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>>5712

まずデリバティブの仕組みは、先物を中心に裁定取引とオプションで、そこに途方もないレバレッジを加えることで投機の上に投機で重ねた金融商品です
デリバティブが生まれた背景は自然な相場に任せていては、そんなにうまい具合に相場は上げ下げはしてくれません
つまりは株価や日経平均を人為的に引き起こすエンジンなんです
そこで【裁定取引】ですが先物が大きく変動するときに生じる先物と現物との価格ギャップが利益の源泉なんです
裁定・・・つまり先物が現物よりも高いか低いかで先物を売って現物を買う、その逆もあってその現物を買ったり売ったりした在庫が裁定買い残なんです
その裁定買い残が約3兆円ほどあって東証1部の日中の出来高よりも積み上げているのです
先物で日経が上がる、下がるというのではなく全く別物です
ですから相場観で作られる先物とは一線を画し抜くのは10円程度の理論価格のサヤ抜きなんです

まず先物にはその決済日までの金利を現物価格に上乗せしてつくる理論価格(ベーシス)が設定されます
でも配当分は現物が高くなりますがね
今は金利がゼロに近いから、あってもなくてもよいくらいの価格差ですがね(笑)

まあ、難しいからこれくらいにしておきましょう
それから先物のLCが分からないようですが
それは先物は保証金の世界です
仮に先物ミニの保証金が1枚につき5万円としましょうか
すると指数が500ほど上げ下げすると保証金を飛び越し追証が発生するからです
そこが分かっていないから単純にポジションを取りに行こうと発言されるんでしょうが・・・・
オプションは掛け捨て保険
先物は委託保証金ということです
先物を買うなら225銘柄を買うわけですから今でしたら2000万円以上資金が要ります
つまり証拠金の世界なんです

少々難しいから一度先物のハウツー本でもお読みください
まずはそこからですね