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投資系YouTuberに思うことwの掲示板

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  • 2023/09/18 01:39
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  • 大概の投資系ユーチューバーって知識が浅くない?
    勿論、ちゃんとした方もいます✋
    ※投資系YouTuberに対する批評・批判は受け付けますが、ロジックをしっかり描いてください

    1.財務分析=ファンダメンタル分析ではない。財務+ビジネスモデル分析であり、業界/会社ごとに分析手法が存在する。

    2.チャート分析は八卦見の様なもの。論拠なし、、、と言うか分析ロジックが知れ渡っているため裏をかかれることが多い。

    3.AI(deeplearning)による取引は不可能。相場環境が変化することでデータ(種類)を入れ替えなければならず、クレンジングのコストが増大する。また、株式市場や為替、経済そのものはカオス運動であるため特徴を抽出できない。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>15

    ※※※※※
    tなんちゃら(めめ)は早く買いすぎて早く売りすぎる傾向があるから、短期投資には向いていないよ。ファンダ読めるみたいだし、じっくり中長期で狙うコトをお勧めする
    それと、中長期だからと言って“気絶”“現実逃避”はダメ!マクロニュースで大きくトレンドが変わることもあるし、株価はもちろん、個別のIRや業界ニュースくらいは毎日見ないとな。そのためにも、自分がその銘柄を購入した動機や分析内容はちゃんと記録して定期的に見返す必要がある。そうじゃないと自信を持っていた銘柄をすぐ手放すことになるから中長期なんて出来ない
    あとは、信用取引してるみたいだから言っておくけど、メンタル的に信用で中長期はキツイからダメね
    ※※※※※
    気づかい、ありがとう。“対人”タイパは意識してみるよw
    じゃーな

  • ≻そろそろヤフコメ民を卒業したらどうですか❓別に、悪い意味じゃなくて、年間何千万何億も儲けてるんだったらタイパ的にも効率悪いかな~って。。。(時間がもったいないと思う…)

    非居住者となり国内株式投資が難しくなるため、ヤフーファイナンス掲示板はもう少しで利用しなくなる(国内証券会社との契約は打ち切り(口座解約))
    そもそも、来週国外だし、VPN使わないと日本のサイトに安全にアクセスできないし、VPNはレイテンシが低くなるため、IDやパスワードを利用する様な国内サイトにアクセスするのは避けたいところ

    ≻私の場合、周りに投資している人が居なくて不安だったからヤフコメにお世話になっていますが、ヤフコメの人間関係にはホトホト疲れました。。。

    あの婆さん、俺を無視リストに入れたからほっといてるけど、調子に乗ってるなw
    ネットの掲示板なんて「感受性が強い人」の来るところじゃないよ

    コーセーに関しては需給を操作しやすいし(機関が操作)、テーマ株から外れたときに取り返しがつかないから辞めておいた方が良いね。それと、tなんちゃらの投資金額では価格が動いてしまうから投資するのは難しいでしょ。下手したら株数が多すぎて逃げれなくなる可能性があるから

    topさん、ビスコさん、ぐおう、懐かしいねw
    ビスコさんがtopさんに億トレだって絡んでいたのがマジ面白かったw
    ぐおう、なんて今25億くらいダウ先物で運用してるし、topさんも医者が副業で本業投資家、それを知ったビスコさんの手のひら返しが笑えたwww

  • コーセーの決算がこけた理由判明した
    22年単独2Qに比べ23年単独2Qの営業益が減益になったことが嫌気されて売り込まれたわけだけど、直接的には「販管費の増加」(売上原価ではない)コトが原因
    とくに
    ・広告費
    ・販促費
    この2つで40億円ふててるコトが原因
    従業員給料が8億、輸送コストが2億増えてるけど、些末な問題
    通常広告は遅れて効果を発揮するため広告費(販促費)抑制さえすれば3Qに増収増益と言う形で現れる

    チャート分析と財務分析のあらましは取り合えず割愛するけど、今買っても損はしないと思う
    自分だったら、コーセーは中国関連と思われているから、中国危機で下がったタイミングを狙い12600ー12000でとりあえず仕込み始める
    それと、中国危機は始まったばかりだと考えている

