつか組み合わせたり積み上げたりして広くすることもできるが、恋人のグライムスや彼女との間に生まれた男の子とは離れて暮らしていると見られている。 マスクはカリフォルニアなどに所有していた土地や邸宅を昨年から売却処分している。これは以前から計画している火星への移住に力を注ぐため。昨年5月に「ほぼすべての有形資産を手放しているところだ。今後は家も持たない」とツイート、大規模な断捨離に取り組んでいることを明かしていた。これまでもユニークな言動でニュースを騒がせてきたマスク。ここまでして取り組む火星移住をどう実現するのか、注目したい。 返信する そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する ツイート 投稿一覧に戻る
dailyWorker tran 2021年7月7日 04:12
世界一の大富豪イーロン・マスク、550万円のプレハブ住宅で生活中
今年1月アマゾンのジェフ・ベゾスを抜いて世界一の大富豪だと報じられたイーロン・マスク。その時点での資産は1887億ドル(約20兆9372億円)! 当然大豪邸に住んでいると思いきや、意外にも質素。なんとプレハブ住宅に住んでいることが明らかになった。
先月、マスク本人がTwitterに「今住んでいるのは5万ドル(約550万円)の家だ。ボカチカにあって『スペースX』から借りているんだ。とても素晴らしい家だよ」と投稿、注目を集めていた。「スペースX」はご存知の通りマスクがCEOを務める航空宇宙メーカー。テキサス州ボカチカには同社の開発&打ち上げ拠点がある。新聞「ニューヨークポスト」はその敷地内に折りたたみ式ユニットハウスが建てられていることを確認。マスクがここに住んでいると報じている。
このユニットハウスを開発したのはアメリカのベンチャー企業「Boxabl」。マスクのファンサイトによると大きさは375平方フィート(34平方メートルで18畳)。リビングルームとトイレ、キッチンとベッドエリアで構成されている。マスクはここに1人で暮らしているよう。ユニット内の間取りを自由に変えベッドを2つ置くこともできるし、ユニットをいくつか組み合わせたり積み上げたりして広くすることもできるが、恋人のグライムスや彼女との間に生まれた男の子とは離れて暮らしていると見られている。
マスクはカリフォルニアなどに所有していた土地や邸宅を昨年から売却処分している。これは以前から計画している火星への移住に力を注ぐため。昨年5月に「ほぼすべての有形資産を手放しているところだ。今後は家も持たない」とツイート、大規模な断捨離に取り組んでいることを明かしていた。これまでもユニークな言動でニュースを騒がせてきたマスク。ここまでして取り組む火星移住をどう実現するのか、注目したい。