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サンバイオを応援する掲示板の掲示板

>>8969

あと
今まで見てきてもサンバイオは本当によくやっていると思います。

株主を軽視しているのではと言う方もおられますが、他のバイオと比べIRもしっかり機能していますし、これまでも十分過ぎる程しっかりと治験を進めてきました。

ただ材料が無いのに、株価が下がったからといって苦し紛れに株主のために何か材料を捻り出せというのは違うのでは無いかなとは思います。

ほぼSB623一本で勝負しているバイオですから材料もそう頻繁には期待しない方が良いでしょう。623は確かに社長の誕生日ですが、それに合わせようとすることもしないと思います。

金曜日の値下がりが-230円でしたが、値下がり率は全体で23位でした。あぁ、SB623の23繋がりだったなぁ。それから終値は3300円だから3の倍数でサンバイオだなと盛り上がるぐらいにしときましょう。

ちなみに値下がり率は6.52%でしたが、さすがに6.23%にはなりませんでしたね(笑)

とにかく
今やるべきことをしっかりこなして、万全の状態で結果を出して欲しいものですね。

TBIの結果も脳梗塞フェーズ1/2aと遜色ない結果でした。それから考えても脳梗塞フェーズ2bもそれ程悪い結果にはならないと予測しています。今回は条件を色々と広げているはずですので、今回の結果をもとにどの様な条件が1番良好な結果となりそうなのかを解析をもって見つけて頂きたいですね。

ちなみに
日本再生医療学会理事を務める岡野教授が創業科学者としてバックについているサンバイオには、更に優秀なメンバーが国内外から続々と集まってきていますね。

これが何を意味しており、これからどの様に展開されていくか、考えるだけでも楽しいですね^ ^

株価が低くなった時は、この様に原点に戻って自分が何故サンバイオに投資をしたのかを考え直すと良いかもしれません。

そこまで思い入れがない方は、上手く売り買いをして上手に儲けて下さい(笑)

一般的に梅雨は鬱陶しくて嫌がられますが、野菜農家にとっては恵みの雨となります。

今回の暴落を後者として捉えると、逆にチャンスでもありますね。

この度、欲しい枚数は集める事が出来ましたので、後は状況に合わせて無理の無い範囲でちょびちょび買い下がって少しでも増やしていこうかなと考えております。この梅雨の間にですね^ ^

  • >>8970

    仰る通りです。

    原点回帰、なぜ自分がサンバイオに投資したのかを見つめ直す良い機会かもしれませんね。

    たしかに、含み益が漸減する様子を見守るのは極めて不快ですが、私は、経営陣を信じて、待ちます。

    最も遅いパターンであっても、TBI承認まで約1年。

    2020年1月 TBI承認申請
    2020年7月 TBI承認
    2020年9月 薬価収載
    2020年10月 TBI国内販売開始 

    その他予想されるカタリストとしても、
    1:米国TBIのRMAT指定
    2:米国TBIのP3治験開始
    3:欧州TBI導出
    4:欧州TBIのP3治験開始
    5:脳出血の治験開始
    6:慢性期脳梗塞のP2b治験の詳細結果公表(ポジティヴ内容)&パートナー企業との提携継続確定&再治験スケジュール公表
    7:慢性期脳梗塞の先駆け審査指定@日本
    8:慢性期脳梗塞の条件期限付き承認申請@日本
    等々があり得ると思います。

    私は、SB623の可能性を信じているので、待ちます。
    遅くとも、来年の東京五輪前後には、TBI国内自販の趨勢は、判明しているでしょうから。
    1年後、TBI承認が実現した際は、この掲示板で長期現物組の皆様と喜びを分かち合いたいと思います。
    その時であれば、現在の停滞漸減期も、あのサンバイオショックでさえも、「そんなこともあったね~」と笑い合えると思います。
    (日々目減りする資産に心が折れそうになりながらも、あと1年の辛抱だと自分に言い聞かせております)

    投資は自己責任でお願いいたします。