    整理して、また書き直しておく

  • 半導体1Q分析
    ・エレク
    ・アドバンテスト
    ・レーザー
    ・ディスコ
    ・スクリン
    住宅関連(5年)
    ・LIXIL
    化学
    ・住友化学(5年)

    上記、分析予定

  • ◎NTTデータ:1750~1790円(RSI25以下)でスイング
     →失敗しても中期リカバリ可能でノーリスク

    ○JR西:9末までホールド&買い増し
     →JRシリーズは言わずもがなノーリスク

    ▲富士通:17700円でデイトレ(2~3日ほど)
     →失敗した場合、長期株価低迷のリスクあり

    △資生堂:buy6050円sell6400円のスイング
     →中国市場は完全回復だが日本市場の回復遅く(株価は上昇したが良い決算ではなかった)、来年第三四半期決算が期待できるため中期でリカバリ可能。出来高が少ないため大量保有は要注意、高PERがリスク要因

    △あおぞら銀行:2600円で集めたい。マイナス金利解除までに外部環境要因で大きく下がることがあれば少しづつ買い集めることも考えてます

    長期:あおぞら銀行
    中期:NTTデータ、資生堂、※スイング失敗した場合
    短期:なし
    スイング:NTTデータ、資生堂
    デイトレ:富士通

    やっぱり、資生堂は下がるかわかんないし、NTTデータ10万~15万株でスイングorデイトレが無難かな…📝👀上手くいって8%(現実5~6%)の利食い可❓

  • やっぱり日本相場強いね👀💡
    意外と上方修正してる企業が多い(旧東証1部の半数)し、東証EPSも前期とホボ変わらず。。。
    決算シーズンは売り次かけにくいから、先週下がったとは言えホボ無風と評価してます🔍👀

    問題は~8月後半なんだよ~ポジション解消しようか迷う。。。

    ①配当シーズンまで1月ホールドし続けるか。(9末まで無風シナリオ)
    あるいは、
    ②どのタイミングでスイング手仕舞い再INするか。(8末下落シナリオ)
    あるいは、
    ③どのタイミングでスイングから別銘柄のスイングに乗り換えるか。(セクターローテーションシナリオ“買われ過ぎた表面上好決算➡売られ過ぎた表面上決算悪い”に資金流入)
    #日本半導体(過大評価され過ぎASMLの株価推移とは大違い)➡資金流入➡NTTデータや富士通(決算が悪いが)SIerは第一四半期の売り上げは低いのが当たり前で、私が勤務してた時も4~9月まで暇・暇・暇~✋👀10月~3月はめっちゃ忙しい~😱
    って言っても富士通に関しては信頼回復コストとして販管費が増大している可能性(派遣社員の単金上昇もあり得るけど)が高いし、そもそも売り上げが減少しているから優先度はかなり低い

  • 📝メモ📝

    米国
    ・メガハイテックの指数寄与度の高さが問題視され始めているためETFリバランス売りが予想されている
    ・エヌビディアは好決算/マイクロンは底打ち確認、半導体は復調(エヌビディアは好調)だけど、製造装置の受注高は❓❓❓
    ・14日米国メガバンク決算で月末FOMCまで安定❓

    日本
    ・半導体材料メーカー、画像処理半導体検査装置メーカー、ともに受注数大幅減であるため、大手製造装置の業績に暗雲(今期ではなく来期24年4月からの業績)
    ・YCC修正『観測』による円高リスク存在するが、YCC修正は現状ありえない(ちゃんと植田さんの話を聞いていればわかるはず)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    半導体
    ・現状(12日米国市場)、SOX指数と日経先物が大きく上昇していることから、13日半導体銘柄のリバウンドは予想できるが戻りは弱く7月10日前後の株価に戻る程度と予想
    スキャル:可能(レーザーでは可能)
    デイトレ:不可能(決算シーズンであるため状況が流動的であるため不可能)
    スイング:不可能(現状では情報不足、多関連業種の決算情報が必要)

