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発見!富士山噴火で消えた村 300年の時を超えた教訓
2020年7月20日 14時48分

『富士山の噴火で埋まった集落が初めて発掘されるかもしれない』
始まりは取材先から聞いたこの言葉でした。江戸時代に発生した富士山の大噴火で埋没した村のことでした。古文書だけに残された、いわば“伝説”の集落。そこを掘り起こそうというのです。背景にはあのイタリアのポンペイも。初めて行われた発掘調査に単独で密着すると、そこには300年の時を超えた教訓がありました。
(社会部災害担当記者 清木まりあ)

投資全般 発見!富士山噴火で消えた村 300年の時を超えた教訓 2020年7月20日 14時48分  『富士山

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    専門家が指摘した「宝永噴火」。今から300年余り前の江戸時代中期に起きました。当時の江戸のまちにも火山灰が降ってくるような、大噴火でした。

    古文書によると、最も被害が大きかったとされるのが火口から10キロほど離れた須走村。富士山への登山道の入り口にある「冨士浅間神社」とその門前に広がる村です。

    古文書では高温の噴出物による火災で37棟の家屋が焼け、焼けなかった家屋も噴出物の重みやたび重なる地震で、すべて倒壊したとされています。

    村は3メートルほどの厚さまで火山灰に覆われ埋没。いち早い復興を優先した当時の幕府は、火山灰を取り除くのではなく、その上に新たな町を作ることにしました。それが現在の須走地区です。 NHK

    投資全般  専門家が指摘した「宝永噴火」。今から300年余り前の江戸時代中期に起きました。当時の江戸のまちにも