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今まで、サンバイオについては、stroke試験失敗、TBI申請遅延、2度の大暴落といったネガティブ情報に捉われ、あまり気に留めなかったのですが、時系列で見ると、各大学でのSB623利用の様々な疾患研究がスタートしています。

大学病院再生医療関係者にとって、SB623は疾患適用範囲が広く、安全性が担保され、臨床試験を始めるにあたり、一定品質で必要な分量が確保され、必要な時に入手でき、他の再生医薬に比べて相対的に優位性が認められつつある、ということが言えるかもしれません。
例えば、iPS細胞利用の場合、臨床段階であっても、必要量確保に結構苦労しているのは事実です。
要するに、SB623は使い勝手の良い再生医療薬という評価が定まりつつあるのかもしれません。(私の都合のよい解釈かもしれませんが・・・)

1)2019 年9月 20 日
SB623 の網膜疾患を適応症とした共同研究について
SB623 について、旭川医科大学医学部 眼科学講座(柳靖雄主任教授)

2)2020 年1月 24 日
ヒト骨髄由来間葉系幹細胞からダイレクトリプログラミング法による膵ベータ細胞の作出と1 型糖尿病患者に対する再生医療等製品の開発を目的とした共同研究について
順天堂大学大学院医学研究科難治性疾患診断・治療学(岡﨑 康司 教授、松本 征
仁 客員准教授)

3)2020 年2月 19 日
亜急性期外傷性脳損傷における SB623 の有用性の検討に関する共同研究について
日本医科大学医学部救急医学(横堀 將司 准教授)

4)今回
大阪大学心臓血管外科
虚血性心筋症に対するNotchシグナル遺伝子改変間葉系幹細胞シート移植による血管再生療法の検討
大阪大学心臓血管外科
【演者】 前田修作 大学院生(面白いです。教育の観点なのでしょうか?)
【共同演者】 宮川 繁共同研究講座特任教授(最先端再生医療学)河村 拓史 助教授
戸田 宏一 準教授 他
サンバイオ(控えめに掲載)