    商社
    ・YCC修正観測による更なる円高進行を想定すると商社や自動車関連が日銀会合に向け売り込まれる可能性が考えられる
    現在商社株の株価は25日移動平均と75日移動平均の間にあるため、月末日銀会合までに75日移動平均にタッチすることが想定される
    スキャル:可能(ザラ場の為替変動リスク無しと考えるなら可能)
    デイトレ:不可能(短期為替は予測不能であるため不可能)
    スイング:可能(75日移動平均タッチを前提として可能)
    ※商社は円高進行で(すぐさま)業績予測下方修正と言うことにはならないため、決算発表の際に決算や決算進捗が評価される。決算跨ぎを前提にスイングと言うコト

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    本命
    ◎75日移動平均線で商社スイング(低リスク、中リターン)
    次点
    ○情報が集まり次第半導体スイング(高リスク、高リターン)
    及第点
    △無難にJR東~西~東海をスイング(低リスク、低リターン)

    スキャル:1日以内
    デイトレ:1~5日
    スイング:1~5週間

  • おはようございます 🌳🦍🌳 ✨👀

    『昨日NYダウ0.25、ナス1.15、SP0.74上昇』<『(日本市場終了後)ドル円1%円の下落』、日経先物0.45%上昇(8:15)なので、円安恩恵銘柄の動き(先物上昇に支えられるのか❓ドル円下落に引っ張られるのか❓)に注目したいと思います。。。

    また、昨日SOX指数が1.86%上昇しましたが、日本の半導体関連の決算がぐずつき始めている状況で、どの様に動くかにも注目です。
    ADRでは信越0.22%、アドバンテスト0.82%、エレクトロン1.05%、レーザー1.27%の上昇です。
    昨日の半導体関連の出来高は薄商い大幅下落なので、上昇率だけではなく出来高にも注意を払いたいと思います。。。 ✋👀

    #GSのストラテジストがGS決算が悪いとの発言がありました。
    #7月先物市場で日本株を購入していた機関投資家は欧州・アラブ勢が中心、アメリカ売り越しが多い。

    #7月FOMCでは利上げは絶対なので、8月以降の利上げについての発言に注目が集まる。

  • 鉄道:JR九州
    航空:ANAH
    がそろそろ安い、再来週あたりまで下がるなら中長期前提でIN
    理想はNYダウ、ナス、日経が再来週まで下がっていると尚よろし

  • 何か妙味のある銘柄はないかな~🥴
    ・食品
    ・銀行
    ・電力
    ・鉄鋼
    など勧められたけど・・・

  • >>4

    ん~書いてて思ったのだが、

    返答する前に読んだ、tsfさんの書き込み情報が入ってしまっているから、似たような内容になってしまった(-_-;)

    これからは、観点を変えて質問してくれ

  • >>3

    >2.チャート分析は八卦見の様なもの。論拠なし、、、
    >3.AI(deeplearning)による取引は不可能。相場環境

    取り敢えず、結論から言うと上2つは同じ意見

    MACDやRSI、ストキャスティクス、イチモクの基本的な読み方を見てみると、基本的な見方で当たっているパターンもあれば外れているパターンもあるわけで、統計を見ると当たりはずれは半々
    MACD、ストキャスティクスがクロスするポイントで上下するパターンもあればズレる時もあるってこと
    #皆が同じようなチャート分析を行っているから裏をかかれるわけで、高橋ダンのチャート分析が良く外れる理由もここにある(笑)

    AI取引については否定する理由は以下3つ
    ①株式相場時系列データであるため予測モデルを作ることは不可能
    ②時系列データを利用しないことも考えられるが、定期的にモデルをトレーニングしなおす必要がある
    ※例えば一定の状況を抽出した時売られすぎや買われすぎのシグナルを出す単純なアルゴ(N連騰すると翌日下がる確率はn%とか)
    ③今回のテーパリングや金利引き上げなどの経済政策や◯◯ショックに見られる相場環境が変化することでモデルをトレーニングするために必要なデータが変わる可能性が考えられる

