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parianさん
暫く投稿が無かったので心配してました。
これからが再出発ですね、宜しくお願いします。
今度の詳細解析結果のポイント(脳梗塞巣の大小)はサンバイオはかなり早い時期から
把握出来ていたように思います。また、D社との齟齬は治験デザインの段階からあったと思われます。（私の推測ですが）サンバイオが終始強い姿勢で臨めたのは適用
領域を狭めればイケると言う確信があったとしか思えません。

この溝が最後まで埋まらなかったのは、両社間の契約内容(利権)によるのだと思います。SB６２３を導出していればD社も断念しなかった？のでは。
素人目でもD社に不利な契約のように思えました。
新しい治験デザインでもサンバイオには十分採算が出来るのでは。

ようやく本線に戻れたようです、年明け迄は楽しみが続きそうですね。
頑張れ！d(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ♪！