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SB623は現在慢性期の患者さんが適応となっていますが、慢性期の特徴として重症度は違えど「状態が安定している」事が多いです。

そのため、急性期とは違い交通機関を利用して長距離の移動が可能な方が多くなります。ここは重要なポイントだと思っています。

山本部長が先日、

「台湾・韓国・中国・シンガポールへは、日本の承認をもってどのように展開できるのか、逆にアジアの患者さんをどのように日本に来て頂いて治療を受けてもらえるのかという調査を開始している段階。」

と仰っておられましたが、アジア圏の慢性期のTBI患者さん達が日本に来てSB623を受けて帰るといった医療ツーリズム的な事も視野に入っているようですね。

これは急性期の患者さんではあり得ないですから、慢性期治療のメリットでしょうね。

現在はコロナが猛威を奮っていますのでまだまだ先の話かもしれませんが、

大手との提携といった後ろ盾がない中で再生医療薬品の輸送に慣れているメディパルグループとも組まず、仕組みを1から作っているサンバイオ であれば、政府や自治体を巻き込みながらそういったシステムを今後新たに作り上げる事は可能かもしれませんね。

ちなみにヘリオス は先日このメディパルグループと組んだと発表しました。普通ならこっちを選びそうなものですが、サンバイオ は違いましたね。

先日立ち上げたシンガポールの子会社が色々と調査しているとありましたが、地元の関係自治体や現地の旅行会社などにもさっそく探りを入れているかもしれないですね。

と、いう感じで
サンバイオ が全てを極秘に進める方針にしている以上、暇なので勝手に想像しながら把持力を高めております(笑)

世界の慢性期TBIの患者さん達は相当数おられ、承認されればSB623は各国のTBI患者さん達から熱望されることでしょう。

今後海外の治験も進展するでしょうが、それと並行してインバウンドとして日本で受け入れられる体制を整える準備も進めていく可能性が高まりましたので、サンバイオ の価値も再度見直される時が来そうですね。

そうなると日本での脳梗塞や脳出血の適性拡大を急ぐ理由も良く分かります。

もしもSB623の医療ツーリズム体制が確立されたとすると、その後の日本での適応拡大が海外のSB623需要を更に取り込む事が出来ますからね。

なお以前投稿させて頂きましたが、
学会の基調講演でSB623の治験を紹介されていた教授から

「1つ承認される事が最も重要で、1つ承認さえすればその後の適応拡大は結構比較的楽だ」

と言う事を教えて頂きました。

以上の事から、サンバイオ の戦略は私は大いに賛同出来るなと思っています。

まぁ、いつになるかは分かりませんから、株価に左右されず、余裕資金で気長に待とうかなと。

新年度となり新しい仕事も増えて忙しくなっていますので、しばらくは掲示板も見ずに仕事に集中したいと思います。

みなさまもどうぞお元気で^ ^