    ①~③を正しく理解している人であるなら、AIによる取引が危険なものであると判断するはず。AIやアルゴ取引は用途をかなり限定すれば可能

    2021年総括2022年予想は、面倒だか書かないでおく、、、

  • >>2

    お久しぶりですhmgさん~🙋
    >2.チャート分析は八卦見の様なもの。論拠なし、、、
    >3.AI(deeplearning)による取引は不可能。相場環境
    ↑に関する見解も、お手数ですがお願いします😌

    2021年の総括(○確定/△経過観察中/×予想)

    ・前半は売られすぎたバリュー株に買いが入り、6月ごろに高値を付ける
     →○
    ・7~9月はまちまち。業績相場による様相がうかがえる
     →○
    ・9~10月ごろから、ハイパーグロース株が売られ始め12月上旬にいったん反発
     →○
    ・12月上旬、ハイパーグロース株に買いが入る、ジャニアリーエフェクト?
     →△

    2022年の予想(○高確率/△中確率/×低確率)

    ・1月~3月、テーパリングによる実体経済への影響やインフレ率に関する影響が見られはじめ、相場全体が不透明感を増す
     →○
    ・4~6月、住宅関係債券や不動産関連銘柄の下落が見られる。アフターコロナとマーケットは判断、バリュー株が一段高となる
     →△
    ・7~10月、バリュー株に対する選別が行われ始める。増配銘柄や自社株買い(コロナ禍の増資)企業に資金集中
     →△
    ・11月~。未定
     →×
    2022年はハイパーグロースの資金が完全に抜け切る?GAFAMはまちまち?バリューは銘柄により資金が集中(以下は除く、宅配寿司、スーパーなどの小売り。不動産関連銘柄。建設。。。。など)

    皆さんはどう思いますかー🙋???

  • >1.財務分析=ファンダメンタル分析ではない。
    >財務+ビジネスモデル分析であり、業界/会社ごとに分析手法が存在する。

    言いたいことはわかるけど、コスパが悪すぎるかな
    自分のオススメは

    ①バリュー株に関しては、財務分析、特に財務の推移と影響を受ける指標(資源価格や海運市況など)を見る程度で投資判断を行う
    買いのタイミングは◯◯ショック級のタイミング

    ②グロース株はIPO段階である程度銘柄選定、IPO段階の企業の場合投資情報が多くビジネスモデルの分析に適している
    また、IPO銘柄で食指が靡く様な銘柄は殆ど無いためビジネスモデルの分析そのものの回数を減らすことが出来るため分析者の負担減につながる
    買いのタイミングはIPO時。あるいはIPO後の下落局面(初値価格付近)

    ③ハイパーグロース株でもある程度大きいもので将来有望なもの、しかし時価総額が1000億~3兆円までのものは、グロース株ブームが去るといったん下落するため、そのタイミングを狙い撃つ
    2022年がグロース株が更に一段と厳しい環境になると言われている

    ④GAFMに関しては長期一択。定期的に給与の一部を積み立てるような運用がお勧め
    ④の注意事項として、、、
    一応競合他社の存在には目を向けること。例えばMS(Azure)のライバルはAWSやOracle、IBM
    定期購入とは言え、財務と株価を比較して過熱感を判断しタイミングを判断すること

    まあこんなもんかな…

  • 大概の投資系ユーチューバーって知識が浅くない?
    勿論、ちゃんとした方もいます✋
    ※投資系YouTuberに対する批評・批判は受け付けますが、ロジックをしっかり描いてください

    1.財務分析=ファンダメンタル分析ではない。財務+ビジネスモデル分析であり、業界/会社ごとに分析手法が存在する。

    2.チャート分析は八卦見の様なもの。論拠なし、、、と言うか分析ロジックが知れ渡っているため裏をかかれることが多い。

    3.AI(deeplearning)による取引は不可能。相場環境が変化することでデータ(種類)を入れ替えなければならず、クレンジングのコストが増大する。また、株式市場や為替、経済そのものはカオス運動であるため特徴を抽出できない。

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